現在、湾岸タワー物件と東京西部一種低層物件を検討しております。
私どもは転勤などもあるため、賃貸にした場合どのくらいで貸せるのかも
気になるところです。
どちらも駅から8分以内。方や湾岸の有楽町線。もう一方は東京市部中央線です。
物件自体は戸数にかなりの違いがあるので坪単価は中央線物件のほうが高いです。
しかし、住まいサーフィンなどで賃貸相場を見るとその差は6万近くあり
有楽町線のほうが高く貸せることになっています。
湾岸はどこもでしょうが、これからタワー物件(入居戸数が多い)がいくつか建つ
予定もあり、供給過剰になるかもしれない土地なのですが
これらの数字を信じて物件の購入を決める事は安易でしょうか?
また、素人考えですが中央線沿線のほうが付加価値が付きそう(用途地域も含め)
なのに、賃貸評価で評価が伸びないのはどうしてなのでしょうか?
お詳しい方がいらっしゃれば是非ご指南下さい。
[スレ作成日時]2006-06-06 00:33:00
賃貸相場の不思議について
30:
匿名さん
[2006-06-10 04:56:00]
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ゆっくり読み直してみたら、スレ主さんの前提は
中央線物件は低層(またはタワー以外)、都心物件はタワーが前提なのですね。
それならば物件価格が都心の方が安くても当然なのでは?
賃貸に回せば、タワー物件の方が管理費、固定資産も? などが高いから
家賃が高くなる。 とは言え家賃が高くても収益性は悪いのでは。
結論としては、既に指摘されていますが、
中途半端な目的で物件購入はリスク大というコメント:
無責任に購入を煽るより、これは親切心からだと思いますよ。