現在、湾岸タワー物件と東京西部一種低層物件を検討しております。
私どもは転勤などもあるため、賃貸にした場合どのくらいで貸せるのかも
気になるところです。
どちらも駅から8分以内。方や湾岸の有楽町線。もう一方は東京市部中央線です。
物件自体は戸数にかなりの違いがあるので坪単価は中央線物件のほうが高いです。
しかし、住まいサーフィンなどで賃貸相場を見るとその差は6万近くあり
有楽町線のほうが高く貸せることになっています。
湾岸はどこもでしょうが、これからタワー物件(入居戸数が多い)がいくつか建つ
予定もあり、供給過剰になるかもしれない土地なのですが
これらの数字を信じて物件の購入を決める事は安易でしょうか?
また、素人考えですが中央線沿線のほうが付加価値が付きそう(用途地域も含め)
なのに、賃貸評価で評価が伸びないのはどうしてなのでしょうか?
お詳しい方がいらっしゃれば是非ご指南下さい。
[スレ作成日時]2006-06-06 00:33:00
賃貸相場の不思議について
15:
匿名さん
[2006-06-08 18:47:00]
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どちらの物件も70平米強(70〜72くらい)で間取りは3LDkです。
どちらも分譲売り出しでメジャーな大手デベがやっています。
あくまでも予測段階の賃貸にした場合の見込み家賃は
・中央線が 14万チョイ
・有楽町線が21万チョイでした。
有楽町線物件はこれから開発ラッシュなのでこのマンションのまん前に
高層が立つ予定がありこの予測賃貸家賃が維持されるとは思えないような
気がしています。大規模で1000戸以上もあるし..。