冤罪！近所から言われ無き苦情が来る日々

[入居済み住民さん]

現在二階に住んでおりますが、一階の住民から機械音がするといわれ続けており、現在は夜勤の仕事をしているので、どう考えてありえないです。
原因が不明であり、苦情を言ってきた一階の高齢の女性の住民（一人暮らし。現在の年齢７０代）から、深夜にさえドアをノックしてきて、一時は警察官を呼ぶほど大騒ぎになりました。

個人的には、原因としてディスクトップパソコンのファンやハードディスクの音ではないかと思い現在は昼間だけ、故障がないか調べるため一日最高でも１０分しか使えず、そのためノートパソコンからでしかネットサーフィンができません。

公社住宅のほうでは引越しを薦められておりますが、引越しとなると連帯保証人が必要であり、結果的には自分の両親に近所トラブルがあるため強引に実家に戻される可能性があります。また、引越し費用も自前であり、現在、そんなお金はないです。

お金を貯め、少なくとも半年後にならなければ引越しは不可能です。

個人的には引越しはしたく無い気持ちが強いです。それは、引越しのお金があれば、それを別のものに使える。また、下の階の高齢の女性に、いろいろと配慮（休日は早く寝て深夜に音を出さないなど）さまざまな努力をしているのにかかわらず、さらに、自分の部屋だけではなく、同じ階の人の部屋からでも斜め隣の部屋からでも、機械音がする。

また、とくに昼夜関係なく静かなときほど、冷蔵庫や周囲の機械や電気器具、電源の音などが目立つので、それが深夜になれば当然、気になるのはわかります。

なお一階の高齢の女性は、深夜に外に音が漏れるほどの音がでるくらいラジオの音をながしているくらい、機械の音が気になって眠れないと私に苦情をいったり、団地の管理人さんや公社住宅の窓口にさえ相談しに来ているのです。

そもそも休日を除いて、深夜には不在ですので、騒音をだすにも出せるわけがない。
また、休日には午後１０時には寝るようにしているので、騒音がでるわけないです。
それに、自分の部屋から機械音がするなら、それを出している自分が眠れないわけです。

最大限どの配慮と深夜には仕事で不在なのに、言われ無き苦情を言われ、さらに引越しを進められるが引越しする場合、再度、公社住宅に申し込む形になり、さらに敷金と引越し代は自前というのですから、経済的にも無理があります。

現在の状態だと強制退去させられる危険性も考えられます。