60年前には、薪が主流?
笑えます、戦争は米国の燃料の禁油がきっかけで始まってます。
戦争により燃料が手に入り難くなり、薪を使用して多くの山を禿山にしました。
化石燃料を森林燃料にすると約2年で全ての山は禿山になります。
世界の流れを勉強して下さい。
日本の将来計画も勉強して下さい。
化石燃料が主流なのは変わりません、温暖化も弊害はないですし最近の12年ほどの世界の気温は上昇してません、太陽の黒点活動から寒冷化するが世界の定説です。
化石燃料も元々は木等です(笑)、現在でもシベリアなどでは泥炭として新たに作られていってます。
現状のべレットストーブが暖房器具として利用価値があるなら、黙っていても普及すると思いますよ。
どうして普及しないのか、考えた事はあるの?
単に価格だけの問題だけではないと思うよ。
消費者の意見を無視して普及させようなんて虫のいいこと考えるから、普及させるのに補助金だのみになるんですよ。
反対意見も謙虚に聞けない設備普及は、まず、成功しないでしょうね。
[スレ作成日時]2013-11-09 19:05:59
地球温暖化とペレット(笑)
40:
匿名さん
[2013-12-01 13:50:42]
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物理的には可能であっても、今それに置き換えるか?という話です。全てをそれに今置き換えたら山々はすぐに禿げてしまうでしょう。
でも石油資源がまだある現状でそれを達成することは不可能だと思います。誰が費用負担する??
だからその仮説は実情にあっていないのです。
>38
その通り。でもインフラには全て利権が絡んでいます。その中で消費者が自分のコストに見合った選択をすれば良いわけで。
割り箸の撲滅なんかも新たな商機を見出すいい例だと思います。割り箸作るために製材に成りえた木を切り出すかっての。