アベノミクスや東京五輪開催決定の効果により、東京じたいの資産価値が上がり、東京ブランド、東京の威厳なる価値も上向いてきているようです。
ここ最近は、地方が中途半端に発展してきて、東京への憧れや、ブランドマインドが薄れてきてたところに、大阪が、都構想により東京ブランドを食いかねない脅威であるかとどうかを、見識高い皆さんの意見を聞かせて頂けたら幸いです。
ちなみに、もしも大阪が都へイノベーションされていけば、道州制度も考えられます。となれば、どこのエリアが勝ち組となるのか、見解を議論出来ればと考えております。
【スレッドをなんでも雑板 へ移動しました。2013.10.15 管理担当】
[スレ作成日時]2013-10-14 16:12:36
大坂都都構想のせいで 東京23区 湾岸 の資産価値は
21:
匿名さん
[2013-10-14 22:56:10]
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当たり前のように手ぶらで見に行っていた美術館やイベントに
地方の人たちは飛行機や新幹線使って泊りがけで来てたんだなって知った時、
「あ、東京ってすごいな」って思った。
先進性があって情報量が圧倒的に違う。それが東京。
東京でしかやらないイベントはたくさんあっても、大阪でしかやらないイベントはほとんどない。
大阪の優位を言い出している田舎者は東京の地下鉄使いこなしたら気が変わるよ。