「女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職して何年か子育てをし、子供が大きくなったら、
また再就職できる道を確保すればいいんです。 それにしても、会社に迷惑をかけてまで、
なぜ女性は会社を辞めたがらないのか?」
これは 曽野綾子さん(81才)が《週刊現代8月31日号》で ”何でも会社のせいにする
甘ったれた女子社員たち ”と批判した「私の違和感」の文章だ。
産休を取る女性を〈自分本位で、自分がどれほど他者に迷惑をかけているのかに気付かない人〉
と決め付けた。
この方のご意見をどう思いますか?
[スレ作成日時]2013-09-13 16:32:58
曽野綾子
328:
匿名さん
[2015-02-06 11:02:02]
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>いじめを受けている子供を守ってやるのは親の責任だ
学校でも社会でも自治体でもなく、親こそが子供をイジメから守れる
最強の人たちである、というのが曽野さんの意見。
その通りだ。
実は、そういう意見があまり出ていないのが不思議に思っている。子供は親に隠して
イジメられていないように装っている、などと弁解がましい意見があるが、
そんなことはない。我が子の態度の変化はいくらでもわかる。それがわかった
時点でどう対処して行くか、それこそ、周囲のありとあらゆく知恵者に相談し、
親として子供を守ってやるのが、一番に親がやるべきことだ。
少なくとも、中学校を卒業する程度まではその責任は親にはある。