「女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職して何年か子育てをし、子供が大きくなったら、
また再就職できる道を確保すればいいんです。 それにしても、会社に迷惑をかけてまで、
なぜ女性は会社を辞めたがらないのか?」
これは 曽野綾子さん(81才)が《週刊現代8月31日号》で ”何でも会社のせいにする
甘ったれた女子社員たち ”と批判した「私の違和感」の文章だ。
産休を取る女性を〈自分本位で、自分がどれほど他者に迷惑をかけているのかに気付かない人〉
と決め付けた。
この方のご意見をどう思いますか?
[スレ作成日時]2013-09-13 16:32:58
曽野綾子
324:
匿名さん
[2015-02-03 16:36:16]
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苛めを防ぐ責任は学校にある、と言うのも正当だし、一部の責任は確かにある。
・・・・・・・・・
現代の日本では、・・・たいていの人が自分のしたいことをできる。
人間社会のことだから、そこに制約はないことはないけれど、歯を食いしばり
捨て身になってやれば、たいていのことはやれる。
苛める相手から逃れる方法も、その中に入るということだ。
カネを持って来いと脅かしたりする相手は、犯罪行為だから、警察に訴える
ことだ。 学校の教師が動いてくれなくても、どうせ教師などはその程度の
無力なものだから、一人で行動に移す他はない。
それを手伝ってやるのが親の責任だ。
(曽野綾子、「人間関係愚痴話、自分を教育しなさい」)