レスが1000件を超えたので、パート3を作りました。
引き続き、夏涼しい家 についていろいろ情報交換しましょう。
前スレ
パート2:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/346812/
パート1:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/29838/
[スレ作成日時]2013-09-11 17:27:26
夏涼しい家 パート3
366:
匿名さん
[2013-10-02 18:03:23]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
高高や中中の議論をする気はありません。
高高が夏涼しい家に不適格と言うことだったので平均気温の高い温暖地においては高高の方が夏の冷房負荷は小さいと説明したまでです。
高高信者と人を罵るあなたの方が高高や中中を議論しているのではないですか?
仰るように高断熱化は冬の暖房負荷低減が主目的であり夏と冬の内外温度差を比べれば分かると思いますが夏の冷房負荷低減効果はおまけみたいなものです。
冬の暖房負荷が小さい地域に高断熱を奨励する気はありませんし夏の冷房負荷低減のみを考えるなら日射遮蔽に重点を置いた方が少ない費用で大きな効果が得られます。
Q0住宅とは極論ですね(笑)
技術面や資金面などもありますがQ値が限りなく0に近かった場合は冬でも内部発熱と日射取得熱分を冷房しなくてはならなくなります。
わざわざ冷房するよりその熱も暖房に充てた方が効果的です。
寒冷地は夏の平均気温も低いので必要以上に高断熱化する事は冷房負荷の増大に繋がります。
建築地域の気候や日射量、地形を考慮して断熱や冬の日射取得と夏の遮蔽を考えた開口を設ける事がパッシブ利用にも繋がると思います。
それと特定の団体の資料を曲解したり盲信するよりも自分で情報を判断する知識を身に付けた方が良いですよ。
資料の内容に対する理解度も上がりより有意義な情報になると思います。