大規模修繕工事実施の際、追加的にグレードアップ工事を行うにあたり、利便性改善工事とか環境改善工事と称してさまざまな工事を一括して議案にすることはどうなのでしょうか。例えば、共用トイレの増設、駐輪ラックの新設、共用照明のLED化など8項目が、「環境改善工事の実施」という1つの議案になっています。議決権行使書も一括された議案に対して賛否を記載するようになっており、これでは個別工事への賛否が表示できません。私は個別案件を全てそれぞれ議案にして採決すべきと考えますが、皆様のご意見をお聞かせください。
[スレ作成日時]2013-08-24 21:42:47
グレードアップ工事の議決について
25:
匿名さん
[2013-08-30 00:45:23]
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あなたは、自分が書いたことを理解しているのでしょうか?
施工日で実行されるまでなら覆すことは可能ですよ。
全てのことについて、実行される前なら覆すことが出来るのは当たり前のことです。
ただ、実際に直前で覆すと準備してきたことが無駄になったり負債を被ることもあるので、覆せると言うことが一般的に誤解されているだけなのでしょう。
だから、一般の商売に関することなどには、クーリングオフとか何日前までのキャンセルにはキャンセル料が発生するなどのことが生まれたのです。