大規模修繕工事実施の際、追加的にグレードアップ工事を行うにあたり、利便性改善工事とか環境改善工事と称してさまざまな工事を一括して議案にすることはどうなのでしょうか。例えば、共用トイレの増設、駐輪ラックの新設、共用照明のLED化など8項目が、「環境改善工事の実施」という1つの議案になっています。議決権行使書も一括された議案に対して賛否を記載するようになっており、これでは個別工事への賛否が表示できません。私は個別案件を全てそれぞれ議案にして採決すべきと考えますが、皆様のご意見をお聞かせください。
[スレ作成日時]2013-08-24 21:42:47
グレードアップ工事の議決について
24:
匿名さん
[2013-08-28 21:23:09]
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あなたの論理によれば
法律が制定されて施行日が決まっていたとしても
誰かが再検討の話をしたり、
反対の声さえあがれば「未定」になってしまう。
法律施行日までに、国会で、それに反する決議をすれば
その法律は施行できなくなる。
その可能性がある限りは、法律が施行されるかどうかは「未定」になってしまう。
言い換えれば、施行日が来るまでは全て法律は
「実施されるかどうかは現時点では未定」ってことだ。
ちなみに、現在の消費税を巡るヒアリングを含め
安部や政府は「再検討」などとは言っていないし
実際、「再検討」などはしていない。
外野がいくら「再検討」と言ったところで、
それを理由に「現時点では未定」と談ずるのは、
ちょっと飛躍しすぎだね。