大規模修繕工事実施の際、追加的にグレードアップ工事を行うにあたり、利便性改善工事とか環境改善工事と称してさまざまな工事を一括して議案にすることはどうなのでしょうか。例えば、共用トイレの増設、駐輪ラックの新設、共用照明のLED化など8項目が、「環境改善工事の実施」という1つの議案になっています。議決権行使書も一括された議案に対して賛否を記載するようになっており、これでは個別工事への賛否が表示できません。私は個別案件を全てそれぞれ議案にして採決すべきと考えますが、皆様のご意見をお聞かせください。
[スレ作成日時]2013-08-24 21:42:47
グレードアップ工事の議決について
21:
匿名さん
[2013-08-28 09:45:11]
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>ただし、今回の消費税引き上げにあたっては
>今年9月30日までに締結された請負契約なら
>完成・引き渡しが来年4月1日以降になっても
>消費税は5%でいいという、経過措置が決められている。
これも含め、来年4月から消費税の値上げを再検討していますので、今のところ未定です。
しかも、世論が強ければ年金の実例からも内容は変わりますから、今の時点では誰もわからないと言うのが結論です。
つまり、結論の出ていないことに関して、何月何日までにとか言えないと言うことです。
それよりも、諸費税アップでの差額よりも、前倒しした大規模修繕工事の時期と内容のほうが、今後、そのマンションに掛かる費用としては大きいと言うことを忘れてはいけません。
目先の百万円よりも、10年先の1千万円を考えるべきだと思います。