欠陥住宅について
269:
匿名さん
[2016-08-11 04:18:23]
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269:
匿名さん
[2016-08-11 04:18:23]
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裁判したことないですね。幸せですね。
裁判をする人が、怒りだけでするというのは、間違いです。
ハウスメ-カ-が部材メ-カ-の禁止事項を破ったため、安全性に疑問が生じ、
説明を求めたところ、説明できなかった。
それで、真実が知りたいために裁判になったわけです。
裁判なんて幸せな人生には必要ありません。
しかし、こちらが求めていなくても、家を建てるということがこういうことになってしまうこともあるのです。
だから、怒りだけで裁判するなんて、ナンセンスです。
それと社会正義と法律は別です。
法律は社会正義ではありません。
裁判官は法律に基づいて仕事をしている人です。
あなたは、刑事事件のことを言っているのですか?
建築裁判は民事です。
勘違いはあなたの方です。
私は芸人ではないので、そんなこと関係ありません。
建築裁判は公開し、裁判員裁判にすべきです。
国は、国民が家などの安全性に疑問を持ち、説明を求めたいとき、防災科学技術研究所のような機関を利用できるようにすべきです。
特定行政庁、国土交通省、都道府県役人の退職者をゼネコン・ハウスメ-カ-などに天下りをさせることを禁止すべきです。
木造2階建てについて、構造計算書を添付し、壁量計算などの簡易な計算で良しとすることは撤回し、安全性を主とした法律改正が必要です。