欠陥住宅について
262:
匿名さん
[2016-08-09 10:17:06]
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262:
匿名さん
[2016-08-09 10:17:06]
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裁判とか調停というのはあくまで双方の同意点、妥協点をみつけて、それにむかって議論したり、資料を出したりするのが目的です。
特に、個人の場合はそれが基本的スタンスです。
社会正義とか、業界をただすとか、絶対安全であることを証明しろ。なんてことを言い続けたら、弁護士も裁判官も調停員も裁判員もうんざりです。
それでも関わった以上はきっちり終わらせなければいけないのが彼らの職務であるから付き合ってくれているのですよ。
腐敗した建築業界?を正したいとか、ある特定のハウスメーカーを弾劾したいのであれば、あなたの案件は一旦終了させて、よくある「夫婦別姓を求める裁判」とか「靖国神社への国会議員参拝は違憲である」みたいな社会正義を目的とした訴訟を改めて自腹で起こしたらどうですか?
そういったアプローチであれば「そういった業務」を専門にしている弁護士さんとか専門家がついてくれますし、裁判官や調停員も「そういった輩」を相手にするのにむいている人たちが相手してくれるでしょうし、メディアも巻きこんで社会的ムーブメントに発展するような活動にすればよいと思われます。
あなたのような方は、そういった活動に人生を捧げるのがお似合いだと思います。
「建築行政を正すために、国や大手メーカーと戦う勇気ある市民(プロ市民)」になれるようにがんばってください!