欠陥住宅について
155:
匿名さん
[2016-04-24 18:49:28]
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155:
匿名さん
[2016-04-24 18:49:28]
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>調停形式で進められてしまいました。とありますが、これは調停で和解をすすめられたという理解でよろしいですか?
ちがいます、 裁判ではあるけれど、審理を調停と同じような形式で進めるということのようです、正直、素人の私にはよく理解できませんが、裁判長自身も、調停との違いをよく理解していないように感じました。
第一回公判は、相手方は欠席で、裁判長がこちらの弁護士さんに、○月○日までに書類を提出するようにとか、簡単な事務連絡をしただけで、訴状の読み上げなどは一切無く、ほんの一分ほど有るか無いか程度で終わりました、どうやらこちらの弁護士さんも、依頼人である私の手前、出席しましたが、そうでなければ弁護士さんと裁判所の電話やFAXのやり取りで済ますこともあるのではと、思える状況でした。
地裁では、和解を勧められましたが、拒否したので判決となりましたが、法廷で裁判長が判決文を読み上げるようなことは無く、判決は、双方の弁護士の所に判決文が送られてくるだけで、テレビで見るような法廷での判決の言い渡しは無く、そもそも私も弁護士さんも、相手方も法廷には行くことなく、後日、弁護士さんの事務所で判決文を見せられて、弁護士さんから説明を受けただけでした。