欠陥住宅について
133:
匿名さん
[2016-04-12 01:18:20]
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133:
匿名さん
[2016-04-12 01:18:20]
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>調停形式というのが調停なのか裁判なのか良くわかりませんが、
裁判だけど、調停形式で進めるということのようです。
>>131
>裁判なのに公開しないという事が実際に行われているのですか?
行われています、大阪などの大都市では、欠陥住宅にかかわる訴訟はものすごく多いので、専門の部会があって、裁判だけど、調停形式ですすめるということが行われていると、裁判長より説明を受けました、もちろん調停形式なので、非公開で行われます。
ただ、裁判を提訴すると、時効は停止しますが、調停の場合は停止しないらしいのですが、大阪地裁の裁判長は、こちらが裁判を提訴して、その料金も支払っているのに、調停形式にしたので、時効は停止せず一部時効になったと言い出し、こちらが裁判を提訴したのに、時効が停止しないのは、法的におかしいと講義すると、裁判長が間違いを認め、裁判として提訴しているので、時効は停止することを認める一幕もありました。
私は、仮にも裁判長をしているものが、そのような基本的な法律を間違えるのは、考えられず、相手のパナホーム側の弁護士、安木健が、元裁判官で京都大学法科大学院教授なので、元裁判官に対して、地裁の裁判長が、法律を捻じ曲げ便宜を図ったと確信しています、それで調子に乗ったのか、パナホーム側は、偽の証拠を改竄捏造してでっち上げる違法行為にも、手を染めていました。