皆さん苦労して自分でお金を工面されている中、失礼な質問だとは思いますが、よろしくお願いします。
住宅購入に際して親から資金提供受ける場合、共同購入(名義入れ)、借入金扱い、贈与(暦年課税)、相続(相続時精算課税)、この4つのパターンしかないのでしょうか?
同居する場合は、税務署は、親が占有する分の家賃を先払いしてもらっている、または、面倒をみるための生活費を前払いしてもらっている、とはみなしてくれないのでしょうか?
みなしてもらえても、その額はしれているかもしれませんが、550万円の非課税枠が多少広がるかな、と思いまして、質問させていただきます。
[スレ作成日時]2005-10-09 04:55:00
親から資金提供を受ける場合の税金について
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[2005-10-28 00:32:00]
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親の年齢でダメだと思っていました。
普通の相続時清算課税は65歳までですよね。
「住宅取得等資金の贈与を受けた場合の特例(相続時精算課税) 3500万円まで 親の年齢制限なし」
もH18、3/15入居までだったと思っていました。
調べなおして税務署に確認してみます。