2700万の住宅ローン予定です。住宅購入の業者が今の低金利時代、長期固定など、金利の高いものを選ぶ人はいないから3年固定にしたほうがいいといいます。本当にそうなのでしょうか?35年固定ローンのほうがこれから先はいいと思うのですが。業種が言うには、金利が上がればそれに応じて給与もあがっているはず。だから短期固定のほうがいいといいます。他行と比較してみたいというと審査がとおるだけでもラッキーななんだからあまり余計なことは考えないほうがいいというのですが、本当のところはどうなんでしょうか?
[スレ作成日時]2006-02-13 11:40:00
どっちが本当?
2:
匿名さん
[2006-02-13 11:55:00]
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3:
匿名さん
[2006-02-13 12:03:00]
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4:
匿名さん
[2006-02-13 12:44:00]
基本的に給料が上がるという漠然とした皮算用はしない方がいいです。
もし仮に給料が上がって、そのとき余裕ができたのなら繰上返済すればよいと思います。 短期固定はどうしても金利上昇のリスクを考えなければなりません。 2700万のローンだと、1%、2%上がれば、月々の返済額がいくら上がるかわかりますか? もし仮に5年後そういう状態になったとしたらと考えてください。 5年後そんなに給料あがってますか? |
5:
匿名さん
[2006-02-16 10:59:00]
ギリギリで借りる人ほど、本当は短期にしない方がいいとおもうんだけど
(金利がちょっとでも上がると首が絞まるから) 実際には、ギリギリだからこそ全部短期で借りちゃう人が多いのも事実。。。 つかみんなデベにのせられすぎ。奴らは売れさえすれば後はどうでもいいと 思ってるのよ |
35年固定ローンより3年固定の方が金利が低い=毎月の返済額が少ない
=銀行の審査が通りやすいということです。
これからの世の中、金利と給与が連動して上がるとは考え難いです。
低金利時代ということは、これから金利は上がるが給与は上がらない
というリスクが高いです。
短期固定の低金利を享受できるのは、資金的に余裕がある場合です。
ここの他のスレを見ても金利が高くてもフラットや長期固定で
将来の金利上昇リスクを抱えない様にされています。