住宅設備・建材・工法掲示板「断熱材(グラスウール)」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2024-02-25 10:02:49
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新築を検討していますが、天井と壁はグラスウール10k100ミリで床はスタイロフォーム50ミリです。予算がないのでグレードをあげれないんですが、冬は寒いでしょうか?一般的な寒さであれば問題なしです。ちなみに愛知県で建てようとしています。
ものすごく寒くなければいいです。(リビング吹き抜けがあるため心配です。シーリングファン有り)参考意見を教えて下さい

[スレ作成日時]2013-02-15 14:39:00

 
注文住宅のオンライン相談

断熱材(グラスウール)

121: 匿名さん 
[2017-06-21 23:29:21]
>>111 匿名さん
>>106のどこにソース出てんの??
個人の妄想はソースとは言わないよ

湿式セルロースの乾燥期間は1週間で十分
言わずもがなだけど、1月も必要なら誰も使わない
122: 住まいに詳しい人 
[2017-06-21 23:39:32]
>>119 足長坊主さん

勉強しろ
123: 足長坊主 
[2017-06-21 23:49:17]
外張り断熱は今回のロンドンビル火災で、その脆弱性を露呈したからの。選択する可能性はもはや無しじゃ。

ちなみに、>>118は間違いだらけゆえ、コメントに値せぬ。
124: 匿名さん 
[2017-06-22 12:19:31]
外断熱は優秀でしょ。
125: 匿名さん 
[2017-06-22 17:32:53]
>>124
具体的に教えていただきたいです
126: ご近所さん 
[2017-06-22 17:59:15]
>>125 匿名さん

外で断熱してるからだな
127: 匿名さん‐評判気になる 
[2017-06-22 18:38:04]
>>123 足長坊主さん
いや、実例と実験結果に基づいてるので間違いようがない。
屁理屈並べて答えず逃げるくらいなら中途半端にレスすんな
128: 匿名さん 
[2017-06-22 18:44:53]
欧州は外断熱が常識。
コスト優先の日本のビルの内断熱が異常。
129: ご近所さん 
[2017-06-22 19:34:41]
知ったかぶりばかり
130: 匿名さん 
[2017-06-22 19:58:21]
>>121
>>106の養生期間とは乾燥期間のことを言っているんですよ。
日本の気候で一週間はあり得ないと思います。

また、日本では湿式は乾燥にかかる時間が長い理由で普及していません。
そもそも、湿式は接着剤の乾燥前に自重で沈下するという問題が明らかになってからは
日本では乾式が普及しています。
131: 匿名さん 
[2017-06-22 20:03:44]
外断熱の方が様々な点でメリットが大きいのは周知のことで、欧米ではビルに関しては外断熱が普及してますね。
日本では外断熱にEPSなどが使用可能で不燃素材は義務付けれていませんが、EPS素材で不燃のものも存在します。
また、ロックウールなども外断熱では採用されます。
132: 匿名さん 
[2017-06-22 21:10:12]
>>121
>>106ではなく、>>104でリンクを貼っていますよ。
つられて自分も>>130>>106の養生期間と書いてしまいましたが、>>104の誤りです。

http://www.dairinet.com/faq3/cellulose-insulation-installation.html
「そしてほとんどの現場が工期にゆとりがなく、断熱材の養生に1ヶ月も確保できません。
以上の理由から、日本ではセルローズファイバーは乾式吹き込み施工が一般的となっています。」
133: 匿名さん 
[2017-06-22 21:10:27]
>>130 匿名さん
思うのは勝手だけど、乾燥期間は1週間だよ
風通しが良ければ3日くらいで乾く
嘘じゃないと言いたいなら信頼できるソース出して下さい
あるわけないけどね

134: 匿名さん 
[2017-06-22 21:16:46]
>>132 匿名さん
これってライバル会社の他社批判じゃん
信頼できる内容ではないよ
日本で乾式が多いのは日本の新聞紙が吹き付けできないからだよ(接着剤を使えば可能)
135: 足長坊主 
[2017-06-22 21:58:51]
グラスウールはガラスを主原料としているため、燃えることはない。
平成12年建設省告示第1400号「不燃材料を定める件」において、コンクリート・レンガ等とともにグラスウール板として例示されておる。
長時間高温にさらされても容易に溶解や変形することがないため、万一の火災時にも延焼や類焼を防ぎ、有害ガスや黒煙を発生させるようなこともない。
136: e戸建てファン 
[2017-06-23 00:53:32]
>>135 足長坊主さん
それは輻射熱を使って証明されたものであって、直接火を当てて証明されたものではない。
直接火を当てると400度を超える熱には耐えられず、溶ける。
建築で飯食ってるなら、それくらい勉強しましょう。
137: 匿名さん 
[2017-06-23 20:04:28]
>>133
逆にそちらの主張の根拠を示して頂けますでしょうか?
ライバル会社といえども、こちらはソースを示してますので。
また、こちらのソースと同じような主張はネット上に散見されています。

季節にもよると思いますが、日本の大半の期間においては、常識的に考えて、
みっちりと詰め込めれ内部まで湿ったパルプ繊維が到底、一週間で乾くとは思えません。

いずれにせよ、日本の環境下では養生期間が長くかかることと、湿式は逆に沈下を起こすため乾式が主流です。
湿式は普及していないとの情報ばかりを見かけます。


>>134
なぜ、日本の環境下では湿式が沈下を起こすのか理由が分からないで
いました。興味があるので、そのソースを示して頂けますでしょうか。
138: 匿名さん 
[2017-06-23 20:18:47]
>>136
直接、火を当てなくてもグラスウールは変形するようです。
http://www.rock-wool.gr.jp/feature/tainetsu.html

グラスウールは不燃材料としては今ひとつでしょうね。
139: 足長坊主 
[2017-06-23 21:31:14]
英国高層ビル大火災の被害に遭われた方々のご冥福をお祈りしたい。やはり、グラスウールが安全じゃ。

http://www.toyo-dannetu.com/category/1258655.html#2
140: 匿名さん 
[2017-06-23 21:53:46]
>>137 匿名さん
知りたいならアップルゲートに聞いてみな

グラスウールについてもそう、セルローズについてもそう、みんなあなたの浅知恵のふかし語りが面白くて笑っているんだよ

141: 匿名さん 
[2017-06-24 09:39:11]
>>137
>なぜ、日本の環境下では湿式が沈下を起こすのか理由が分からないで
いました。興味があるので、そのソースを示して頂けますでしょうか。

湿式が沈下しやすいというソースをお願いします(明らかなライバル会社の他社批判ではないもの)
142: 戸建て検討中さん 
[2017-06-24 09:44:30]
結局グラスウールが一番良いってことですよね。
143: 足長坊主 
[2017-06-24 09:52:58]
左様。いまだに積水ハウスや大和ハウスがグラスウールを使用している事が、それを如実にあらわしておる。
144: 不動産業者さん 
[2017-06-24 10:03:31]
>>143 足長坊主さん

やはりそうですよね。大手は研究、開発、そして改善を重ね安全で安心できる家作りを目指してますからね。それがお客の為であり、会社の為でもありますからね!大手が選定してるなら間違いないですね。
145: 匿名さん 
[2017-06-24 10:09:20]
安全で安心できる家作りの大手HMを信頼して一生に一度の大きな買い物を任されたにも関わらず全国各地で様々なトラブルが起こってる事実。施主は勉強しないと変なレスしてる業者に騙されます。恐ろしい業界だ。
146: 不動産業者さん 
[2017-06-24 10:45:17]
大手は施工してる件数が違いますし、社内でクレームやトラブルの発生率を抑える努力や目標を設定して品質向上を目指してると思いますよ。
147: 主婦さん 
[2017-06-24 10:46:53]
>>145 匿名さん
大きな会社で働いたことの無い奴の言い分にしか聞こえません。
148: 匿名さん 
[2017-06-24 11:11:30]
>>147 主婦さん
HMの事情は施主に関係ありません。お金を支払っているのですから契約内容通りの施工の家を提供するのは当然です。


149: ご近所さん 
[2017-06-24 11:22:55]
>>148 匿名さん

150: 匿名さん 
[2017-06-24 11:26:56]
>>137
http://adsd.sblo.jp/article/174914865.html
これくらい信用できるソースじゃないとね
151: リフォーム業者さん 
[2017-06-24 11:32:21]
>>148 匿名さん

大手が行うグラスウールの施工に契約違反とされるクレームは無いと思いますが、何の情報でしょうか?
152: 通りがかりさん 
[2017-06-24 11:58:02]
http://seikan-s.jp/2009-03-18/

こんなのもありましたよ。
決して回し者ではありませんので。。
153: 匿名さん 
[2017-06-24 12:05:51]
雨漏りが分かりにくい断熱材って良くないね・・
154: 通りがかりさん 
[2017-06-24 12:17:14]
難しいところですね。

高気密を目指すなら、隙間無く充填すべきですし。
雨漏の確認しやすさを取るのか。。
発泡ウレタンに限った話ではないとも思いますけどね。グラスウールだろうと、壁の中を確認するわけですから、簡単な話ではないですし。
155: 足長坊主 
[2017-06-24 14:22:09]
>>87
それにしても、2年近く休眠していた本スレッドにわしがレスをした途端、大盛況となったのぅ。目の付け所が違うという事じゃな。
156: 匿名さん 
[2017-06-24 14:37:07]
>>140
こちらはあなたの主張が非常に浅はかなものだと感じております。
フェアではないのでソースの提示をお願い致します。

>>141
社内開発における成果報酬に関する訴訟の中での事実確認の内容なので信憑性は高いでしょうね、
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/204/084204_hanrei.pdf

「セルロースファイバーに接着剤を混入して充填すると,セルロースファイバーは,接着剤の水分を含んで重くなる
ため,壁内に付着するよりも早く,その自重で沈降してしまい,外壁の上部が空洞になってうまく充填できないことが判明した。それ以外にも,湿式工法では,養生に非常な手間を要する,接着剤による居住者の健康やセルロースファイバー本来の調湿性能に対する悪影響が懸念される等の問題があった。B このため,原告は,平成元年頃,湿式工法を断念し,代わりに,接着
剤を使用しない方法である乾式工法を研究することとした。 」
157: 匿名さん 
[2017-06-24 14:41:20]
>>156
外国製の湿式は接着剤なんか使いませんよ
澱粉は使うけど健康被害にはならないかと
158: 匿名さん 
[2017-06-24 14:45:42]
>>150
確かに、そのリンク先のようなデメリットは考えられますね。
雨漏りの問題は別問題とも言えるので、そうならないような施工が大事でしょうね。
いずれにせよ。雨漏りの場合は大規模な補修工事が必要でしょう。


それよりも、壁内結露対策の方が重要でしょうね。
http://www.houseakai.co.jp/iedukuri/dannetu.html

159: 匿名さん 
[2017-06-24 14:56:55]
発砲系は雨の多い日本の気候風土には合わないって事かな
160: 匿名さん 
[2017-06-24 14:57:32]
>>157
日本では乾式が主流なのはどういうった理由なんでしょうね。やはり乾燥養生期間の問題なのでしょうか。
裁判結果を読む限り、接着剤を使用しない湿式工法でも沈下は有り得そうですね。

ドイツの住宅をお手本に研究してる勉強熱心な小規模住宅メーカーがありますが
そこは乾式の高圧充填を採用していますね。
161: 匿名さん 
[2017-06-24 14:59:48]
>>159
発泡系も色々とあるようで、性質が全然違います。
発泡系の場合は透湿抵抗値も低く、湿度の拡散作用も期待できるアイシネンしか選択肢はないように思います。
アイシネンの場合は壁内結露は起き難いでしょうね。
162: 匿名さん 
[2017-06-24 15:33:24]
>>156 匿名さん
あなたはとても面白くて、足長、床下エアコンおじさんに続く興味深い新キャラだと思うのでこれからはぜひコテハンでお願いします

163: 匿名さん 
[2017-06-24 15:35:52]
>>161
アイシネンでも雨漏りに気付きにくい事にはかわりなくない?
俺はパスだな
164: 匿名さん 
[2017-06-24 15:39:37]
>>162
そうでしょうか?
根拠を示さずに主観だけで語られている相手方の方がよっぽど興味深い方だと思いますけどね。
あなたもぜひ、コテハンというものをお願い致します。そうすればこちらも応じますので。

この話題の結論は見えていて、一方がライバル会社の主張、こちらからするとただのセールストークとい
事で終わる気もしますけどね。震災の地震の揺れの後などの沈下が起きないという検証データは存在しないように思います。
165: 匿名さん 
[2017-06-24 15:43:43]
>>163
そういう考えもあるでしょうね。
他の断熱材なら確実に雨漏りに気づくという保証はないと思いますが。
いすれにせよ、雨漏りを前提してる考えは自分は論外だと思います。
雨漏りをしないように屋根の形状や雨仕舞、施工方法などを事前に考慮すべきでしょうね。
166: 匿名さん 
[2017-06-24 15:59:44]
発砲系は雨漏りもそうだけど、メンテナンスしにくいのが嫌だね

現場の人間からの意見です

167: 匿名さん 
[2017-06-24 16:00:03]
>165
>雨漏りを前提してる考えは自分は論外だと思います。
雨漏りは前提です。
瓦及び、横ハゼ等の屋根材は強い吹上の風で雨水が入ります。
下地のアスファルトルーフィングが雨水で濡れないように野地板を守ってます。
しかしルーフィングは重ね合わせてタッカー止めして有るだけです。
重ね部から表面張力で雨水が入り、タッカー穴から雨水が入ります。
普通は少ないですから野地板を僅かに濡らして、乾燥して屋根裏換気口から湿気は抜けます。
168: 匿名さん 
[2017-06-24 16:12:02]
>>167
多少の雨水の侵入を前提にしてるのは通常の構造で雨漏りとは違いますよね。
雨漏りは雨仕舞の施工ミスが原因なのではないでしょうか。

ただ、雨漏りを100%確実に防ぐということは難しいというのも分かるので
雨漏りを前提に断熱材を選定するという考え方も有りでしょうね。個人的には賛同できませんが・・・。
雨漏りを前提にする場合は吸水性と放湿性のあるセルロースファイバーあたりが有利かもしれませんね。
169: 匿名さん 
[2017-06-24 16:14:23]
>>156
あなたの主張こそ浅はか極まりない

あなたの主張は、あなたがアイシネン大好きって事以外伝わってきません
170: 匿名さん 
[2017-06-24 16:16:29]
バッチリ施工しても、経年による雨漏りというのもあるでしょうから

>雨漏りを前提してる考えは自分は論外だと思います。

この意見が論外だと思います

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