最近の話題は基礎に廃材が混入していたということですが、引き渡し前のトラブルは問題外。
とても気になるのは、保証期間が過ぎる前後で問題が発生していないかどうかです。入居後すぐは「快適」と思う施主がほとんどのはず。パナホームの場合、外壁問題、雨漏り等、保証期間が過ぎる前後で問題が発生しやすいようにみうけられます。築10年前後の方のご意見もおねがいしま~す。
前スレ
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【前スレ情報を追加しました 2013.2.15 管理担当】
[スレ作成日時]2013-02-14 20:24:18
パナホームについて☆パート14☆
222:
匿名さん
[2013-03-28 10:51:53]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
あほう、隅肉と突き合わせ言うんは、溶接する場所の形状の違い。
それに、溶接継手の強度を求める基本式は、突合せと隅肉の別なく、
のど断面あたりの強度として求めるんや。
のど厚は、完全溶込み溶接では部材の厚さ、板厚差があるときは薄い方の板厚、
部分溶込み溶接では設計上の開先深さの和なんや。
>>220
が言うてんのは、開先加工有りか、なしの話しなだけや。
それに重量言うてもパナの部材はせいぜい4.5t程度。
んなもん、音波もX線も対象外の厚さやで。
ルート取れば完全溶着は突合せも隅肉もできるで。