バブル時代に、マンションを購入、コツコツとローン返済、
物件価格値下がりによる売却損が、物件所有期間の家賃相当額を上回ってしまい、
実質ローン金利分丸損してしまった ありさん。
バブル時代には、遊び呆けていてマンションなど目もくれず、賃貸暮らし。
最近、超低金利で、超長期固定金利を勝ち取ってマンションを買った キリギリスさん。
(実はありさん予備軍??)
そんな話、こんな話、ありませんか?
あ、今マンションを買わないで、将来の少子化、世帯数減、住宅供給過剰により
賃貸相場の暴落を期待する 現役キリギリスさんのご意見もお願いします。
[スレ作成日時]2006-08-24 06:16:00
蟻とキリギリス 本当に低金利時代は買い時か?
38:
匿名さん
[2006-08-29 21:19:00]
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住宅ローンを組んでから奥さんが青色申告する → 家買ったと同時に収入を得たの?医者の助手かなんかですか?それまで何やってたの?
自宅を個人事業所として申告しています → だんな名義の自宅を私の個人事業所として税務署に申告したの?意味不明。
奥様名義で会社登記する → 節税とはほとんど関係ない。
自宅を法人名義にする → 法人に十分なキャッシュがないと難しいが? 個人で買ってもローン控除受けれる。
事業ローン金利差なし → 確かに金利差はないけど、借入可能期間が段違いに違う。住宅ローンは最長35年、事業借り入れだとせいぜい10から15年。
担保と信用が物言う → 7千万さくっと貸してくれるサムライ資格のお堅い仕事じゃなかったけ?
「それほど儲かっていない」→ 結構なことですね
要するにだんな名義の家を奥様の事業所と賃借して、家賃や光熱費を経費扱いしているといいたいのですか(助け舟をだすところが・・・)。