バブル時代に、マンションを購入、コツコツとローン返済、
物件価格値下がりによる売却損が、物件所有期間の家賃相当額を上回ってしまい、
実質ローン金利分丸損してしまった ありさん。
バブル時代には、遊び呆けていてマンションなど目もくれず、賃貸暮らし。
最近、超低金利で、超長期固定金利を勝ち取ってマンションを買った キリギリスさん。
(実はありさん予備軍??)
そんな話、こんな話、ありませんか?
あ、今マンションを買わないで、将来の少子化、世帯数減、住宅供給過剰により
賃貸相場の暴落を期待する 現役キリギリスさんのご意見もお願いします。
[スレ作成日時]2006-08-24 06:16:00
蟻とキリギリス 本当に低金利時代は買い時か?
34:
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[2006-08-29 20:48:00]
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自宅は夫名義で購入しています。旧宅も夫単独名義でしたから、妻(私)名義で購入すれば損失控除は受けられないわけです。
住宅ローンを組んでから私が青色申告するようになり、自宅を個人事業所として申告しています。
28さんが車や旅行や別荘を所得から払っていると書かれていたので、それだけの借り入れができる方ならおそらく給与所得者ではなく、オーナーであると仮定してのお返事でした。
車や光熱費やローンの一部(事業主の家賃収入になりますが)を使用部分に応じて経費計上できるのにもったいないなと。
私の友人達は、奥様名義で会社登記したり、自宅を法人名義で購入したりして節税しています。
自宅部分全てがと書いたつもりはなかったのですが、誤解を与えてしまったようで正確に書きべきでした。
金利も個人ローンですかせら、事業ローンではありません。
もっとも最近は個人向けローン金利と大差なく2%代で借りられますが、信用と担保がモノを言います。
夫の職業は32さんご指摘の専門職ですのが(五師士のひとつ)年収3千万以下でないと損失控除は受けられませんので、それほど儲かってはいないのです。