注文住宅 ハウスメーカー・工務店掲示板「スウェーデンハウスについて<part2>」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2014-04-28 22:33:13
 

引き続きスウェーデンハウスについて
検討中の方、スウェーデンハウスで建てられた方・・・
情報交換しましょう。

前スレ:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/10877/

[スレ作成日時]2013-02-06 11:35:51

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スウェーデンハウスについて<part2>

723: 入居済み住民さん 
[2013-11-16 12:39:09]
全館を空調する(寒冷地ではセントラルヒーティング)のは住環境が進んでいて家の耐用年数が長く高品質住宅が多い欧米では標準設備です。

日本で未だにエアコンなる安普請住宅の安直機器をありがたがっているのは、欧米より住環境・住宅性能が低すぎた名残で、欧米並みの住環境・住まい方への切り替えができてない施主が多いから。全館空調やセントラルヒーティング設備の価値についてほぼ無知で、やたらと「無料」みたいな安物(結局高価で無価値なもの)をうれしがって拝む日本人も多い。
なぜか高価なスウェーデンハウスの施主にそういう人が多い。
また、換気システムがどうあるべきかや、値段の相場が全く分かってない施主がほとんど。

現在、日本の高品質住宅メーカーは 高性能住宅に全館空調またはセントラルヒーティングを組み合わせた欧米なみの住環境を省エネで実現する構成に変化している。今後この流れは高品質住宅を中心に加速・標準化・常識化する。
30-40坪は日本住宅ではよく見られる床面積だが、三菱地所ホームでは20年以上前から高気密高断熱構造に全館空調が標準設備、10年前は断熱気密性能が低く寒くて結露が酷かった三井ホームでさえその後高気密高断熱構造となり全館空調の採用が増えて、この2社とも欧米レベル住環境住宅となりエアコンのスウェーデンハウスの居住性を越えている。だからこそスウェーデンハウスのモデルハウスでも全館空調がほとんどになっている。60坪だからじゃない。日本の家の住環境が変わってきているからだ。エアコンはこたつやファンヒーター同様時代遅れ。高品質住宅では絶滅するものだ。
ただし、現在未だにパナソニック全熱交換換気システムを標準としている以上、各支店で最低1棟はモデルハウスにエアコンとともに装備して施主に見せる必要がある。それを最低限やっているだけまだまし。
暖房に関しては一條工務店では高気密高断熱構造に全床床暖房のセントラルヒーティングを標準としているし、スウェーデンハウス北海道支社では全館温水パネルヒーターのセントラルヒーティングを標準としている。

高気密高断熱構造だけでは欧米並みの高住環境住宅は完成しない。冷房が2W以上必要な地域では全館空調、寒冷地では全館温水パネルヒーターによるセントラルヒーティングが坪面積関係なく必要。これら全館空調またはセントラルヒーティング設備は、トイレや浴室、キッチンと同様に標準装備が当たり前。

エアコンの加湿機能だの、人感センサーなど完全に無価値。加湿機能は気化式加湿器に比較して加湿能力が低く光熱費が高い。高気密高断熱では壁床天井に24時間蓄熱して一定にして高い住環境を実現する住まい方なので人感センサーなぞ低性能住宅むけの装備など意味が無くそんな機能が付いているだけお金の無駄。そんな知識認識が低レベルだから営業にエアコン勧められて鵜呑みにするんだよ。
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。

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