短期プライムレート(短期貸付の最優遇金利)+1%が、個人向け住宅ローン(変動)の基準金利となると言われています。3月に短期プライムレートの最瀕値は+0.25上がって1.875になってますが、多くの都市銀行の変動金利は2.625のままですね。2.875じゃないです。東京都民銀行は正直ですが、都銀のなかには、きんしょう契約のときになって、次回金利見直しのとき+0.25上乗せという朝三暮四を言い出す場合があるようです。当初2.625で計算されてて次回から2.875以上になるんで、元金の減りが鈍くなるし、そんなんだったら最初から2.625じゃなくて2.875って店頭表示しろ!って言いたいですよね。こういった事例ご存知ですか? それから、短期プライムレート(短期貸付の最優遇金利)+1%が変動金利ってどこの銀行もそうなんですか?
[スレ作成日時]2007-05-11 01:27:00
変動金利、次回金利見直しのとき+0.25上乗せという朝三暮四
16:
購入経験者さん
[2007-08-27 22:57:00]
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銀行のシュミレーションでは4年近く短縮される結果がでていたので
それに近い年月になると思っていたんです。
納得がいかなかったので銀行担当者に問い合わせた結果
ここ1年で起きた2回の金利上昇分の利息(約150万)を365万から
さっぴいてから、残り215万で期間短縮に当てるという計算になっている
ことがわかりました。
それ以上どうしようもなかったので引き下がりましたが
先にそういう説明が欲しかったと思いました。
こちらとしては金利上昇分は返済額増加となってでも
期間が短縮される方を期待していたので・・。
5年ルールがあるからこんなややこしい計算になるんでしょうね。