1年半前に超長期固定32年で契約しましたが(3%超)、最近の金利低下傾向により、超長期は逆にリスキーな気がしています。
10年固定のキャンペーンものだと2%前後、その後も金利優遇もあり、そんなことを考えていたら、10年後の金利が優遇後4.5%程度ならば何とかなりなりそうな感じもするのですが(一応シュミレーションしましたが)。
年間あたり10万円強減額。
10年後50万程度は残債の差があり。
現在の残債3千万弱、期間30年チョット。
やはり借り換えした方が良いのでしょうか(手間賃を払ってでも)
アドバイスをください。
[スレ作成日時]2008-01-23 18:29:00
返済開始1〜2年で借り換えるのはどうなんでしょうか?
13:
匿名さん
[2008-01-26 03:05:00]
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>平均3物件、平均14年〜15年の事実
>上記の数字は、マンション購入後の実態を物語る数字です。まず
>「平均3物件」とは、生涯の住み替え回数の平均。一度購入したマ
>ンションに永住する方は意外と少なく、ライフスタイルや家族構成
>の変化にともない、転売や住み替えをするのが一般的になっていま
>す。また、「平均14年〜15年」とは、ローンの完済期間の平均年数。
>マンションの購入時35年ローンを組んだ方も繰り上げ返済を行い、
>予定より早く返済を済ませる方が増えています。
まあこれが実態だな。
だから平均的な層にとっては20年以上のローンは無意味と言える。
35年ローンなんか組んで10年で住み替える愚かな人がいっぱいいてくれるおかげで
銀行はウハウハなんだけど。
住み替えで次のローンに換わったのを完済とは言わない、というのは
一応もっともな正論ではあるが、しかし重要なのは言葉の定義ではあるまい。
そもそもスレ主は32年ローンと10年ローンの比較をしているわけである。
平均的な人は十数年後には住み替えでローンの条件は強制リセットになるもんだよ、
という事実を無視した議論をするのは非科学的であろうと思うだけである。