1年半前に超長期固定32年で契約しましたが(3%超)、最近の金利低下傾向により、超長期は逆にリスキーな気がしています。
10年固定のキャンペーンものだと2%前後、その後も金利優遇もあり、そんなことを考えていたら、10年後の金利が優遇後4.5%程度ならば何とかなりなりそうな感じもするのですが(一応シュミレーションしましたが)。
年間あたり10万円強減額。
10年後50万程度は残債の差があり。
現在の残債3千万弱、期間30年チョット。
やはり借り換えした方が良いのでしょうか(手間賃を払ってでも)
アドバイスをください。
[スレ作成日時]2008-01-23 18:29:00
返済開始1〜2年で借り換えるのはどうなんでしょうか?
9:
匿名さん
[2008-01-24 17:50:00]
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みなさんの意見・・・どれも「そうだよな〜」という感じがします。
なんだかこのままがいいような(考えたくないような)感じもします。
ここ数日、いろんな銀行のサイトをみた結果(10年固定よりも)三菱UFJ信託の20年2.4%がよさそうに思えます。これに借り換えるか、このままかという選択肢になりそうな気がします。
2.4%に借り換えた場合をシュミレーションしてみたら、金利差0.6%で20年、20年後なら60歳を超え、子供も独立しているだろうし、20年間で200万程度の返済額低減(借り換え諸費用(保証料返還際分差し引き)考慮しても160万円程)となるし、残債も40万円程度少なくなっている。
20年後の時点での利率が、それまでのアドバンテージを十分に享受できる場合(=4〜5%程度)ならば何とかなりそうだし、最終的には退職金で返済ということも考えられなくないのですが・・・。いずれにしても、これという明確な判断には至りません。
優柔不断です。