金利下降局面のようですね。果たして12月はどうなるのでしょうか。
アメリカと日本の経済が下降トレンドに入り、出来れば現状の水準で金利が
推移していけばラッキーなのですが。
有益な情報交換をしませんか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2008-08-04 00:03:00
2008年12月 実行の方、意見交換しましょう。
59:
中古購入者
[2008-11-03 13:38:00]
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60:
匿名さん
[2008-11-03 13:58:00]
>>59さん
>所有者移転登記+抵当権設定を実施しないと、銀行がローン代金を振り込んでくれません。 >所有者移転登記⇒住民票を新住所に移動 でも、代金払わないと所有者にならないですよね。鶏が先か卵が先か状態。。。 どなたか教えてください。 23区なら、固定資産・都市計画税は来年になると全額免除になりません。だから、これに ついては20年組にメリットあります。 ザックリ3000万円以上のローンをしていなければ、20年でも21年でもそれほどメリットの 差は無いのではないでしょうか? |
予定では12月末に引渡しとなっており年末のため、引越は1月になり必然的に住民票の移動も引越日=住宅ローン減税も21年度になるだろうと安心しておりましたが、
>所有者移転登記+抵当権設定を実施しないと、銀行がローン代金を振り込んでくれません。
所有者移転登記⇒住民票を新住所に移動
ということで、21年度組には入れないんですね(涙)
どうしても、21年度組に入りたかったら、売主さんに交渉して1月上旬に引渡しにしてもらえばいいのでしょうか?
何度かこの件について、仲介業者に相談しているのですが(売主さんには交渉していません)、仲介業者としては12月に引渡したい様子。
これは何か、決算とか営業成績に関わるからでしょうか・・・・。
また、23区の物件ですので固定資産・都市計画税、全額免除が22年まであるみたいなんですが、これは年内引き渡しでも2009年1月1日以降引渡しでも免除の恩恵は受けれるのでしょうか?
文面を見る限り2009年1月1日までに新築された物件ということで、物件のみのしばりのように思っていたのですが・・・。
無知で申し訳ありません。
住宅を購入するって本当、勉強することがたくさんあります。