住宅ローン破たんで競売 秋から年末に「急増」か
住宅ローンの支払いが滞り、マイホームを競売にかけられる人が増えそうだ。
2009年夏のボーナスが激減することもあって、ローン破綻「6月危機」説を唱え
るマスコミも出てきた。だが、住宅ローン相談の現場からは「本当のピークは秋
から年末」という声があがっている。
滞納が始まって「競売」に至るまでは10か月から1年
住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)が2008年度に競売にかけた住宅は
1万6577件で、記録が残っている02年度以降で最多だ。
これを受け、朝日新聞(6月3日)や夕刊フジ(6月4日)が、夏のボーナス払
いで返済に行き詰まり、ローンの破綻につながる「6月危機」を報じている。
http://www.j-cast.com/2009/06/11042853.html
[スレ作成日時]2009-06-12 23:21:00
住宅ローン破たんで競売 秋から年末に「急増」か
87:
匿名さん
[2009-07-11 08:37:00]
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記事を読んでるとおかしなことが多い。
当初優遇で返していたら、優遇期間がすぎて支払いが増え、しかも不況で給料が上がらずに返せなく
なったってパターンが多く、特にボーナス返済を大目にしてて返せなくなったってのが多いよね。
でも、優遇期間が増えて金利が高くなるにしても、それはわかっていることなんだから借り替えれば
いいわけだよね。>>82さんの上げてる凄い主婦にしても、当初2%とあるけど、今なら変動に借り替
えれば1%。
ボーナスが減って払えないって話にしても、借り替えてボーナス併用をやめればいいだけ。
それに、借り替えなくても、あらかじめ相談に行けば、銀行も返済方法については相談に乗って
くれる。
何も考えずに借りて、破綻してる人もいるとは思うけど、雑誌などの記事の場合は、どう考えても
面白くするために記事を脚色してる気がする。