松丸太梁に惹かれて一条工務店と仮契約しました。で、どうせならお勧めのI-HEADにしちゃえと思っていたのですが、I-HEADには野物の梁がつかないらしいじゃないですか!
この梁に惹かれたのは「これなら100年でも持ちそう・・・」ということであり、それに比べてI-HEADは「家自体が長持ちする」という触れ込みではありますが、1cmほどの厚みの合板が100年持つとは思い難いし・・・。
あと、こんなに高性能な高気密高断熱の家に住みつづけた場合のリスクとかも気になります。24H強制換気が必要な家が本当に理想的な住まいと言えるのでしょうか?
皆さんI-HEADをどう思われているのでしょう?(2×4の耐久年数は如何に!高気密高断熱を問う!みたいな感じになっちゃいましたね。でも、私が気にしてるのはI-HEADにしようかな、どうしようかな、というところです。)
[スレ作成日時]2003-05-26 03:32:00
I-HEAD構法ってどうなんでしょ?
6:
匿名さん
[2009-10-08 09:52:27]
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高気密の六畳で大人二人が9時間ほど寝ていると
酸素濃度が減り、二酸化炭素が増える。
二酸化炭素は麻酔と同じだから
ある程度の所で睡眠ではなく意識を失う。
さらに酸素濃度は下がる。
窒息というか酸欠で死す。
もちろん、六畳の家は小さすぎるし、
夜間にトイレに行くことを考えれば
扉の開閉で酸素は入る。
でも、
一般的な大きさの高気密の家で
夜パーティーを行い、大勢がいるとする。
パーティーでろうそくや鍋物で酸素消費し、
みんなお酒で悪酔い、おねんね。
偶然にも24時間換気が故障する。
偶然に偶然が重なりもしかしたら・・・・・・・。