断熱の工法で外断熱と内断熱ってありますよね?あれはどっちがいいんでしょうか?従来は内断熱がほとんどみたいですが
今は外断熱のほうがいい!?というのを聞きます。大手HMも内断熱がほとんどと思いますが、実際どっちがいいんでしょう?
[スレ作成日時]2005-05-29 20:10:00
外断熱と内断熱について
22:
匿名さん
[2005-05-30 21:30:00]
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23:
匿名さん
[2005-05-30 22:16:00]
外断熱、内断熱にはどちらにも長所、短所があるのではないでしょうか。一般的には壁体内結露を防げる
ことからRC造等の住宅では外断熱が良いとされていますよね。 木造ではどちらが良いかは専門家の間でも意見が分かれています。配管等で断熱層に納まりがからまない から外の方がよいとか、ヒートブリッジの問題がとか、最近の次世代省エネ仕様には内の方がなどなど。 私は個人的には建具の見込み、外装材等が標準の規格と合いにくいとか、あとは雨仕舞いにかなり注意し ないと外断熱は深刻な事態を引き起こすのではと思っております。 RC造やSRCなどでは外断熱の方が良いのかなと思います。木造に関してはきちんと考えて造られれば外断熱 でも良いのかと思いますが、コストの問題と、実際にはまだ試行錯誤の段階なので時期尚早という印象を 持っています。 ちなみに高気密は外断熱と関係がありますよ。蓄熱の問題など色々な面で省エネの問題とからんで 実際にはリンクする部分だと思います。 窓を開けられる住宅は都市部では難しいですよね。そういった理由から、省エネ仕様などどいう言葉も 生まれてきたことですしね。でもできればその位良い住環境で暮らしたいものです。 |
24:
匿名さん
[2005-05-30 23:40:00]
欧州在住ですが(まさに上の方が挙げられていた国の一つ)、こちらの家ってホント、夏は涼しい、
冬は暖かいんですよ。まあ、冬はセントラルヒーティングのせいかもしれないですが、 夏のこの家の中の感動的な涼しさ!なんでかな?と思っていたら、外断熱のお陰だということを 以前ニュースで知りました。もちろん湿気も日本に比べると少ないので、単純比較はできないですが、 ホント、どんな暑い日でもたいてい家の中はヒンヤリ。この差にビックリですよ。 私も日本で注文住宅を建てるならば、迷わず外断熱にしたいです。 |
25:
匿名さん
[2005-05-30 23:49:00]
欧米の夏は、暑いといっても木陰はすずしいって言うから・・・。
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26:
関東海無し県
[2005-05-31 07:26:00]
日中は家の中にいても、熱中症になってしまい、日が暮れても、30℃以下に
なかなか下がらない夏の夜、ヨーロッパとは比べものにならない暑さだと思います 天気予報の番組によると、東京の夏はインドに匹敵する暑さだそうです ヒートアイランド現象や湿気のことを考えると、魔法瓶のような家を建て エアコンを掛けっぱなしにするような生活しか無いのしょうか? |
27:
匿名さん
[2005-05-31 08:30:00]
ヨーロッパの主要都市と東京の最高気温と最低気温を表にしたものです
注目して頂きたいのは、夏の最低気温で、東京と同程度はアテネのみということです http://www2s.biglobe.ne.jp/~paljoy/temp-euro.htm |
28:
匿名さん
[2005-05-31 09:08:00]
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29:
匿名さん
[2005-05-31 09:13:00]
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30:
匿名さん
[2005-05-31 09:20:00]
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31:
匿名さん
[2005-05-31 20:53:00]
高断熱の家、安易に建築すると後悔しますよ、特に暑いのが苦手な方!
冬は快適なんですが、夏が問題、とにかく暑いのです。 冷房なしだと、深夜でも28℃以下に温度が下がらないのですから・・・ |
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32:
匿名さん
[2005-05-31 22:19:00]
冷房なしだと、深夜でも28℃以下に温度が下がらないから、より効率的に冷房が
効くといわれる外断熱がいいのではないでしょうか。 デ・メリットばかりなら、誰も高い費用を負担してわざわざ外断熱住宅を建てま せんよ・・・ |
33:
匿名さん
[2005-05-31 23:13:00]
高高の家にした場合、壁内通気などをしないと、31さんのいうような家になりやすいです
冷房の効率がいい=冷房をしないと生活出来ない家になりかねません これでは、本末転倒ではないでしょうか? 単に高高の家が悪いと言っているのではないのです |
34:
31
[2005-06-01 00:01:00]
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35:
匿名さん
[2005-06-01 00:36:00]
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36:
31
[2005-06-01 01:28:00]
>>35
どのように説明したら良いでしょうか、表現が難しいです。 従来の木造住宅の場合、窓を開けていれば、ほぼ外気温と同じくらいの温度に 室内温度もなりますよね。 ところが、高断熱の家だと、窓を開けても室内温度が下がり難いのですよ。 建物全体が、昼間の暑さで暖まってしまっていて、なかなか冷めない、そんな状態 だと想像してください。極端な言い方をすれば、夏の期間、温室の中で暮らすよう なものです。 寒冷地以外で、高断熱を検討中の方、慎重にお考えください。 |
37:
匿名さん
[2005-06-01 01:51:00]
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38:
匿名さん
[2005-06-01 03:31:00]
>>30
外断熱と充填では同じ省エネ仕様でも蓄熱の問題等から実際の性能が違うという意味ですよ。 気密プラス断熱層への湿気の遮断、通気の取り方などが違うでしょう。蓄熱と結露の問題を無視しては 外断熱と充填の比較にならないでしょう。 壁体の熱貫流量という点では断熱性能そのものは外断熱でも充填でも理論上はかわりないと思われます。 断熱性能が良いにこしたことは無いと思いますが、夏場は昼間の蓄熱を早く冷却しなければならず、 冬は逆に昼間熱を取り込んで夜に利用したいとまったく異なった性能を要求されますよね。 高断熱だから夏暑いというよりは確かに換気や通風の問題が多いのかもしれませんね。 私は個人的に充填の次世代省エネや外断熱は内部結露や雨漏れが怖いなと思っています。 ただしグラスウール系の断熱材は空気を流すと著しく断熱性能が低下します。在来の木造では 欠点のひとつと指摘する人もいますが、最近は夏場は圧力差で空気を取り込んで、逆に冬場が基礎付近の 通気を閉じて両立する工法があるようです。色々工夫されていて本当に感心します。 |
39:
33
[2005-06-01 08:11:00]
蓄熱の問題
日中部屋の温度が上がってしまっても、エアコンを運転すれば直ぐに温度が下がるという ものではないです。確かに部屋の空気は、大して時間もかからず下がるでしょうが 蓄熱してしまっている壁や床、家具などは、そう簡単には冷えませんし、他にも冷蔵庫 テレビ、そこに住む人など、熱源には事欠かないのです。ですから、数字が示すだけの 高高の家では、全く意味を成さないことだって、考えられるのです 地球温暖化が避けられない現状では、冬の寒さよりも、夏の暑さをどうするかが 益々重要になってくると思います |
40:
匿名さん
[2005-06-01 09:39:00]
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41:
匿名さん
[2005-06-01 19:02:00]
>>39 さん、
蓄熱の問題とするならば 断熱材が内側にあろうが、外側にあろうが 高断熱の家であればどちらも蓄熱の問題は必然と思いますが。 内断熱が熱がこもりにくいという、確かな理由があるのなら是非参考 までに教えていただけませんでしょうか。 |
42:
匿名さん
[2005-06-01 21:44:00]
> 41さん
内断熱が熱がこもりにくいとは、どこにも書いてありませんよ 数値だけを求めて、高気密、高断熱の家を建てたとしても 風通しのよくない家では、熱が外に出て行かないのは当然です 壁に通気層を設けて、熱を外に逃がすことや、室内に入って しまった熱をいかに効率的に、排出することだと思いますけど 日本の気候風土に、ベターだという工法はあっても ベストだと言える工法は、現状では無いと思いますね |
43:
匿名さん
[2005-06-01 23:37:00]
熱源といえばコンロも入りますよね。
ガスでは熱と水蒸気を出しますので、高高では蒸し暑さの条件が高まるのではないでしょうか? 熱効率と水蒸気を考えたらIHがよいですかね? |
44:
匿名さん
[2005-06-02 00:13:00]
同じ省エネ仕様でも実際の性能が違うとは住宅の総合的な性能のことですが、気密を取る施工法の違い
や、蓄熱等による問題から、住んでいるときには外断熱と内断熱では気密性に違いが出ているのが、 最近の調査で報告されているそうです。様々なデータによるとどちらが良いとは言えないようですが、 これは同じ断熱でも様々な工法があるのと、環境条件やその他の条件の違いを勘案しないといけないので 一概にどちらが優れているとは言えないのかも知れません。 気密層は一般的に断熱材の室内側にとりますが、壁全体の納まりや通気のとり方や、仕様の違い、蓄熱の問題等から気密部分の性能に変化が出るのではと推測されています。 恐らくは温まることで気流の影響など壁付近の熱伝達率等が変化するなど様々な要因が考えられています。 おっしゃるC値はあくまで新築時に規定をクリアしているかを測定するものですよね。測定方法は同じでも 建物自体は経年変化やライフスタイル等に応じて諸条件が変わっていくことがあります。住宅の性能ひとつでも C値が同じだから同じなどと安易に比べてひとくくりにできるものではありません。 実際の住み心地が違うのはもちろんですが、経年することやメンテナンスなどの要素を考えれば変化するのは あたりまえのことだと思います。気密性能ひとつでもそれ単体で建築計画上判断できるものではないからです。 |
45:
匿名さん
[2005-06-02 00:14:00]
↑上の続き
環境条件は様々な要因が関係してくるのでおのおのが特性や要因でからみあっていると考えられます。 一番重要なのはニーズと与えられた環境、ライフスタイルにどの性能を重視するか、無論価格面を含めて ですが、総合的に長所、短所を判断していくことだと私は個人的に考えています。 何よりもこんなはずでは無かったと言うのは一生ものの買い物では取り返しのつかないこともあるからです。 紛らわしい言い方ですみませんでした。20さんはおっしゃるような意味合いで書いたのでは無いと私は 思ったものですから・・・。 私の言った工法はSCとは限りません。今は様々な構造体でそういった設計方法が増えています。 読みにくい長文で本当に失礼しました。 |
46:
匿名さん
[2005-06-02 04:58:00]
性能の悪い外断熱は駄目で、分厚い内断熱支持派だけど、家の蓄熱量が多いのは外張りだよ。
あたりまえでしょ。断熱の内側に構造材や基礎コンクリートがあるんだから。 そして、これは室内の温度を安定させることに寄与する。 特に冬は、昼間の日射で必要以上に室温が上がらず、夜まで貯めているので効果は大きい。 でも、それでは夏は夜まで暑くてしゃないから、SCみたいなのが次々生まれるんだよ。 そして、断熱性能が弱いので、東京でも冬はスリッパが必要なほど床が冷たい。 かくして、床下にエアコンや蓄熱暖房機を設置しよう、そんな家が多いのよw 内断熱で夏暑いって家は、家の設計が悪いだけ。あるいは、次世代省エネレベルのHMの家を 高高だと勘違いしてるだけ。 |
47:
匿名さん
[2005-06-02 10:04:00]
>C値が同じだから同じなどと安易に比べてひとくくりにできるものではありません
全てをひとくくりにしているつもりはありません。同じ測定方法で計測した値が 同じであるならば、C値に関しては同じなのではということです。 住んでいるときに工法で機密性に違いが出るとは具体的にどういうことですか? その違いはどのように計測するのですか? 経年変化のことをおっしゃってるのでしょうか。それであるならば、内断熱/ 外断熱ともに様々な工法があり、それこそひとくくりにはできません。個人的には 気密テープにたよりがちな外貼り断熱のほうが、弱いような気がします。 それから高気密住宅で最も重要なことの一つは計画換気です。高性能なLOW-E 窓を使用し、きちんと計画換気されていれば、熱がこもるなんてありえないですよ。 |
48:
匿名さん
[2005-06-02 15:24:00]
いくら高高の立派な住宅を建てたところで、理に適った間取りをしなければ
熱を家の中に、取り込んでしまうでしょう 高価なLOW-Eガラスを使用したところで、陳腐な外壁に最低の断熱材の方が 性能は上ですからね。西にサッシの出窓があったり、北にルーバー窓がある家 なんて、論外ですね。これだけ、断熱に詳しい皆さんですから、間違っても こんな窓は採用されていないと思いますけど、念のため |
49:
匿名さん
[2005-06-02 15:38:00]
>>高価なLOW-Eガラスを使用したところで、陳腐な外壁に最低の断熱材の方が
性能は上ですからね ↑ 意味がわかりません? 夏あついし冬さむいですよ。 理にかなった間取りは、工法関係なく当然のことですね。 |
50:
45
[2005-06-02 18:42:00]
>>40
ですから換気と通風の件は前に、どちらの工法が一概に優れているとは言えないと書いていると思うのですが・・・。 工法と経年変化の件については某検査機関等の資料によるものです。実際に検査を担当した 方にも伺ったのですが、例えば充填工法で気密された断熱材内の空気が膨張するなどして気密層に隙間が 生じるなどのこともあるそうです。納まりや施工の問題や気密材の厚さも関係ありそうな感じがするのですが。 非常に長い話なので詳しくは専門書等を基にご自分でお調べください。 48さんがおっしゃるように熱貫流による断熱性能自体はおそらく断熱材の入った壁のほうが良いのかもしれません。 LOW-Eガラスは熱線吸収ガラス(反射もかな?)等の室内側への再放射を防ぐ効果があると確か記憶していますが 壁の場合も色の違いなどで日射を吸収しにくくなるとSATも変わってくると思いますから、ちょっと難しいですね。 日射だけを比較するのか、それ以外の性能も勘案するのかにもよるような気がするのですが如何でしょうか。 |
51:
匿名さん
[2005-06-03 19:28:00]
最近の壁材なら普通のサイディングでも、熱貫流率はLow-eウィンドウより性能は上です。
だからといって窓は一つも付けないという訳にはいきません。 高高住宅ではLow-eの採用は必須といってもいいくらいです。 |
52:
匿名さん
[2005-06-05 00:29:00]
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53:
匿名さん
[2005-06-06 23:06:00]
外断熱で夏暑いお宅の方、屋根(or天井)と床(or基礎)の断熱方法はどうなっています?
屋根に直接断熱材が貼ってあると上階は暑くなりませんか? あるHMの完成見学会で屋根に断熱貼ったのがありましたが、その部屋が結構暑かったので。 うちはLow-Eガラスですが、窓からの夏の日差しは柔らかく、暑く感じたことはありません。 結構、役立ってるかも。 |
54:
匿名さん
[2005-06-08 00:57:00]
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55:
匿名さん
[2005-06-08 09:42:00]
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56:
匿名さん
[2005-06-08 12:29:00]
屋根断熱は充填断熱工法と外貼り断熱工法で変わらないと思いますが?
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57:
31
[2005-06-08 20:33:00]
前に、高断熱住宅は、夏とても暑いと書き込んだ者です。
私の家は、確かに暑いのですが、他の高断熱住宅が全て、夏暑いのかどうか 正直な話わかりません。 たぶん、住宅の密集具合とか、風通しとか、断熱材の種類、施工精度、様々な 要因が絡んでいるのだと思います。 建築主もよく勉強し、高断熱・高気密の家に精通した建築士・工務店に頼めば、 本来の温度差の少ない快適な住宅ができるのではないでしょうか。 |
58:
匿名さん
[2005-06-08 23:42:00]
55さん
53です。回答どうもです。見学は○井ホームでしたが、人の出入りも影響したのでしょうね。 屋根も壁も同じかと思いますが、断熱性能は工法より断熱素材の熱伝導率のほうに大きく左右されませんか? 同じ素材なら分厚くしたほうが有利ですが、違う素材を厚みだけで優劣は判断できないでしょう。 外と内断熱で断熱材の熱伝導率が同じとしたら、外の方が隙間が少なくなる分有利かと思います。 イメージですが、発泡スチロールに入れた木箱の中と、木箱内側に出っ張りを避けて発砲スチロールを付けたものでは、 外気による木箱中温度の影響は前者が少ないのではないでしょうか。 |
59:
匿名さん
[2005-06-09 13:42:00]
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60:
匿名さん
[2005-06-11 19:33:00]
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61:
匿名さん
[2005-12-06 22:22:00]
実際、高いお金を出すなら海外でも歴史ある内断熱だと思います。
外断熱に関しては歴史が浅く、10・・20年後に賛否が決まると考えます。 しかも、現在はどのメーカーも施工してますが現場の大工の経験差が10・・20年後 に出てきます。 自分は安全に施工実績のあるメーカーにします。 気密性の経年変化の実績を持ったメーカーじゃないと誇大広告のものをつかまされると思います。 |
62:
匿名さん
[2005-12-08 19:16:00]
60さんの紹介されたHPにある逆結露という現象は普通に起こる物なのでしょうか?
壁内湿度がやたらと高くて居室内が冬のように寒ければ結露するような気がしますが 実際に結露を起こすのはどんな状況または地域なのか、判る方いらっしゃいましたらお願いいたします。 |
63:
匿名さん
[2005-12-10 09:15:00]
壁がずってくんねん
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64:
匿名さん
[2005-12-10 10:01:00]
>62
夏型結露の一種ですね。 真夏になる前、夏場過ぎなどであり得ます。 家が暖かい状態で急に外気が冷えると、ほら冬と逆転してるでしょ。 夏は湿度が高いので、そう珍しい話ではありませんが、冬の室内結露ほど しつこいものでは無いので、あまり気にしないのが吉でしょう。 |
65:
匿名さん
[2005-12-12 10:53:00]
>家が暖かい状態で急に外気が冷えると、ほら冬と逆転してるでしょ。
落ち着けよ。そりゃふつーに冬の状態だろ |
66:
匿名さん
[2005-12-21 23:35:00]
発泡系で断熱を考えていますが、壁に吹き付ける方法と、完成品を壁に填めていく方法ではコストは大きく変わりますか?
壁への吹きつけは平米2000円の見積もりもらったんですけど。教えてください。 |
67:
匿名さん
[2005-12-22 12:46:00]
素人なんで教えてください。
最近、ちょくちょく見るんですけど、内外ダブル断熱ってどうなんですか? |
68:
徳さん
[2005-12-22 21:46:00]
内外ダブル断熱?? メリットは? 高高でも割高なのに? お金がいくらあって足りません。
参考までに見てください 結構面白いです http://www.mokusei-kukan.com/ この中の「イメージと現実」では充填断熱工法と外張り断熱工法は、断熱材の「種類」と「厚み」 で大きく性能が左右される事がわかります。 「住宅の価格」も面白いです |
69:
マンション投資家さん
[2010-02-10 21:23:09]
海外には内断熱の歴史があるとか言ってるけど海外のほとんどは外断熱ですよ。嘘はいけません。
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70:
サラリーマンさん
[2010-02-10 21:56:01]
そうなんでしょうか。
米国とドイツでは過半が充填系の内断熱と聞きましたが、 実際はどうなんでしょうか。 「海外のほとんどは外断熱」というのは正しいですか? |
71:
匿名さん
[2010-02-10 23:25:35]
外断熱はRCの話でしょ
ヨーロッパの木造で、外張り断熱のみ、っていう家なんて無いよ |
そもそも窓を閉めて暮らす家自体考えない方がよいと
思われます。
一年中窓を開けて風通し良く暮らせる家を作ることが出来る
建築家を探すことをお勧めします。