住宅設備・建材・工法掲示板「高気密・高断熱の家」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2010-08-13 23:38:03
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【一般スレ】高気密高断熱住宅| 全画像 関連スレ RSS

現在、高気密高断熱の住宅を建築するか検討中です。
高気密高断熱の住宅は、夏涼しく冬暖かいということ。
そのような知識しかよくわかりません。
高気密高断熱住宅のメリット・デメリットってどんなものがあるのでしょうか?
ご存知の方教えてください。

[スレ作成日時]2004-11-29 09:03:00

 
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高気密・高断熱の家

122: 匿名さん 
[2010-03-25 10:37:04]
>>116
断熱もほどほどなら、それでもいいですが。
123: 匿名さん 
[2010-03-25 10:55:31]
>>119
私は建築の専門家ではありませんが、疑問点を書いてみます。専門家の方、回答いただければ。

>ロ 水蒸気とは
>水蒸気(水分子)とは空気の中に付帯的に浮遊しているもので、空気ではない。その量は温度によって飽和量が決まっている。

水蒸気も空気も気体です。分離して考えたり、浮遊と表現したりするのはおかしいです。

>隙間風を塞ぐには空気だけが壁の中に入らないようにすればよいはずである。水蒸気は隙間風とは関係がない。空気と水蒸気は別のものであって、透湿シートを貼れば空気のみ遮ることが出来て、水蒸気は自在に通過する。絶対的な高気密を得ることが出来る。

空気のなかで、含まれている水蒸気分子(これも気体)だけを通して、それ以外の気体分子(窒素、酸素、二酸化炭素)を通さない透湿シートという、便利なものが本当にあるのでしょうか?これが最大の疑問です。
素材と原理をお教えください。

私が知っている透湿シートは、よく通気層に貼るやつで、水(液体)をはじいて通さないが、水蒸気も空気も通すというやつです。空気は遮りません。>>119で紹介されているものとは全く違います。
124: 匿名さん 
[2010-03-25 11:13:34]
123です。123で書いた”私が知っている透湿シート”は、透湿防水シートのことです。
125: 匿名 
[2010-03-25 13:54:59]
コレくらいやらないと高高とは言えない

http://www.youtube.com/watch?v=hVxmt3Y1540
126: ビギナーさん 
[2010-03-25 18:22:19]
>124
専門家でもなくただの素人で恐縮ですが、米国のタイベックなんかは水蒸気は通すが空気は通さなかったと思います。

また、水蒸気と空気を分けて考えるのは、水蒸気の密度の方が空気の密度より小さいからだと思います。

大昔のビニールシートしかなかった時代では、防湿シートが有効だったと思いますが、今では空気は通さなくても水蒸気は通すと言う便利な素材が15年も前からあります。

手元の資料によりますと

窒素と酸素が38~42の大きさで透湿シートの網の目が10であれば、そこを通れるのは水蒸気のみである。
デュポンの技師の話では、透湿シートには1cm平米に9億個の穴が開いていて、そこを通れるのは水蒸気だけである。

だそうです。
127: 匿名さん 
[2010-03-25 22:29:05]
>>126
なるほど、タイベックですか。
旭・デュポンのホームページを見ましたが、残念ながら、とても酸素分子と水分子を区別するような超超微細フィルターではありません。
”0.5~10ミクロンのポリエチレンの極細長繊維をランダムに積層し”とあって普通の電顕写真が載っています。
128: 匿名さん 
[2010-03-26 01:13:26]
タイベック、空気は通すようです。
http://www.tyvek.co.jp/construction/product/silver/experiment/movie_03...
ここに実験がのってます。
上に水を張りその下から空気を送って泡を出して、水は通しませんという実験になってますね。

119の先のHPなにが言いたいのかよくわかりません。
質問状の回答期限平成19年ですが回答はなかったんでしょうか!かわいそうですね
対抗策のところ全然意味がわからないのですが、
要するに「水蒸気は何の障害もなく、物凄い速さで壁の中を通り抜けてゆく」
そういう仕様ということなんでしょうか?凄く寒そうですよね。
129: 匿名さん 
[2010-03-26 08:18:06]
>>119見ましたが、質問状といいながら、具体的な質問はないようです。そんなHPに見えます。
130: 購入検討中さん 
[2010-03-26 14:11:26]
水蒸気も空気です。
酸素も二酸化炭素も窒素もアルゴンも・・・
自然の外気に含まれている気体分子は全て空気です。
逆に、それらが全て入って「空気」と呼ばれる気体になるのです。
131: 申込予定さん 
[2010-03-26 14:13:53]
119のHPの作者は科学をしらない人間ですね・・・
132: 匿名さん 
[2010-03-26 15:17:02]
数値を10年保証してくれるメーカーはありませんか?
133: 匿名さん 
[2010-03-26 18:58:18]
空気の方が水蒸気より密度が小さいと思っているのが最大の誤り

まずは化学の勉強のやり直しかな?
134: ビギナーさん 
[2010-03-26 19:23:27]
>128
ただ山本さんの本を読んだだけのど素人で恐縮ですが、ここで言いたいのは気密は確保できるのに、透湿すると言うことだと思います。

手元にタイベックシルバーがありますが、口を覆って息を吹いても空気が抜けるような感じではありませんね。

ある程度の圧力をかければ抜けると思いますが、一般住宅ではそれほどの圧力はかからないと思いますので、気密を確保してなおかつ透湿する点が優れていると思います。

>要するに「水蒸気は何の障害もなく、物凄い速さで壁の中を通り抜けてゆく」
そういう仕様ということなんでしょうか?凄く寒そうですよね。

空気は通しませんので、寒くなることは無いと思いますし、結露の心配がないですよ。


それと質問状の回答ですが、2名の人から回答が来ましたが、まるで正反対の回答で話にならないということでした。
建築界のお偉いさんたちはいまさら間違いを認めたくないそうです。

お偉いさんたちが分からないのに、ここで分かるはずがないですよね

ここでこのZ工法で風呂場を作ると、お風呂で湯気がたたないといったら馬鹿にされますよね
135: 匿名さん 
[2010-03-26 20:35:57]
ビギナーさん
素人といいながら、文面からは業者さんか信者さんのようですね。
119、ひととおり読んでみましたが、久しぶりに時間を無駄にしてしまいました。
出版されたのだからもう少しまともな方かと思いましたが、トンデモの部類です。
建築以前に、物理学に基づいていませんので科学ではありません。
また気密は、空気がスースー抜けない、というものでもありません。
136: 匿名さん 
[2010-03-26 21:01:30]
128です。
はい、僕も上の方がいいたかったのは、気密性が確保できるという意味だと思います。
僕が疑問なのは、そのタイベックを物凄い速さで水蒸気が通り抜けるのか?というとこです。
134さんのおっしゃるように息を吹きかけても通るような感じはありません。
じわーっと湿気が通るものだと思います。
物凄い速さで抜けるという事はそれだけ隙間がないと出来ないと思うのですがいかがでしょうか。
無垢材で吸湿性がいいので湯気が立ちにくいというのはあると思います。
あと、回答きてるのに自分の意に沿わないからといって載せないというのはいただけませんね。
別に馬鹿にする気はありません。建主さんがよければいいことです。
僕は防湿シート使う事自体反対ではありませんし検討に値するとは思ってます。
137: 匿名さん 
[2010-03-26 21:21:10]
タイベックを手にしたことはありませんが、酸素と水蒸気を区別するようなものではありません。もし
>口を覆って息を吹いても空気が抜けるような感じではありませんね。
>ある程度の圧力をかければ抜けると思います
ということなら、その空気に含まれている水蒸気も、その程度の速さで抜けていると思われます。
吹きかけた息には、ほぼ飽和水蒸気が含まれています。
138: ビギナーさん 
[2010-03-26 21:41:15]
>135
>素人といいながら、文面からは業者さんか信者さんのようですね。

確かにど素人ですが、本を読んだので信者に近いかも知れませんね

物理学的なことは分かりませんが、体験館でそれなりの成果を出しているようです。

ど素人ゆえに変な雑念がなく、この本で書いてあることも素直に受け入れられました。

>また気密は、空気がスースー抜けない、というものでもありません。
確かにそうだと思いますが、気密テストに合格するレベルなら問題ないのではないでしょうか?

建築界のお偉いさんも認めないのですから、素人同然の貴方が認めないのも当然だと思いますが、一度今まで信じていたことを捨てて、初心に帰ってみたほうがいいかも知れませんよ。

>136
>物凄い速さで抜けるという事はそれだけ隙間がないと出来ないと思うのですがいかがでしょうか。

私の読んだ本にはそういうことは書いてないのですが、この本では、
>温度と湿度は高いほうから低いほうに流れその反対はない
と書いてあります。
つまり、凄い速さで抜けると言う表現は少しオーバーですが、作者が強調したかったのではないでしょうか?

本の一部を抜粋しますと
>昔はビニールしかない時代だったからやむを得ぬとしても、透湿シートが出てきたときに「俺たちが間違っていた。今回、透湿シートと言う優れたものが出てきたので、以後、高気密は透湿シートで施工して欲しい、ごめんなさい」と謝れば良かった。許されるものかどうかは別として
だが、ごめんなさいではなく、開き直ってしまった

だ、そうです。
139: 匿名さん 
[2010-03-26 23:09:48]
ところで、次世代省エネ程度でも 高気密・高断熱 って言っていいの?
一般的にはどのくらいからこう言うんだろう。
140: 匿名さん 
[2010-03-26 23:20:11]
次世代省エネ程度なら十分に高断熱、高気密だと思いますよ

高断熱、高気密をうたっているHMとか工務店でも次世代省エネ基準に達していないところもありますし、正確な基準は無いと思います。

また、Q値、C値が高いだけでは住み心地のいい住宅とは言えないと思います。
141: 匿名さん 
[2010-03-27 04:45:48]
日本の低レベルな次世代省エネルギー基準だったら、
I地域(北海道)の基準をクリアできるレベルでないのに
「高気密・高断熱」をうたうのは滑稽だと思いますよ。
http://www.jkiss.or.jp/syoene/siryou/pdf/hayawakari08.pdf

次世代省エネルギー基準をクリアする北海道の家が
首都圏の家に比べて特別に高価なわけではありませんので、
追い金を出さない限り高気密・高断熱にしないのは
建築業界の怠慢だとしか思えないのです。

実際、R-2000住宅にすることは簡単ですので、そうしないということは
手抜き工事をしているのと同じだと思います。

日本の家の寿命が短い理由が気候のせいだと信じている
無知蒙昧な国民が大半ですから、高気密・高断熱の家に
住んで夏冬の快適さを実感するまで必要性を認識できないのは
仕方がないとは思いますがね。
142: 購入検討中さん 
[2010-03-27 09:44:32]
北海道の家を九州に持ち込んでも意味は無いと思いますし、そのための地域ごとの次世代省エネ基準があるのだと思います
143: 匿名さん 
[2010-03-27 10:45:08]
山本さんの本をよく読んで見ますと、「私のところもこれだけは二重に貼って、高気密を上げています」
と書かれています。
自分でも少しは空気が通ることを自覚しているのでしょうか?
144: 購入検討中さん 
[2010-03-27 12:02:23]
空気や水蒸気を通す透湿防水シートは十分気密を維持できるから2枚にしたとこで関係ないよ。
ま、一枚目に穴が開いてるような品質のものなら2枚重ねてもしょうがないし。
コ○ドームと一緒だよ。

息を吹きかけて通る程の大きな隙間がないだけ。
気体となった水分子や酸素、窒素などの気体分子を通すだけの小さな穴が開いているだけ。

液体の時の水分子と気体の水分子の違いを勉強しなされ。
この辺は高校の化学の話。

著者は中卒大工なら仕方ないが。
145: 匿名さん 
[2010-03-27 12:18:39]
最近高断熱化が著しくって、その仕組みを知らないと家が建てられない時代なのに、
山本さんのような本がまかりとおっているのは驚きです。
住宅産業って、そんなものなんですね。
セルロースファイバー自体は悪いものではないので、また困っちゃいますね。
146: 匿名さん 
[2010-03-27 16:29:48]
>>142
>北海道の家を九州に持ち込んでも意味は無いと思いますし、そのための地域ごとの次世代省エネ基準があるのだと思います

建築業界が喜びそうな、誤解に基づく考え方ですね。

各国の省エネ基準は、主に冬の暖房に使用するエネルギーを
節約するために考えられた基準なので、高気密高断熱の住宅は
冬は暖かいけど夏は暑いと思い込んでいるのではないですか?

簡単に言うと、高気密高断熱の家は、夏に窓を開ければ涼しいのですが、
そうでない家は壁や天井からの輻射熱が多いため、窓を開けても暑い家になります。

体感温度は気温や湿度だけでなく、輻射熱による影響が大きいので、
同じ気温でも快適さが大きく異なります。
147: ビギナーさん 
[2010-03-27 20:05:45]
>144>145
山本さんのどこが具体的におかしいか、分かりやすいように説明してもらえませんか?

今まで外断熱信者、ソーラーサーキット信者、OMソーラー信者他多数の色々な信者の本などを読みましたが、実際に山本さんの作った体験館に宿泊された人たちの驚きの声を聞くと一番信憑性があるような気がします。

貴方たちの理論と山本理論の違いを具体的にお願いします。
148: 匿名さん 
[2010-03-27 20:15:36]
>>147
「山本さん」の件とかは全く知らないのですが、
一般的な話として、通販番組などでよくある、
体験者による「驚きの声」は、出せば出すほど
むしろ信憑性が低くなると思いますよ。
冷静になって、なぜ「驚きの声」が出されるのか考えれば
おのずと分かるとは思うのですが。
149: 匿名さん 
[2010-03-27 21:49:52]
>148
一般的な話は十分に承知しています。

一度貴方も宿泊されてはいかがですか?

150: 匿名さん 
[2010-03-27 21:50:01]
ビギナーさん、
何が山本理論なのか示してください。ホームページでは数式や数値が一切出ていないので、理論なしと理解しました。
理論はなくても、セルロースファイバー断熱とは書いてあるので、体験館はそれなりに断熱性のある住宅になっていると思われます。問題となる結露は壁内なので、一晩泊っても大丈夫かどうかなんて分かりません。結露しないかどうかは、その地方の気象条件をあてはめて、具体的にシミュレーションしてみないと分からないことです。
151: 匿名さん 
[2010-03-28 17:58:20]
気象条件で結露をシミュレーションしたって、目安になるやろか?。
間取りはどおか、換気経路はどおか、空調がどおか、室内干しするのか、加湿機使うのか、何人家族で生活時間帯がどおなのか、個々のケースでみんな違うんやから。
152: 匿名さん 
[2010-03-28 18:15:30]
外気と屋内の、温度と湿度がわかればいいんです。
153: 申込予定さん 
[2010-03-28 22:40:50]
気体分子、水分子の透過性と気密の関係が判っていない中学生
154: 匿名さん 
[2010-03-28 22:47:08]
>150
どうもすみません。
私も素人なので、数式などの理論は分かりませんが、山本理論は一言で言うと「透湿すれば結露はしない」と言う結論だと思います。

実際に体験館の話を聞きますと、夏場でも屋根裏部屋が一番涼しいとか、風呂場でめがねが曇らないとか、快適な温度で、音がしなくて匂いがしないと、人は陥ちるそうで、一度眠った人がなかなか起きてこないそうです。
ちなみに体験館には、クーラーも暖房も除湿機も加湿器も一切ありません。

こういう話は誇張されていると思いますが、嘘は書いてないと思います。

私も山本理論はよく分かりませんが、体験館の構造を説明しますと

屋根は
下から垂木、セルロースファイバー吹き込みシート、セルロースファイバー150mm、通気層シート、野地板、カラー鉄板+リボールマイティ塗装、保水シート、桐生グリーンマット

壁は
外から、そとん壁、透湿シート、TIP、透湿シート、セルロースファイバー120mm、CF吹き込みシート、石膏ボード、ルナファザー、チャフウオール
となっています。

防湿シートや透湿しない合板などがいっさい使われていないのが興味があるところです。

また、エアコン、除湿機、加湿器、24時間換気に頼らなくてもすみそうなのが魅力のあるところです。

この本の最後の方に山本さんと同じ透湿理論の愛工房の伊藤さんも紹介されています。
通常の木材を乾燥させる乾燥釜は170度から230度に及ぶ高熱で焚き続ける「材木殺人工法」なのが、伊藤さんの透湿理論を応用した乾燥釜は、43から45度の熱で普通の乾燥釜で1週間かかるものが、一晩で出来るそうです。

殺人乾燥釜では、樹木の香りも艶も皆殺しで樹木の組成をすっかり破壊しているのが、愛工房の方法では香りや艶を残したまま、水分だけが蒸発するそうです。


ま、本を書く人は誇張した表現が多いのは体験済みで、全てを信じているわけではないですが、この二人はこれからの建築会の常識を覆す人だと思いました。
155: 匿名さん 
[2010-03-29 13:08:02]
結露するかしないかは、その水蒸気(水分)量と温度差位で決まって来ますよね

屋内の飽和水蒸気がより冷たい部分に触れた時に結露が起ります
この結露が起る状態でも、その冷たい部分が保水性を持っていればそこが保水して
結露が起りません(結露が見えないだけとも言えるのかな?)

現実的にはその保水状態が良好な素材(無垢の柔らかめな木材)であれば快適
グラスウールなどではカビだらけってのが、よく言われます。
そしてこれらは透湿性の高さだけでは意味が無く、水蒸気を通過させるだけではその外側で結露し
させない為には、その外側も同じ温度と透湿性を要求する事になる。
透湿して通過する限り、外気と触れるまでのどこかで必ず水蒸気は水滴に変ります。

・内壁に高い保水性を持たせて快適にする方法(塗り壁や無垢材多用、湿気排出が目的ではない)
・断熱材の外側に透湿性シートを張り通気層を設ける、これで躯体内の湿気を排出する
(これは一般に屋内の湿気を排出するものではありません)

つまり現状の工法では屋内で発生する水蒸気(湿気)を、壁を伝わせて排出する事は
不可能であると思います。
(必ずどこかで結露します、その結露が断熱材の範囲内である事は確実です)
今出来るのは隙間か窓での自然換気、換気システムでの排出だけだと思います。
156: 匿名さん 
[2010-03-30 11:30:31]
>>154
>私も素人なので、数式などの理論は分かりませんが、山本理論は一言で言うと「透湿すれば結露はしない」と言う結論だと思います。

これが山本理論の基本なら、山本理論は間違っています。
しかし山本さんは一方で、その理論通りの家を作っていません。ごまかしています。
セルロースファイバーは、透湿ではなく(透湿性もありますが)吸湿する断熱材です。
透湿さえすればよいのなら、裸のグラスウールを使えばいいんです。裸のグラスウールは、湿気も空気も透過します。でもグラスウールを使っていないのはなぜか。結露が怖いからですよ。
本当なら結露するはずなのを、セルロースファイバーが防いでいます。しかし吸湿能力には、限界があります。限界を超えれば、結露します。体験館は、限界に達しない気象条件なのかもしれません。
157: 匿名さん 
[2010-03-30 12:45:19]
>この二人はこれからの建築会の常識を覆す人だと思いました。

建築界の常識を覆すのは勝手だが、物理の法則は覆らない。
158: 匿名 
[2010-03-31 13:05:13]
物理法則までも覆す二人
159: ビギナーさん 
[2010-03-31 19:02:10]
>156
山本さんのZ工法はCFが売りなのでごまかしているといわれても本末転倒ような気がします。

私もタイベックが空気を通すことに疑問を持って、メールで質問してみましたが、直筆の手紙で、
「確かに風速10mぐらいの圧力をかければ空気を通しますが、では、タイベックはそのような風圧を受けるところに施工することがあるだろうか?と言う問題があります。

私の場合、万が一にも釘などで1枚目が水を通すことがあっても、2枚目との間でTIP12ミリの空間をおいて、水はファイバーに触れないようにと言う2重防水の考えです」
と言う返答でした。

山本さんの上の体験館の仕様も屋上緑化は無理でも、他の仕様は真似できそうなので、似たような仕様で建ててみます。
ソーラーサーキットやOMソーラー、エアコン、除湿機、加湿器、24時間強制換気などの機械力に頼らないところがZ工法の魅力ですね。

>157
頭の固い建築界のお偉いさんのような考えですが、物理では語れないこともあるということですね。
160: 匿名さん 
[2010-03-31 20:07:14]
すっかり信者さんですねー。もっとやって、どんどんやって。
書けば書くほど、評判落ちちゃうよ。普通に読めば。
161: ビギナーさん 
[2010-03-31 20:26:19]
そうですよね。

いまどき、無垢材、無暖房の家なんて流行りませんよね。
162: 匿名 
[2010-03-31 20:48:49]
いやいや私も非常に感銘を受けました。

透湿して調湿する、少なくとも全く理屈を無視した理論だとは思いません。

163: ビギナーさん 
[2010-03-31 21:58:50]
>162
賛同ありがとうございます

山本さんも色々な素材を試行錯誤して失敗を繰り返しながら、上の体験館の屋根と壁の素材を厳選されたのだと思います。

しかし、上の山本さんの回答で山本さんが少し勘違いしていると思われるのが、私も家を建てるにあたり、地産地消でいちはやく使用を決めた霧島そとん壁は透湿するのに水を通さない優れた外壁材なので、気密ではなく、防水だけなら、2重にする必要はないような気がします。
http://www.shirasukabe.com/soton/seino.html

私の読んだ、「断熱、防音、透湿!奇跡の工法、無垢材、無暖房の家」の本では、高気密を得るために2重にしていると書いてあるのに、回答では防水性を得るために2重にしてあるとあるのは、少し矛盾しています。

タイベックにしても、本で風圧を加えると空気を少しは通すと書くべきだと思いますが、こういう本を書く人は自分に不利なことは絶対に書かずに少し誇張して書く傾向にあるようです。

164: 匿名さん 
[2010-04-01 04:33:41]
まあ、理論派と実践派 ということなんでしょうね。
その山本さんは実践派でいろいろ作ってみてうまく行ったんでOKということなんでしょう。
ただ問題は、そこになぜそれでうまく言ってるのかという理論がないので、
環境の違うところで実際に同じように作っても、同じようにうまく行くとは限らないということでしょうね。
ただ、だからといって既存の方が完璧かというと、例えば逆転結露の問題は理論派の方のHPみても通気層があるからそのうち放出されますみたいな理論派らしからぬ回答になってます。
通気層があれば結露しても放出されるから大丈夫なのであれば、防湿シートにしなくても透湿シートでもいい気がします。
そうすれば逆転結露の問題も透湿シートにより壁内にとどまらず室内側にある程度抜けて多少は和らぐのではないでしょうか。
重要なのは
壁内に入ってくる水分 =< 出て行く水分
の関係になるようにできるだけもっていくことだと思います。
通気層の換気による水分の排出量、防湿シートから透湿シートに変えた場合の壁内に入ってくる水分量などなど計算できるステキな方がいればいいのですが、私は馬鹿なんでわかりません!
165: 匿名さん 
[2010-04-01 07:23:36]
高気密高断熱で24時間換気はいいけど、
人体に有害な建材使ってたら意味無いよね?
今のHMはどこも有害建材使ってるよね。
有害建材使ってないHM教えてください。
166: 匿名さん 
[2010-04-01 08:02:23]
スレ違い
167: ビギナーさん 
[2010-04-02 20:13:28]
>164
山本さんは、自然派なんですよね

「湿度は高いところから低いところに自然に移動する。それを壁が妨害するから結露が起こり住宅の寿命を縮める。透湿、調湿出来る壁なら問題ない」と言うのが持論で、それを実現する断熱材がCFと言うことです。

>逆転結露の問題も透湿シートにより壁内にとどまらず室内側にある程度抜けて

私も夏場は、日射と湿気を室内に入れないことが暑い夏を快適に過ごすには必要だと思い、透湿シートでは、湿気が室内に入るのではないか?
と言う質問をしたところと明快な回答はなかったのですが、代わりに、夏場の外気温35度で湿度90%のうだるような暑さでも、何の境もないのに、木陰に行けば涼しく感じる。
夏場は窓を閉めないことが大事です。
と書いてありました。
これが答えだったのかな?
と思いました。

>環境の違うところで実際に同じように作っても、同じようにうまく行くとは限らないということでしょうね

東京のモデルハウスが無暖房、無冷房なのでそれより寒い地域では少しの暖房で、それより暑い地方では少しの冷房で上手く行っているそうです。

>154
の体験館の壁は通気層がないのも興味深いところです。
168: 匿名さん 
[2010-04-02 21:11:20]
>湿度は高いところから低いところに自然に移動する。それを壁が妨害するから結露が起こり住宅の寿命を縮める。

相変わらずわかってないですね。
それなら、セルロースファイバーをグラスウールに変えても結露しない?
グラスウールも移動を妨害しないよ。
169: 匿名 
[2010-04-02 22:27:50]
横からすいません。

グラスウールでは調湿しないのでは?


てかグラスウールを裸で使うってのも現実的ではないよね。
170: 匿名さん 
[2010-04-03 02:41:21]
>代わりに、夏場の外気温35度で湿度90%のうだるような暑さでも、何の境もないのに、木陰に行けば涼しく感じる。

そりゃ直射日光下より涼しいだろうけどね。
山本理論だと寝苦しい熱帯夜は存在しないのか?

>夏場は窓を閉めないことが大事です。

窓開けっぱなら何処も結露するわけねーわな。(苦笑


171: ビギナーさん 
[2010-04-03 08:14:19]
>168
>グラスウールも移動を妨害しないよ。

私も素人なので、よく分かりませんが、断熱材だけが透湿してもダメなのではないかと思います。
上の文章でも、セルロースファイバーではなく、壁と書いてあります。

つまり、ビニールクロス、防湿シート、透湿しない合板などが問題で、グラスウールも、グラスウールをビニール袋に押し込んだのがそもそもの間違いですから、グラスウールを裸で使って、上の体験館の仕様なら、結露しないのでは?
と思いますし、何事も一部だけを捕らえて議論するのではなく、トータルバランスが大事だと考えます。

>170

>山本理論だと寝苦しい熱帯夜は存在しないのか?
寝苦しい熱帯夜は年に数回はあるそうです。
そういう時は屋根裏部屋に避難するそうです。

なぜ屋根裏部屋が家の中で一番涼しいのか、ある工務店の社長が屋根裏部屋に上がったまま、2時間考えても分からなかったそうです。

>窓開けっぱなら何処も結露するわけねーわな。

そうですね。これが逆転結露を防ぎ夏でもエアコンが要らない秘訣だったのですね
ちょっと拍子抜けしました

この人の本の中に、「人はなぜ結露しない?」「ログハウスはなぜ結露しない?」と言うのがあります。
みなさんは分かりますか?
ビニールがっぱを着たら結露しますよね?
172: 匿名さん 
[2010-04-03 08:25:04]
>てかグラスウールを裸で使うってのも現実的ではないよね。

いつの話でしょう?
今は高性能16K、24Kになって、裸のほうが標準です。袋入りはきちんとした断熱施工ができないダメなやつです。いまだに使う工務店もありますが。
173: 匿名さん 
[2010-04-03 08:26:22]
>グラスウールを裸で使って、上の体験館の仕様なら、結露しないのでは?

結露します。
174: ビギナーさん 
[2010-04-03 09:13:46]
>173
あなたが結露しない家を作るとしたら、どういう仕様で作りますか?
175: 匿名さん 
[2010-04-03 12:44:55]
>グラスウールを裸で使って、上の体験館の仕様なら、結露しないのでは?
>あなたが結露しない家を作るとしたら、どういう仕様で作りますか?

前も書きましたが、もしグラスウール体験館だったら結露するはずの水蒸気を、セルロースファイバーが吸着して結露をまぬがれているのです。
セルロースファイバーは悪い断熱材ではありません。セルロースファイバーが吹き込み式であることも良い点です。断熱欠損が最小限になり、充填断熱向きです。グラスウールも丁寧に施工すれば同等の断熱性を出せますが、いまだに問題のある施工が多いようです。
私の家はグラスウールですが、再度建てるなら、ポリスチレン断熱材の外貼断熱を選びます。充填断熱と違って断熱欠損がほとんどないこと、発泡系断熱材はそれ自体気密性があることがメリットです。シンプルで、間違いの起きにくい断熱工法です。デメリットは外壁材の支持が弱くなるため堅い断熱材しか使えないこと、それでもあまり厚くできないことですが、温暖地なら大丈夫です。

セルロースファイバーは例えるなら布団だと思えば良い。人が一晩寝れば、汗かいてずいぶん吸湿しています。水分がなくなったわけではありません。干せば元通り(放湿)。しかし雨や雪続きで干せない日が続けば、いつかはびしょびしょになります。私はそんな布団に入りたくありません。
176: 匿名さん 
[2010-04-03 19:04:02]
>ビギナーさん

>東京のモデルハウスが無暖房、無冷房なのでそれより寒い地域では少しの暖房で、それより暑い地方では少しの冷房で上手く行っているそうです。


東京にも体験館てあるのですか?
本では埼玉となっていましたが。

177: ビギナーさん 
[2010-04-03 19:07:35]
>しかし雨や雪続きで干せない日が続けば、いつかはびしょびしょになります

なりませんよ
178: ビギナーさん 
[2010-04-03 19:44:34]
>176
どうもすみません
よく見たら埼玉県朝霞市になっていました。
179: 匿名さん 
[2010-04-03 20:00:05]
>>177
つっこみどころはそこですか。万年床で満足できる方は、どうぞご自由に。
180: ビギナーさん 
[2010-04-03 20:17:10]
>>179
突っ込みどころと言うか、あまりいい加減なことは言うべきではないと思いますよ

そうなった事例とか根拠があるのですか?
181: ビギナーさん 
[2010-04-03 20:36:57]
>179
「人はなぜ結露しない?」「ログハウスはなぜ結露しない?」と言うのがあります。

これは説明できますか???
182: 匿名さん 
[2010-04-03 21:57:01]
ひょっとして、結露って壁面のことだと思ってるのか?

>「人はなぜ結露しない?」

まさか、本気で言っているとは、、、、
183: 匿名さん 
[2010-04-03 21:59:44]
>人はなぜ結露しない?
面白すぎる
184: 匿名さん 
[2010-04-04 03:20:23]
>「人はなぜ結露しない?」「ログハウスはなぜ結露しない?」と言うのがあります。

うーん、本気ですか?
そんなもの湿気どころか空気ごとスカスカだからに決まってるじゃないですか。
185: ビギナーさん 
[2010-04-04 07:53:40]
うーん、割と本気だと思っているのですが?

皆さんのように建築に詳しくなく、ど素人なので色々なことに素朴な疑問を持っているところです。

>「人はなぜ結露しない?」

人もビニールのカッパを着たら、結露と同じようなことが起きるのではないでしょうか?
つまり、透湿しない素材の服を着たら結露する?
今の建築の防湿層も同じような意味があるのでは?
と思った次第です。

建築の場合は、ビニールで水蒸気を通せんぼして、24時間強制換気で水蒸気を外に排出し、カラカラに乾燥した室内は加湿器を設置し、水蒸気のよどむところはエアコンでかき回しているので、結露は起こらないはず?
つまり、エアコン、加湿器、24時間強制換気の3点セットが絶対に必要な獣宅

>「ログハウスはなぜ結露しない?」

ログハウスについては、「そりゃ、ログハウスは隙間だらけだから」と相当に古いタイプのログハウスのことを考えている人がいるようですが、そんな隙間だらけの物が、マイナス気温のところで実際に機能していると思いますか?

外は厳しい氷点下でストーブの上にはやかんが水蒸気を噴き上げているログハウスの中でも、壁にも窓にも水滴は垂れていません。
勿論24時間強制換気もありません。
つまり「木は透湿」する
以外に考えられません。

ま、ど素人は時々とんでもないことを考えますので、ご容赦の程を
186: 匿名 
[2010-04-04 08:53:45]
私もど素人ですが山本氏の考え方は理解しやすく大変参考になっています。

合羽もゴアテックスとビニール合羽では快適性が全然違いますよね。


187: 賃貸住まいさん 
[2010-04-04 10:38:20]
>>185
木が呼吸するのは、表面の1cm程度ですよ。
ログハウスが結露しないのは、木の室内表面温度が露点になってはいからです。

ログの断熱性能は、高グラスウール16Kに換算すると、3cm程度です。
コレを論拠に、柱は熱橋であると主張する人もいます。
だとすると、ログハウスは熱橋で出来た家ということになります。
マイナス20度にもなる蓼科高原のログハウスでは、就寝前にストーブを消すと、翌朝には室内がマイナスになっているはずです。
場合によっては、凍死者も出るかもしれません。
でも、そうなってはいませんよね。
木の蓄熱力は、実は非常に高いのです。

室内が20度のとき、ログの室内表面温度は20度か、暖房機によっては20度以上です。
だから結露しないんです。
188: 匿名さん 
[2010-04-04 10:46:50]
ログハウスだって条件を作れば結露するよ。
結露しずらいのは乾燥した木材が平衡含水率にしたがって吸放湿するから
ピークが緩和されるバッファ効果が有るためです。
当然バッファ量を超えたら吸湿は終わるし結露します。
(木張りの浴室が結露してしまうのと同じ)
189: ビギナーさん 
[2010-04-04 11:23:00]
>186
ど素人だから逆に分かりやすいのかも知れませんね
色々な建築知識の豊富な人が見ると、時代に逆行する馬鹿な考えと受け取られるのかも知れませんね

>185
>木が呼吸するのは、表面の1cm程度ですよ。
呼吸と透湿は少し違う話のような気がします。

>木の室内表面温度が露点になってはいからです。
確かに木の表面温度は露天にはならないと思いますが、窓ガラスはどうでしょうか?

>188
>木張りの浴室が結露してしまうのと同じ

山本さんのところの風呂は、湯気もたたなければ、めがねも曇らないし、結露が全くないというのが凄いところですね
190: 賃貸住まいさん 
[2010-04-04 11:34:56]
ログハウスでも、室内湿度とガラス表面温度しだいでは、窓ガラスで結露するでしょう。
実際、結露することもあります。
その点は、ログハウス以外の住宅と同じではないですか。

いくら水蒸気の分子が小さいといっても、10cmもの木を透湿するとは思えませんが。
仮に、ログハウスが結露しない原因が、透湿にあるとすれば、室内は常に乾燥状態にあるということですよ。

ストーブでお湯を沸かして加湿していても、室内の湿度が高くならないということです。
いくら透湿していても、湿度が高ければ、露点に達した時点で結露します。
ログハウスであろうとツーバイであろうと、
透湿しようとしまいと、
「結露しない」=「室内水蒸気が露点に達しない」
です。
191: 匿名さん 
[2010-04-04 17:13:32]
>つまり「木は透湿」する

木の透湿抵抗はセメントモルタルより高いんだよ?コンクリートよりほんの少し良い程度。
それで透湿するって言われてもなぁ・・・。

山本理論は透湿ではなくセルロースの吸湿に頼った理論。条件によっては壁の中カビだらけになるかもよ?
192: 匿名さん 
[2010-04-04 17:17:48]
>山本さんのところの風呂は、湯気もたたなければ、めがねも曇らないし、結露が全くないというのが凄いところですね
屋外の温泉でも常に湯気が出てるのにこういうこと書くから胡散臭くなるんだよ。
193: 申込予定さん 
[2010-04-04 18:19:02]
中学生レベルの人が多くて疲れますね・・・
世の中の物理・化学の法則は誰がなんと言おうと覆りません。
まずはその山本理論なる家を早く建てて住んでみてから発言して下さい。
あなたがその住宅に実際に住んで納得出来たのであれば誰も文句言いません。

木がそこまで抵抗なしに透湿するなら、湿度100%の夏の夕立の後なんかは、室内は結露だらけになりますね。
194: 匿名さん 
[2010-04-04 18:19:11]
>>185

>つまり、エアコン、加湿器、24時間強制換気の3点セットが絶対に必要な獣宅

壁が透湿したら、どうなりますか?
せっかく室内を加湿しても、その水蒸気が外に余計に逃げてしまいます。
つまり、さらに加湿しなければ、同じだけの室内湿度を保てないことになります。

加湿するということは、水を水蒸気に変える大きなエネルギー(スチーム式なら電熱器の
消費電力量が、気化式では空気から熱を奪うためその分の暖房エネルギー)が必要です。
要するに、水蒸気を余計に外に逃がすということは、エネルギーを外に捨てることに等しい
ということですよ。

>今の建築の防湿層も同じような意味があるのでは?

同時に十分断熱されていれば、結露しませんよ(十分断熱された壁が結露するほどの
非常に高い絶対湿度なら、断熱性能が格段に劣る窓が、その前にとんでもない結露状態
になり、その結果、除湿されます)。

>>189

>山本さんのところの風呂は、湯気もたたなければ、めがねも曇らないし、結露が全く
>ないというのが凄いところですね

浴室が寒くなければ、湯気はほとんど立ちませんよ。
ちなみに、うちの普通のユニットバス(浴室暖房はありませんが、終日全室暖房により
浴室もほぼ同温度)でも湯気は立ちません。
195: ビギナーさん 
[2010-04-04 18:19:11]
>190

>「結露しない」=「室内水蒸気が露点に達しない」

これは言われるとおり分かりきったことで全く依存はありませんが、室内水蒸気が露点に達しない工夫を今議論しているのではないでしょうか???

>191
>山本理論は透湿ではなくセルロースの吸湿に頼った理論。条件によっては壁の中カビだらけになるかもよ?

この辺りを詳しく理論的に説明してくださると勉強になります。

>192
>屋外の温泉でも常に湯気が出てるのにこういうこと書くから胡散臭くなるんだよ。

この話はほとんどの人が信用していなく、私も実際に見ていないのでなんとも言えないのですが、本には作者の勘違いとかは書いても誰が読んでも分かるような嘘は書かないと思います。

山本さんの本によれば、「お風呂の室温と部屋の温度が1年中同じになっていることがポイントでそのことによって、お湯の温度と室内の温度差は20度C前後まで接近する。
それでも結露には十分な温度差であるが、壁から天井にびっしりと敷き詰めてあるCFが易々と調湿する程度の湿度しか発生しない。
細かく見ていると、薄い湯気は発生しているが、ガラスに衝突して雫になるようなことは無い」
と書いてあります。

私が今施工を頼もうと検討中の工務店がセルロースファイバーを扱っていて、「うちの家の風呂も山本さんのとこと同じ仕様で作って、風呂から湯気がたたない」と自慢していました。
今度行ったときに本当かどうか見せてもらいます。

それと、体験館の窓が樹脂サッシでなく、アルミサッシと言うのも興味深いところです。
基本的な結露の知識と対策がしっかりとしてあれば、アルミでも結露しないという話しです。

結露の問題も、生活様式によって変わってくるので、完璧な結露対策は無いと思いますが、出来るだけ結露をなくして、住み心地の良い健康的な住宅(獣宅ではない)に住みたいと思っています。



196: ビギナーさん 
[2010-04-04 18:31:41]
>193
確かに中学生レベルで申し訳ありません

>あなたがその住宅に実際に住んで納得出来たのであれば誰も文句言いません。
私も山本理論で実際に建てた方の意見を聞いて発言しているつもりです。

>木がそこまで抵抗なしに透湿するなら
木にも透湿抵抗がありますから、抵抗無しと言うことは無いと思います。

>194
>壁が透湿したら、どうなりますか?
せっかく室内を加湿しても、その水蒸気が外に余計に逃げてしまいます。

ここら辺がど素人なので、はっきりと分からないのですが、セルロースファイバーや室内の自然の調湿素材で補っているのでは?
と思います。
197: ビギナーさん 
[2010-04-04 18:49:22]
>193
>世の中の物理・化学の法則は誰がなんと言おうと覆りません。

最初から読み返して見ましたが、山本さんの理論のどの部分が、物理・化学の法則に反しているのかが良く分かりません。
大変申し訳ありませんが、もう一度分かりやすいように説明してもらえないでしょうか?
198: 匿名さん 
[2010-04-04 19:10:24]
>>196

>ここら辺がど素人なので、はっきりと分からないのですが、セルロースファイバーや
>室内の自然の調湿素材で補っているのでは?

もし、屋外に布団で出来た壁の小屋を作ったら、どうなるでしょう?
セルロースファイバーということであれば、布団の中身を綿から新聞紙を切り刻んだもの
に交換したとして想像してみてください。

夏の間の高湿度で水蒸気を吸っていたとして、それが、何ヶ月も後の冬になっても、小屋
の中の湿度を上げてくれるまで、持つでしょうか?
乾燥した日が数日で、完全に乾いてしまいませんか?
冬になって小屋の中の湿度を上げてくれますか?

もっと、簡単な例えとしては、一年中、家の中に古新聞を山積みにしておけば、それが
冬に加湿器になったり、夏に除湿機になるのかということです。
199: 匿名さん 
[2010-04-04 19:49:19]
>最初から読み返して見ましたが、山本さんの理論のどの部分が、物理・化学の法則に反しているのかが良く分かりません。

そうですね。HPを見る限り高校レベルの物理・化学レベルの知識どころか中学校の理科レベルの説明
もできていませんから小学校の生活くらいの知識をベースにした建築屋の夏休みの宿題理論ですね。
200: 匿名さん 
[2010-04-04 19:56:21]
なにせ
>「人はなぜ結露しない?」
ですからね、ど素人と居直るビギナーさんにまじめに応対してはいけません。ここ数年、この掲示板をのぞいてきました。これがいちばん凄かった。「人はなぜ結露しない?」読み返すごとにすごい。頭の脳裏から離れない。物理学も化学も生物学も超越している。

お願いしたいのは、高気密でも高断熱でもないので、別のスレを立ててそっちでやってほしいということ。
そろそろまじめに、高気密高断熱のメリットデメリットを語りましょう。
201: 匿名さん 
[2010-04-04 20:13:20]
>中学生レベルの人が多くて疲れますね・・・

多いですか。約1名だと思います。
202: ビギナーさん 
[2010-04-04 20:48:11]
>>198
私もど素人なのでよく分かりませんが、セルロースファイバーを単に新聞を刻んだものと考えているのがおかしいのではないでしょうか?

セルロースファイバーは、断熱、防音、吸音、調湿、耐火、防錆、防虫、カビ、安全、省エネ等他の断熱材にないさまざまの特性を持つ断熱材で、撥水性があり、新聞紙の中の繊維質だけを取り出したものです。

それと、前にも言ったとおり、一部だけを捉えて言うのではなく、トータルバランスが大事だと考えます。

>>199
だから、そういう話ではなく、物理的に、科学的に説明してもらえませんか?

山本理論の「透湿させれば結露はしない」が物理的、科学的に間違っていることを、分かりやすく説明してもらえませんか?
結局のところ分からないのではないですか?

>>290
山本理論が高断熱、高気密でないかと言うと、結構高断熱、高気密になっているようですし、いまさら、高気密、高断熱の話題と言ってもすでに出尽くし飽和状態になっていると思いますよ

それより、偽、高気密理論を破壊する
の方が面白くありませんか?
山本理論と同じ理論で成功している愛工房も興味のあるところです。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~ishikou/ikkkenkyukoubou1.htm

>>201
確かに私は中学生レベルだということは自覚していますよ
その他の人のレベルは分かりませんが?
203: 匿名さん 
[2010-04-04 23:41:50]
>セルロースファイバーは、断熱、防音、吸音、調湿、耐火、防錆、防虫、カビ、安全、省エネ等他の断熱材にないさまざまの特性を持つ断熱材で、撥水性があり、新聞紙の中の繊維質だけを取り出したものです。

セルロースファイバーに撥水性がある?
代表的なセルロースファイバーの説明。

>セルロースファイバーを使用する場合
> セルロースファイバーは古紙をほぐして繊維状にした断熱材で、最大自重の25%近い水蒸気を吸湿して繊維細胞中に取り込みます。この作用のため、鉱物繊維断熱材を使った場合には当然結露するケースでも結露が顕在化しない性質があります。

あなたは本一冊じゃなく広く知識を収集する必要があるよ。


204: 匿名 
[2010-04-05 01:50:31]
C値幾つから高気密?
C値3位だと中気密かな?
205: 匿名 
[2010-04-05 01:50:38]
C値幾つから高気密?
C値3位だと中気密かな?
206: 匿名さん 
[2010-04-05 08:17:57]
>C値幾つから高気密?

そんなことより有害な家にしないこと。
有害な家で密閉された家に住みたいですか?
停電したら・・・恐いですね。
207: 匿名さん 
[2010-04-05 09:17:27]
>山本理論の「透湿させれば結露はしない」
>山本理論が高断熱、高気密でないかと言うと、結構高断熱、高気密になっているようです
矛盾だらけ
208: 匿名さん 
[2010-04-05 10:09:29]
>>202

>私もど素人なのでよく分かりませんが、セルロースファイバーを単に新聞を刻んだもの
>と考えているのがおかしいのではないでしょうか?

なら、そう置き換えて読めば良いだけ。

>山本理論の「透湿させれば結露はしない」が物理的、科学的に間違っていることを、
>分かりやすく説明してもらえませんか?

暖かい家の中から寒い外へ向かって水蒸気が移動するということは、
水蒸気(気体)を冷やせば、水(液体)に変わる(気化熱の反対の液化熱)
ということ。
小学生でも分かる単なる自然現象。
209: 匿名さん 
[2010-04-05 19:05:16]
>>202
>山本理論の「透湿させれば結露はしない」が物理的、科学的に間違っていることを、分かりやすく説明してもらえませんか?

科学的に間違ってるんじゃなくてセルロースが吸湿してるだけだってば。
何処でセルロースが撥水性があるなんて吹き込まれたの?

210: ビギナーさん 
[2010-04-05 19:24:34]
>>203
セルロースファイバーにも色々な種類がありますので一概に言えませんが、貴方が勘違いしているのは、撥水性があるのに水蒸気を吸湿すると言う点だと思いますが、水、空気、水蒸気は区別して考えないと今の議論にはついていけないと思います。

これを混合するから、堂々巡りの議論になっているとど素人ながら思います。

>>207
貴方も、空気と水蒸気を同じと考えているから、矛盾と思えるだけですね。
山本理論は防湿層のビニールを防水透湿シートに変えるべきと言っているだけで、水蒸気は通しても、空気はある程度の圧力をかけないと通さないので気密は確保されます。

>>208
夏の湿度を冬まで持ち越せないと書いた方ですか?

私はど素人なのでこの意味が分からないのですが、湿度は夏だけではなく、家の中には常に存在します。

夏の湿度を冬まで溜める必要もなく、冬の室内の湿度を利用できないのですか?
特に、調湿作用を強調している内装材は本当かどうかは分かりませんが、湿度50%以上になると湿度を吸収し、湿度が50%以下になると湿度を放湿するとか書いてあります。

木材の調湿作用も表面の6mmぐらいしか効果はなく、そのほかの素材も厚さ数ミリではあまり期待できないと思います。
またセルロースファイバーも壁の中に施工する断熱材に調湿効果は期待できないという意見もあります。

山本さんのZ工法を知らない人に少しだけ説明しますと、通常の断熱材は家の外回りだけに施工しますが、Z工法では外回りに加えて、一階の天井、間仕切りの壁まで全てにセルロースファイバーを充填します。

このような施工方法ですと、壁に調湿素材を使って、家全体で2トンもの重量のあるセルロースファイバーは十分な調湿作用があるのではないでしょうか?


>暖かい家の中から寒い外へ向かって水蒸気が移動するということは、
水蒸気(気体)を冷やせば、水(液体)に変わる(気化熱の反対の液化熱)
ということ。

確かに小学生でも分かる理論です。

しかし、水蒸気が冷やされる頃は室内側ではなく透湿素材を通って外に排出されているのではないですか?
家の中に結露を発生させないのが最終目的なので、結露するから間違いという考えはおかしいと思いますよ。
上の体験館の仕様の壁でどの部分で結露が発生するのでしょうか?
これが山本理論が間違っている物理的、化学的理論ですか?

私も山本理論信者みたいになっていますが、本当は色々な疑問点が多く、皆さんにお聞きしている次第です。

意味不明なとんちんかんな質問かも知れませんが、よろしくお願いします。
211: ビギナーさん 
[2010-04-05 20:42:39]
>>209
私はど素人なもんでうかつなことは書けないと自分なりに調べて裏づけをとって書いているつもりです。

吹きこまれたとか言うのではないですよ。

貴方も、上で書いているように、水と水蒸気の区別がついていないようですね。

参考にどうぞ

http://www.cellulosefiber.jp/riten/index.html

あ、それと私が山本理論とかを持ち出すから話がややこしくなっていますが、山本理論の解明が目的ではなく、山本さんのZ工法で建てた人の意見がすごく良さそうだから興味を持っているだけです。

私もど素人ゆえに、外断熱、ソーラーサーキット、OMソーラーとあらゆる工法の理論の本を片っ端から読んでますので、本に書いてあるお客様の声は話し半分で聞かないといけないというのは十分に承知しています。

しかし、一番機械に頼らず自然素材と一緒に受け入れられたのが山本さんのZ工法でした。
212: 匿名さん 
[2010-04-05 21:30:11]
どうでもいいけどいいかげん、「ど素人」って書いて逃げ道つくるのはやめなさいよ。
議論は対等よ。ど素人とか小学生並みとか居直りだよ。
213: ビギナーさん 
[2010-04-05 22:17:35]
どうもすみません。

中学生並みの知識と言われていますので、物理と化学に詳しいレベルの高い皆様と同等に語ったら失礼にあたるかと思っていましたが、これからは対等に語らせてもらいます。

あ、本にZ工法による自然住宅の温度データの比較と言うのが載っていて、外気温とかが分からないのでなんとも言えませんが、全く暖房をしないときの各HMの獣宅が温度3度~6度なのに、Z工法の無暖房の家は15度~17度と載っています。

ちなみに、この体験館で窓にアルミサッシを使用しているのが気になっていましたが、その分カーテンに工夫があったようです。
通常のカーテンは、カーテンポールとカーテンの下に隙間が開いているので、「ガラス面の空気は冷たく重いので下に沈降する。その分をカーテンポールは自在に補充してくれる。理論的にはこの運動は内外の温度差がゼロになるまで続く。室内で一生懸命暖房機が働き、カーテンが冷房をやっている」
だそうです。

山本さんのところでは、カーテンボックスを使い、上からの空気の流れをさえぎり、外国のような分厚いカーテンが日本には売ってないので、レースのミラーカーテンと裏打ちした普通のカーテン2枚、合計3枚が床に10cm余るくらいで収まっているそうです。
「ガラス面は冷たい、その冷たい空気を暖める方法はない、冷たいなりにジット動かないでくれと頼むしかない」
と言うことですが、これで室内温度が2~3度アップするそうです。
214: とおりすがり 
[2010-04-05 22:46:11]
>>213
そのカーテンの使い方だと室温は2-3℃上がったとしても、ガラス及びサッシは間違いなく結露します。
カーテンで暖房空間とガラス、サッシ間を遮断することで、温度が下がり続けますから。
ハニカムシェードでも同様の理屈で結露しますから。
215: ビギナーさん 
[2010-04-05 22:52:31]
>>214
通りすがりさん、私も通常の獣宅なら結露すると思いますよ。

しかし、通りすがりさんも、通りすがりで分からないと思いますが、50くらい前のレスから読み返せば、結露しない理由が分かると思います。
216: 匿名さん 
[2010-04-06 00:14:24]
>>210

>夏の湿度を冬まで溜める必要もなく、冬の室内の湿度を利用できないのですか?

普通のの生活で発生する水蒸気で、20℃で30%さえ保つことは出来ません。
冬の気候の空気を20℃に上げれば、相対湿度は20%を簡単に切ります。
例えば、20℃40%を保とうとしたら、どれだけの水蒸気を供給する必要があるか計算してみることです。
冬の空気の絶対湿度、隙間換気や計画換気などで外に逃げる空気の量から供給しなければならない水蒸気の重さを求めてみれば、一冬で相当な量と分かるはずです。

>特に、調湿作用を強調している内装材は本当かどうかは分かりませんが、湿度50%以上になると湿度
>を吸収し、湿度が50%以下になると湿度を放湿するとか書いてあります。

それが本当なら、湿度50%以上の日は、干した洗濯物もさらに湿ってしまいますね。

>しかし、水蒸気が冷やされる頃は室内側ではなく透湿素材を通って外に排出されているのでは
>ないですか?

セルローズファイバー中で冷やされれば、水として吸収・保持される(つまり、吸湿)。
この水分がファイバー全体に広がると同時に、放湿を妨げられなければ、外にも排出されることが
同時に起こる(外が低温・高湿になるにつれ、放湿されにくくなる)。
しかし、透湿抵抗のある面材を使わないと耐震の実力を確保することが困難。

>>213、215

外気温度に近く冷えたアルミサッシで結露しないなら、その室内の絶対湿度は外気湿度に
近いということ。つまり、20℃なら20%を切るような過乾燥状態と明言していることに等しい。
すなわち、セルローズファイバーが室内湿度を上げることが出来ないと実証しているわけですね。
217: 匿名さん 
[2010-04-06 00:49:40]
>>213
山本理論とやらを妄信しているようにしか思えない。
理屈も分からないのに信じていることを妄信または狂信と言います。
洗脳されている人に何を言っても無駄でしょうね。
218: 匿名さん 
[2010-04-06 01:05:42]
>セルロースファイバーにも色々な種類がありますので

撥水性のあるセルロースファイバーとやらの製品情報を教えてください。
メーカーとか製品名。
219: 匿名さん 
[2010-04-06 01:23:58]
>>217
いえてる。
このビギナーさん、麻原の本読んで狂信してしまった某信者のようにしか見えない。
あの人達も周りの人の意見にまったく耳を貸さなかったらしいしねぇ。

ところで獣宅と書くのは何の誤字だ?山本の家は獣が住むような家だからこう書くのかね?

220: 匿名さん 
[2010-04-06 06:58:13]
山本は、普通の家のことを獣宅と言ってまわってるのよ。この言葉、気に入ってるらしい。
221: 匿名さん 
[2010-04-06 07:50:49]
>>219さん

麻原の本にも有害建材のことは書いてありますか?
特に集成材と輸入材が気になります。
集成材はその接着剤、
輸入材は防虫剤、殺虫剤、防腐剤、防カビ剤の使用が怖いです。
大手の建材はそこのところどうなのでしょう?

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スレッド名:高気密・高断熱の家

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