水まわり
3:
匿名さん
[2007-06-01 17:06:00]
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3:
匿名さん
[2007-06-01 17:06:00]
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うちは,地元にあるショールームはほぼ制覇しました。分かるようになってくると,違いはかなりありますよ・・・。キッチンは特に。
例えば,キッチンだと,ヤマハはデザインがかなり特徴的で,シンク・ワークトップとも人工大理石の耐熱温度が高いです。この点同じなのはトステムだけですが,トステムよりシンクの色は明るい。
サンウェーブは,引き出しの天板の裏に包丁を納めるところがあってみたり,スライド式のテーブルが出てきてみたり,上の収納の下のところに折りたたみ式の仮置き場があったりと,キッチン使用中の使い勝手にかなり配慮してます。
クリナップは,ステンレス製のシンクの吸音性のレベルが極端に高苦,また,収納の広さは一番だと思います。さらに,引き出しに乾燥機能のついたケースがつけられたりだとか,足元の引き出しにふたがついていてそのまま踏み台になったりだとか。
お風呂にしたって,風呂釜の形とか幅が微妙に違って体つきによっては入りにくかったりもします。うちの場合は,シャワードバス(簡単に言うとミストシャワー)が前提だったので,その時点でINAXか松下しか選択肢がありませんでした・・・。
結局,うちは,
キッチン=ヤマハ
カップボード=クリナップ
洗面台=ヤマハ(1,2階ともだが別のモデル)
風呂=INAX
トイレ1階=松下
トイレ2階=INAX
と,見事なまでにバラバラです。機能,デザインなどで適材適所にこだわると,むしろこうなるように私は思いますが・・・。