住宅設備・建材・工法掲示板「断熱材とサイディングの施工方法」についてご紹介しています。
  1. e戸建て
  2. 住宅設備・建材・工法掲示板
  3. 断熱材とサイディングの施工方法
 

広告を掲載

よし [更新日時] 2007-06-11 16:45:00
 削除依頼 投稿する

現在一戸建てを建設中ですが、断熱材の張り方がおかしいようなのでアドバイスお願いします
仕様書通りに壁75mm床50mm2F天井セルロースファイバー+100mmの断熱材が張られているのですが、壁面の断熱材フローリングを張った後に施工してます。柱と筋交いに合わせてカットしてテープで止めている感じです。これは正しい施工方法なのでしょうか?あとJIOの検査も頼んでいるのですが防湿フィルム?を張った後検査を受け、その後サイディングを取付ける下準備時に防湿フィルムを部分的に剥がしては釘を打つ下地のきを横に取り付けまた剥がしたフィルムをつけています。これって正いい施工方法なのでしょうか?
シロートなので説明がわかりにくいと思いますが宜しくお願いします。

[スレ作成日時]2007-06-06 13:09:00

 
注文住宅のオンライン相談

断熱材とサイディングの施工方法

22: よし 
[2007-06-11 16:45:00]
MOAIさん AOI さん返事が遅くなりすみません、なんせ会社のパソコンで書き込みしてるもので・・・
>by MOAI さん
これまでの話の流れの中で私が勘違いをしていないかと不安なので整理させてください。
よしさんの家は袋入りではないロール式のGWを間柱の間に直接充填後、気密確保のための防湿フィル
ムを施工しており、その破れた箇所を癒着式防水テープで止めている(丁寧な仕事)。袋入り断熱材を
使用する場合はこの防湿フィルムの施工がないので癒着式テープが登場する必要がない。
という認識で合っていますか?

すみません少し違いました。by AOI さんの説明にあるように外部の透湿防水シートでした。種類があるとは思わなかったもので防湿シートと言ってました。断熱材は袋入りのグラスウールでマグと言う会社のプレッカトと言う商品でした。単純に75センチ巾のGWでよく見ると筋交いの所はカットせずにフィルムと筋交いの間を通してありました、柱と柱の間に袋入りのGWを入れ黒色の両面テープで貼ってあります、しかし上から20センチ間隔ぐらいで貼ってあるので両面テープの意味が無いのと20センチ間隔なので気密性が増すことはなさそうです(GWのズレ防止程度)しかしきれいにヨレ、シワもなく施工されています。
>AOIさん  サイディングですが、12ミリもまだまだ多いですよ。おかしなメーカー物だと、15ミリで安い物もありますがニチハですし、総合的に考えれば、ぼちぼちだと思います。表面の塗装が薄いのはどのメーカーでも同じだと思いますが違うのは、その塗装の維持力とか、メンテナンス性だと思います。
 安心しました、もう少し厚いサイディングが良かったのですが12ミリでも大丈夫なんですね、施工は残念ながら釘打ちでした、3年後ぐらいのひび割れが少し心配ですが予算的な問題で外壁まで手が回らなかったものでHMがとんでもないサイディングを持ってきたと思ってました(笑)
また問題が発生したら書き込みさせていただきます。有難うございました。

[PR] LIFULL HOME’S OWNERS エアコン、カーテンなどお得な会員価格で提供

メールアドレスを登録してスレの更新情報を受け取る

 

レスを投稿する

下げ []

名前: 又は匿名を選択:

写真(1): ※自分で撮影した写真のみ投稿可

写真(2):
写真(3):
写真(4):
写真(5):
写真(6):

利用規約   業者の方へ   掲示板マナー   削除されやすい投稿について

 
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
 

最近見たスレッド

最新のコダテル記事

コダテルブロガー

スポンサードリンク

 

スポンサードリンク

 

スポンサードリンク

ハウスメーカーレビュー

ハウスメーカーレビュー|プロの現場調査と実際に購入した人の口コミ

スポンサードリンク

レスを投稿する ウィンドウを閉じる

下げ []

名前:

写真(1):
写真(2):
写真(3):
写真(4):
写真(5):
写真(6):

利用規約   業者の方へ   掲示板マナー   削除されやすい投稿について

ウィンドウを閉じる