おととしの初め、「非居住者の協力金(負担金)に関する最高裁判決」が出て、マンション関係者の間で話題になりました。この掲示板でもいろいろ議論されました。
いまごろになってふと思ったのですが、上告した側はどんな論理でやったんでしょうね。
というのは────
最高裁への上告というのは、憲法違反など、ごくごく限られた場合にしか認められないときいています。マンションの協力金の話が憲法違反にからんでくるとは、私には思えないのですが……
このあたり、ご存じのかたがいらしたら、ぜひお教えください。
[スレ作成日時]2012-11-12 19:53:05
協力金に関する上告を最高裁が受けた理由。憲法違反?
1:
匿名さん
[2012-11-12 22:13:28]
認める判決と認めない判決、複数判例があったから、判例違反で上告でしょ。
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2:
匿名さん
[2012-11-12 23:52:04]
3審制だから最高裁には普通に上告できるっしょ。
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3:
匿名さん
[2012-11-13 08:46:28]
上告理由がないと、屈辱的な三行判決が出ちゃうよ。
三審制だから、自由っちゃ自由だけど。 |