住宅設備・建材・工法掲示板「パッシブソーラーハウスって?」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2012-01-10 11:21:23
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今一、良くわからないのだけど、長所短所を教えてください。

[スレ作成日時]2006-10-21 07:23:00

 
注文住宅のオンライン相談

パッシブソーラーハウスって?

22: 匿名さん 
[2006-10-23 18:13:00]
>21
え???
意味不明。釣りかな??
23: 匿名さん 
[2006-10-23 18:31:00]
24: 22 
[2006-10-23 18:56:00]
なるほど。
でも、高級ってのはどうかな?
ソーラーシステムのスレで「あれって元を取ろうと思うものじゃなく
金持ちのファッション」というレスがあったけど、そんな感じですか?
25: 匿名さん 
[2006-10-23 19:10:00]
26: 匿名さん 
[2006-10-23 22:24:00]
大体、高高なんて亜寒帯の北海道や北欧のための工法で夏のことなんて
なんにも考えてないでしょう。(エアコン必須なんて欠陥構造としか思えない)
高温多湿の日本を快適に過ごすのは
中気密、中断熱、蓄熱(冷)性が高く調湿性のある構造で、大きい軒、庇で夏の直射
日光を遮り(冬は日光を取り入れ)、屋根材は遮熱性の高い屋根瓦で、家に溜った
熱気を抜けるように窓&通風口を設けるのが正道でしょう。
パッシブソーラもエアバス工法も全てこの考えかたで夏の温度上昇を抑え、冬は
日中の熱を蓄熱して夜間まで暖かさを持続させるのが目的です。まあ高高と違って
構造自体に費用がかかるので価格は高いですが、エアコンとは違った自然な快適性が
あるので、求める人にはそれだけの価値はあるんだと思います。
27: 匿名さん 
[2006-10-23 22:52:00]
↑本気でそう思ってるの?
中気密、中断熱でいいならコストをかけないローコストで充分。
>大きい軒、庇で夏の直射日光を遮り(冬は日光を取り入れ)、屋根材は遮熱性の高い屋根瓦で
この辺は同意見だけど、それだけでいいのでは。
なにか付加価値があるかのように錯覚させられて。。。
効果対費用では全く疑問の残る工法ですね。高気密施工を嫌がる工務店に支持される工法で
消費者にとってメリットがあるとは疑問だな
28: 26 
[2006-10-23 23:06:00]
>>27
どうせ高気密にしても換気が必要なのは同じでしょう?計画換気なんてしなくても調湿性の
ある自然素材系で壁を作ったほうが結露しないし、高高なんて高価な自然素材が使えない
ローコスト住宅のための工法と思うんですが。。。
ただそこまでして自然な快適性を求めるかは、それぞれの判断でしょう。(高高は費用対効果
は高いとは思いますが快適性はエアコン等を利用した人工的なものですし。。。)
29: 匿名さん 
[2006-10-24 05:34:00]
結局は好みだよ。
パッシブソーラーの家だって、エアコンフル活用しているもん・・・。
30: 匿名さん 
[2006-10-24 13:02:00]
まあ、暑がり&寒がり(25℃前後でないとだめ)であればエアコン(5−9月)、暖房(10月−4月)をフル活用でしょうから高高でエアコンのほうがいいように思います。パッシブソーラ等が快適に
思える人は18〜31度くらいまではエアコン&暖房無しでOKな人でしょう。(この条件であれば
冬は12−3月の夜のみ暖房、夏は31度を越える猛暑の昼のみ冷房でいけるかな?)
31: 匿名さん 
[2006-10-24 13:12:00]
>計画換気なんてしなくても調湿性のある自然素材系で壁を作ったほうが結露しないし、

ウソばっか。中中住宅で十分?
中中だとエアコン使わなくても大丈夫だってこと?(w
高高だって窓を開けることは問題ない。風を入れて気持ちよい時期には窓開ければいい。
糞アツイ夏はエアコン(28度の除湿で十分)で快適だし。
32: 匿名さん 
[2006-10-24 14:26:00]
>>31
どうやら結露の仕組みを理解されていなようですね。(高高信者ですか?)
高高であろうと中中であろうと、設計、素材が悪ければ結露しますし、ちゃんと考えて
あれば結露しません。高高=結露しないは誤った概念ですので考え直したほうがいいです。
結露を防ぐ方法(飽和水蒸気圧が100%を超えないようにする)は2点だけです。
・家の内部での温度差&湿度差をなくす
・湿度が上がり過ぎないように調湿する
33: 31 
[2006-10-24 15:13:00]
高高だと結露しないなんて書いてませんよ。
結露は温度と湿度で決まります。
断熱性能、気密性能には関係なしです。むしろ、隙間風が通る中中の方が結露しにくいでしょう。

>・家の内部での温度差&湿度差をなくす
ウソです。
内部の温度差ではなく、結露が生じる壁と室温の差です。
家の中の温度差が均一であっても結露は生じます。
貴方が言うのは、ある部屋と隣の部屋の温度差があると、その間の壁に結露が生じると言うことでしょうか??そんな家はまず無いと思いますけど。

問題は水蒸気を吹くんだ空気が冷やされて結露が生じることであり、高高住宅では、冬場は断熱材の外、夏場は断熱材の内側の壁が問題になるでしょう。


>・湿度が上がり過ぎないように調湿する
ウソです。
同じ水蒸気量を含む空気なら、暖い方が湿度は下がります。また、調湿するまでもなく、非燃焼系暖房器具もしくはFFファンヒーターを使えばどんどん湿度は下がります。>どうやら結露の仕組みを理解されていなようですね。
その言葉をそっくり貴方にお返しします。
34: 匿名さん 
[2006-10-24 16:09:00]
>>33
温度差により水蒸気が飽和すればどこであろうと結露します。そんなことは
常識です。(お風呂とかの水周りをみれば明らかでしょう)
通常起こりやすいのが、外気にさらされる壁&窓が多いということだけです。
ただ、高高のような密閉住居は、壁に調湿機能がないので壁での結露が問題になります。
壁が調湿機能がある自然素材(木、珪藻土、土壁)であれば結露は発生は抑えられます。
高高のような住宅では調湿作用がないので、排気(燃焼水蒸気排出)を室外に行う
FF系&非燃焼系の機器以外の燃焼機器(石油、ガスストーブ)は結露の問題が発生します。
また上記機器を使用しない場合は逆に室内が乾燥しすぎるため加湿器により加湿が必要に
なったりします。(本末転倒?)

また、自然素材であれば高高で問題となるシックハウスも基本的にはないので計画換気
も不要ですので中中で十分と言っているだけです。
35: 34 
[2006-10-24 16:38:00]
>>33
話題がパッシブソーラと関係無くなってきていますので、結露の問題は
もうそろろそ終わりにしたいいんですがいかがでしょうか?
そもそも論点は結露ではなくパッシブソーラでエアコンが必須かどうか
(夏涼しいかどうか)じゃなかったですか?
36: 34 
[2006-10-24 18:14:00]
ちなみにうちはいわゆるパッシブソーラハウスと宣伝されている住宅ではないですが
パッシブソーラハウス的な考え方(蓄熱、廃熱)を取り入れています。
夏のある1日の温度変化を以前計ってみましたが以下のような感じです。
外気温:最低26℃(早朝)、最高31℃(午後2時頃)
場所:東京都(多摩地区)
室内温度は早朝は外気温とほぼ同じ26℃ですが、午前中外気温が上がっても
躯体に朝の冷気が蓄冷されているため外気温−2℃くらいの室内温度です。
午後の3時くらいにはほぼ外気温31℃と同じになりますが、外気温以上には
室内温度は上がらないため、この程度の温度であれば風がある日は窓を開ける
or扇風機でしのげます。その後、夜24時くらいまでは昼の熱を蓄熱するため窓を開け
ないと室内温度は外気温+2度くらいですが窓を開けて冷気を取り込めばいいです。
24時以降から早朝にかけてほぼ外気温(26℃)くらいまで下がります。
(ちなみに2Fの室内温度は全体的に+1℃くらい)
このぐらいの気温であれば33℃を超える酷暑の日と、降雨後の不快指数が高い
日以外はエアコンなしでもそれなりに快適に過ごせます。
37: 匿名さん 
[2006-10-24 20:25:00]
>温度差により水蒸気が飽和すればどこであろうと結露します。そんなことは常識です。
>壁が調湿機能がある自然素材(木、珪藻土、土壁)であれば結露は発生は抑えられます。

矛盾してますよ。
38: 匿名さん 
[2006-10-24 21:34:00]
>>37
このての素材は吸水性があってある程度までは内部に水蒸気を取り込む(含水率が上がる)ことが
できるという基礎的なことが分からない人は消えて下さい。(スレ違いですし。。)
39: 匿名さん 
[2006-10-25 07:49:00]
内部まで水分を取り込めば内部で結露しますよ。表面的に目に見えないだけで(w

ちなみに、高高住宅で居室間の壁が結露するほど温度差が出来ることはありません。
結露が起こるとすれば、冬場は断熱材の外、夏場は断熱材の内側の壁に起きやすくなります。
各社、通気層、透湿防水シート、防湿シートなどを配置して結露しにくいようにしていますが。

あなたがいう、オフロや水周りの結露なんてのは、建物にとってなんの被害も及ぼしませんし、気にするものではありません。構造体の中ではないですから。
カビが生えればカビキラーでもすればよいのです。
同じように、壁紙にカビがもし生えれば、交換すれば良いだけの話です。
結露で一番怖いのは、構造体の壁の中で結露することです。

40: 匿名さん 
[2006-10-25 09:46:00]
吸湿性、断熱性のある無垢の真壁構造の
壁内では温度差&湿度条件が満たされないので
結露はしないです。
いずれにしろスレ違いです。
41: 匿名さん  
[2006-10-25 10:08:00]
>>39 結露が起こるとすれば、冬場は断熱材の外、夏場は断熱材の内側の壁に起きやすくなります。
これって逆じゃないの? 冬の窓は内側が結露するよね?
42: 匿名さん 
[2006-10-25 12:27:00]
窓は断熱材ではありませんよ。
どんなに断熱性能に優れた二重ガラスでも、断熱材の足下にも及びません。
高高住宅なら、理論上は冬は断熱材の外側の構造板で結露がおこりやすくなります。夏場は逆に冷房で冷えた内側の石膏ボードで結露が起こりやすくなります。
といっても、結露対策をしているので、湿気を含んだ空気が断熱層に入ってくることはあまりないのかもしれませんが。
40さんのいってることは意味不明です。
吸湿性があると、その水蒸気はどこに消えるのですか?4次元空間ですか?
水蒸気があれば、冷えれば必ず結露は起こり得ます。
木材の断熱性のがどの程度か御存知ですか??
43: 匿名さん 
[2006-10-25 13:35:00]
44: 匿名さん  
[2006-10-25 17:02:00]
>>42

窓が結露しない高高の家は壁も結露しませんよね?
45: 匿名さん 
[2006-10-25 17:41:00]
46: 匿名さん 
[2006-10-25 19:47:00]
>>42
どうやら基本的なことが分からないようですね。
木は表面結露が発生する可能性はありますが内部結露は通常起こりません。
あなたの理論なら、木製サッシは全て内部結露で全て腐り落ちます。
高高が大好きなのは理解しましたが高高以外の知識には重大な欠陥が
あるようですのでもう一度勉強下さい。(スレ違いなのでこの続きがしたので
あれば高高スレでお願いします)
47: 42 
[2006-10-25 23:13:00]
>>46
了解しました。もう一度勉強してみます。
48: 匿名さん 
[2006-10-25 23:49:00]
>46
サッシとは言ってませんよ。構造体の話です。
2xなら断熱材の内側の石膏ボードと外側の合板です。
ま、木製サッシが腐ると言うのは現実的に言われていることですけどね。
物理的に冷やしても、決して内部の水蒸気が結露しない…そんな魔法の素材を見つければ建築学会、いや物理学会で報告出来ますよ。

>44
窓が結露しない高高住宅は、壁(クロス側)は結露しません。
窓の方が断熱性能が低いから。
ただし、暖い空気が隙間から断熱材を抜けて外側の冷えた合板に当たれば結露が生じることが予想されます。キチンとした防湿層を隙間無く施行していれば大丈夫でしょうけど。
49: 46 
[2006-10-26 00:02:00]
>>48
やっぱり全然分かってないですね。
たしかに内部100℃湿度100%、外部−30℃湿度0%のような極限状況を
実験室で作れば木の内部で結露させることは可能かもしれませんが
実生活レベルでは不可能だと思います。また木製サッシが腐るのは
表面結露であって内部結露ではありません。高高大好きはもう十分
分かりましたので、これ以上の高高大好き発言は高高スレでお願い
します。
50: 匿名さん 
[2006-10-26 06:24:00]
51: 匿名さん 
[2006-10-26 08:28:00]
>46
貴方こそ、さっぱり分かっていないのでは?

空気層8mmが木材5cmの断熱性能と同じです。
つまり、10cmの柱の真ん中は、空気層8mmの格安の断熱ペアガラスの室内側と同じ温度にさらされているのです。
実生活では結露する状況は十分再現可能です。

52: 匿名さん 
[2006-10-26 08:34:00]
51さん
あなたは断熱の知識しかないので
理解できないだけです。セルロース
のポーラス構造について勉強して下さい。
53: 匿名さん 
[2006-10-26 12:39:00]
ま、多孔構造は結露しにくいけど、結露はするよ。認めたくはないのかも知れないけど。
木材だって同じ。
54: 匿名さん 
[2006-10-26 21:34:00]
>>53
どうやら理解できる気配がないようなので下記のページに木材の含水率等
の説明があるので勉強下さい。(これ以上議論したいのであれば新規スレを建てて質問下さい)
http://www.pref.ehime.jp/120yaw/350yaw-ringyo/00004772040525/mokuzai/t...
55: 匿名さん 
[2006-10-27 20:33:00]
>54
理解していない人が紹介してくれるHPでは、やっぱり説明になってませんね。
まったく、結露が起こらない理由は書いてありませんでしたね・・・
56: 匿名さん 
[2006-10-27 21:29:00]
>>55
せっかくHPまで教えてあげたのにまだ分からないんですか?
しょうがないので引用します。
ーーーーーーーーーーーーー引用始めーーーーー
 (3) 平衡含水率
 木材をある温度と湿度の所へ放置すると、それに見合った含水率になり変化しなくなる。
この時の含水率を平衡含水率と言う。
 通常の大気温度と湿度に平衡した状態を気乾含水率と呼び、通常は15%で代表させる。
ーーーーーーーーーーーーー引用終りーーーーー
つまり木材はある一定量、吸湿すると平衡状態になりそれ以上吸湿しなくなります。
そのため内部結露は起こり得ないです。(スレ違いはもう勘弁して下さい)


57: 匿名さん 
[2006-10-27 22:24:00]
含水率の意味、分かってますか〜??(w
58: 匿名さん 
[2006-10-27 22:32:00]
無垢材や珪藻土が調湿性があるといっても含水率が変化するほど
調湿力・保湿力がある訳ではない。微々たる物→パッシブソーラーでも
中気密でよいという論者の論拠が不明
59: 匿名さん 
[2006-10-27 22:35:00]
>>57
水を含んでいるから木材は常に結露しているとでもいいたいの?
(つっこむのはいいけどレベルが低すぎです)
60: 匿名さん 
[2006-10-27 22:56:00]
>>58
やっとまともなつっこみがきましたね。(調湿性の話はそもそも本論のパッシブソーラとはあまり
関係が無いので)
高高の場合は機械装置での換気、冷暖房を効率よく行う(ロスを最小限にする)ため高断熱、高気密
にしますが、高高の場合、熱(または冷気)は内部の空気にのみ蓄熱(畜冷)されるため熱を
逃さない気密が必要になります。パッシブソーラの考え方では熱は空気ではなく畜熱体or躯体
に蓄えられるため高気密である必要はなく中気密でも十分だというのが論拠です。
61: 匿名さん 
[2006-10-27 23:52:00]
いつから、高高住宅が空気のみに蓄熱することになったんですか?
躯体は暖かくならないと??
空気がもつ蓄熱効果なんて微々たる物ですよ。躯体が温まるから暖かい家になるのです。
躯体が暖かいから、窓を開けて換気しても、閉めればまたすぐ暖かくなるのです。
まともな突っ込み以前に、頭がおかしいのでは????
でもって、さらに言えば、指摘されているように含水量と結露の関係はありませんけど・・・
62: 58 
[2006-10-28 00:04:00]
比較的61さんに賛成です。
>まともな突っ込み以前に、頭がおかしいのでは????
この辺は不必要だと思いますが。
>畜熱体or躯体
個人的には気積が増える為、必要となる熱容量が大きくなると思います。
高高でも、基礎断熱などはリスクとの比較で不支持な立場です。
63: 匿名さん 
[2006-10-28 00:26:00]
それでは次は熱容量と畜熱について以下のページで結構まとめて
あるようなので勉強下さい。
http://www010.upp.so-net.ne.jp/onhome/note/storage.html
64: 匿名さん 
[2006-10-28 05:41:00]
65: 匿名さん 
[2006-10-28 06:29:00]
と言うよりそんな専門知識自慢の情報なんかイラン!!!!
66: 匿名さん 
[2006-10-28 08:22:00]
グラスウールツーバイって木材の量はかなり多いと思うぞ。蓄熱量は少なくないに1票。
67: 匿名さん 
[2006-10-28 09:50:00]
あとここもパッシブソーラ的な考えがうまくまとめてあります。
(この人は高気密、高断熱、高熱容量を推奨しています)
http://marue.jp/column/izena/index.html
68: 匿名さん 
[2006-10-28 12:15:00]
>ここって素人さんも多いから・・・。
玄人さんって
熱量、飽和水蒸気量、比熱、蓄熱、対流、熱伝導、等々
基本的な知識を持ち合わせていない場合が多くて話がかみ合わないこと多し。
いろいろな工法を聞いてきたけど定量的な説明ができていところばかり。
前レスのどこかにあったけど、単なるイメージ戦略でしかない。

パッシブソーラーというなら、まずその蓄熱量くらいは明らかにしてくれないと
検討・比較のしようがありません。

ずばり言うけど、その辺の工務店の気密断熱蓄熱の説明は中学理科以下の内容だ。
そのような工務店の玄人さんと話したところで、所詮話はかみ合わない。
69: パッシブ論者 
[2006-10-28 12:37:00]
>>68
たしかに、パッシブ言って売っている工法のほとんどはイメージ戦略が
ほとんどで基礎的な知識がお寒いところばかりです。(高高のほうがまだ
ましですね)
自分は化学出身(建築は素人)なので、名前だけのパッシブ工法も、イタチごっこの
対策(欠点)だらけの高高も、半可通で1面のみしか見ない説明ばかりで気持ちが悪い
ものばかりです。
70: パッシブ論者 
[2006-10-28 12:46:00]
>>68
パッシブソーラの蓄熱体としては、個人的には住化のパッシブスミターマル
が良いと思います。(化学会社だけあって蓄熱量等のちゃんとしたデータも
あります)
http://www.sumikapla.co.jp/yukadanbo/sumithermal/sumithe_top.html
71: 匿名さん 
[2006-10-28 13:14:00]
>>70
う〜ん、私が言ってる定量的データとはちょっと違います。
蓄熱素材単体の性能の話よりも大事なのは、その蓄熱体の使用量とか蓄熱方法です。
これによって実際の蓄熱量が決まります。それは建築物の設計時に決まることであって、
建築業者がどういう手法で、どれだけの性能を狙っているのかという事が重要なのです。
そういったことを充分説明しないままイメージだけで販売するのは良くない、ということを
言いたいわけです。

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