私は、昨年11月新築いたしました。従来の木造軸組+壁構造用合板の建築方法です。ただ一つ気になっているのが、床の構造でありまして、我が家は、根太+構造用合板12ミリ+フロア材12ミリの構造であり、24ミリ以上の構造用合板を用いた剛床工法(根太レス)が主流となっている現状を考えますと、多少不安を感じ、やはり剛床工法にすべきであったのかと考えにふけっている今日この頃です。よろしければよきアドバイスをお願いいたします。
[スレ作成日時]2006-08-20 00:48:00
根太あり工法と根太レス工法どちらがいいの?
44:
匿名さん
[2011-01-10 21:12:33]
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ただ根太の太さで集成ってのがあるかどうか・・・
それとちょっと謎な習慣としてですが
>41さんが述べてますが、2階の根太レス工法ではよく配線を通す為に梁が欠かれます
これは全面に合板が隙間無く乗ってしまう構造上、どうしようもない部分なのですが
この梁欠きをやると、施工検査が通らない可能性もあります。
仕方ないので検査を通した後に配線をするのが通例となっています。
これって何か矛盾してますよねえ・・・