透湿性のある外装材

[購入検討中さん]

水蒸気を通す外装材に関心があります。

内部結露対策を謳っていますが、
有効に機能するものなのでしょうか。

例えば、
　白洲そとん壁
　ＡＬＣ
　フレックスパネル（ビーズ法ポリスチレンホーム保温板3号）
　等々

宜しくお願いします。

[4: 匿名さん]

外壁との間に通気層を作ってそこから逃がすのが普通ですが、
なぜ通気層を作らないのでしょうか？

[5: 購入検討中さん]

そうですよね、なぜ通気層を作らないのでしょうね。

水蒸気を通す外装材の使用している場合は
通気層を設けない傾向があるように感じます。

それでも内部結露防止に有効と謳っている例が多く、
それ故関心がある次第です。

[6: 匿名さん]

スレ主さん

正確な知識があるようなのでスレで確認しなくても良さそうにお見受けしますが？

そこまでわかってるなら何も････････ねえ。

[7: 購入検討中さん]

>> 6さん

正確な知識が無いため、悩んだり迷ったりしている状態です。
"どこ"までわかっているのか不明ですが、
素直に感じた疑問を書かせていただきました。

水蒸気を通す外装材は直張り工法の場合が多いです。

さらには特に壁を通して外→内および内→外の流れを、
空気・水に対しては遮断して気密状態としつつも、
湿気に対しては開放している場合が多いです。

いまさら自分の疑問が整理できた次第ですが、
　・なぜ通気工法を採用せず、水蒸気を通す外装材を使用しているのか。
　　　（通気工法に欠点があるのか等々）
　・なぜ湿気を遮断せず、水蒸気を通す外装材を使用しているのか。
　　　（防湿シートによる湿気の遮断に問題があるのか等々）
　・引いては、この方法が内部結露防止に有効なのか。
　・有効であれば他の方法より内部結露防止に優れているのか。
といったことが気になります。


優劣がつかなくても、自分で納得したうえで、
少しでも良いと"思える"ものを選択したく、
どうぞ宜しくお願い致します。

[8: 匿名さん]

そこまで悩まなくても失敗しないと思います。

[9: 匿名さん]

迷わず通気工法にすれば。

[10: 匿名さん]

>>07
>・なぜ通気工法を採用せず、水蒸気を通す外装材を使用しているのか。

普通に考えたら、材料費や工数が減らせて安くできるからでは？
ただ、それで断熱性能や耐久性などが全く同じである保証はないとは思いますが、
それで安く家が買えるなら問題ないと考える人もいるでしょうね。
元々、日本の家は短寿命なので、気にしない人は多いですよ。
http://www.ichijo.co.jp/technology/core_tech/last.shtml

[11: 匿名さん]

もしかしてＳ×Ｌですか？

[12: 特命さん]

断熱材に水蒸気を通さない発泡系断熱材を使えば夏の結露も冬の結露も関係ない。

[13: サラリーマンさん]

断熱材はアキレスのＱ１ボードにしなさい。

[14: 匿名さん]

>・なぜ通気工法を採用せず、水蒸気を通す外装材を使用しているのか。

断熱効果を期待しているのでは？

[15: 匿名]

>12 発泡系は僅かに出来た隙間で結露し部分的にひどいダメージを受けるとの事です。

[16: 匿名]

>12 発泡系は僅かに出来た隙間で集中的に結露し部分的にひどいダメージを受けるとの事です。

[17: 購入検討中さん]

＞なぜ通気工法を採用せず、水蒸気を通す外装材を使用しているのか。

通気工法はやはり火災の時が心配です

[18: 匿名さん]

焼き杉外壁最強！

[19: 匿名]

発泡酒よりウイスキーがいい。
小雪サイコー。

なに？
発泡って発泡酒のことじゃない？
そら失礼しやした。

by 東京ドーム

[20: 匿名]

↑
いい加減出てけば。
お前の読んでも何の役にも立たないし、つまらない。

[21: 匿名さん]

いやー揚げ足のとりあいより、よっぽど楽しい

[22: 通りがかりさん]

　普通に考えて、壁の外側でも内側でも温度差があるところに
フィルムを配置すれば、そりゃ?結露するよ。
　配置するなら断熱層の中間点にしないとダメだろ。
それと、断熱層を２つのパテーションに仕切ることで、
断熱層内の対流も二つに分けられるので、断熱効果も上がるはずだよ。

[23: 通りがかりさん]

　普通に考えて、壁の外側でも内側でも温度差があるところに
フィルムを配置すれば、そりゃ?結露するよ。
　配置するなら断熱層の中間点にしないとダメだろ。
それと、断熱層を２つのパテーションに仕切ることで、
断熱層内の対流も二つに分けられるので、断熱効果も上がるはずだよ。