埼玉県民共済が始めた注文住宅は、坪当たり31.8万円からとなっています。
土台・柱にヒノキ4寸角(国産材とのこと)を使用し、自らが品質管理を行うもので、エアコンまで付いての価格です。
http://www.saitama-kyosai.or.jp/jutaku/jutaku_gallery.html
これが適正価格なのだろう。
1600軒の依頼があり、首都圏の木材の品薄は、価格破壊ともいえるこの取り組みが影響しているらしい。
儲け主体の建売業界は淘汰される?
[スレ作成日時]2006-12-22 20:08:00
建売業界存続の危機、埼玉県民共済の注文住宅の価格破壊
15:
匿名さん
[2006-12-24 10:16:00]
|
||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
建築条件無し土地でいい物件はなかなか出てこない。
同じような条件の土地と同じようなグレードの建物を購入すると
価格帯はこんな感じ。これは俺の経験。で、今決めかねている。
・建築条件無し土地2000万+県民共済住宅 1500万 総額3500万。
・建築条件あり土地1800万+指定業者の建物1750万 総額3550万。
・建築条件あり土地で建築条件をはずす2200万+県民共済住宅1500万 総額3700万。
県民共済住宅は躯体・設備の割りに値段は安いが、土地込みの総額で考えると
他社と変わらなくなる。
それからネックは営業マンがいないので自分で新都心までいかなければならない。
都内勤務なので平日はまず無理。となると週末になるのだが、思うような時間帯で
なかなか予約が取れない。
たしかに価格は魅力的だが、多忙リーマンには向かないと思う。
そして今日も休日出勤。なにか妙案は無い?