今時の医者は

[匿名]

医療訴訟を怖れてか、診断すらまともにできない。
患者とのコミュニケーションもできない。
パソコンにデータ処理するだけ。
ノーベル賞とった偉い先生はほんの一握り
日本の医療も地に落ちた。

[36: 匿名]

途中までは研修員にオペさせて．重要な所は私がオペするから終わったら連絡してくれ

[37: 匿名]

遅いなぁー

[38: 匿名さん]

とにかく忙しくて・・・って


勝手なことして許されませんよ！責任とりなさい！

[39: 匿名さん]

貢ぎ物はシッカリもらう。
医者のくせにセコイ！ケチ！

[40: 匿名]

９日に新しい女性の医師来るから

[41: 匿名さん]

経営のことしか考えなくなったら医者もお終いだね。

[42: 匿名さん]

経営は大事だろ？
慈善事業じゃないんだから。
どこの公立病院も経営で四苦八苦してるぜ。

[43: 匿名さん]

開業医が金儲けのために無駄な検査や治療することに反対！

診療科によっては儲かる、儲からないあるみたいだけどやめてよね！

[44: 匿名さん]

無駄かどうかは検査してみなきゃ分からない。

発熱、咳で受診
→念のため胸部レントゲン撮影
→肺炎の影なし
→ただの風邪でした

この場合、胸部レントゲン撮影は無駄だったと言えるかどうか。
風邪ひいてそれに伴う頭痛があるって人に頭部CT検査とかは明らかに無駄だけど。

[45: 匿名]

埼玉県は医師不足

[46: 匿名]

埼玉県の病院は


自殺未遂者をタライ回しにします!!

[47: 匿名さん]

どうして医者の息子歯医者になれるのでしょうか？
うちのソバの息子、暴走族に入っていたのに医者になったそうで
うちの猫まで驚いています。

[48: 匿名]

>40

ドクターＸ ？

[49: 匿名さん]

埼玉は国公立大の医学部がないからね。

[50: 匿名]

もう少し 埼玉県に


医師を派遣してください m(_ _)m お願いします。

[51: 匿名さん]

▼エボラの特効薬に「大麻」が注目される。

エボラ出血熱は昨年12月から西アフリカで流行、今年に入って急速に感染が拡大。
これまでに9,936名が感染し、4,877名が死亡している(10月22日、WHO調べ)。
現地では医療従事者の感染、死亡も相次ぎ、収束の見込みすら立たない状況だ。

　エボラ対策に追われる医療の現場では「ジーマップ(ZMapp)」や
「アビガン（ファビピラビル）」をはじめとする薬が試験的に投与されて一定の成果
をあげているが、実際の効能はまだ医学的には確かめられておらず副作用などの問題も
残っている。
そこで注目されているのが副作用のない自然の生薬で、最有力候補が大麻だ。
tp://tocana.jp/2014/10/post_5068_entry.html

[52: 匿名さん]

『人口と感染症の数理―年齢構造ダイナミクス入門』
　　　　　　イアネリ，ミンモ〈Ｉａｎｎｅｌｌｉ，Ｍｉｍｍｏ〉著：
　　　　　　/稲葉寿/國谷紀良　共訳、
　　　　　　　２０１４年５月、東京大学出版会、 ¥4,104

この30年の研究の発展により，めざましい発展をとげている数理人口学．年齢構造を
考慮した人口・生物個体群ダイナミクスの数学的理論を主題とした，世界で広く読まれて
いる基本書をベースに，最新研究の発展を考慮して内容・文献を補完。

第1章　線形理論の基礎
第2章　線形理論の諸発展
第3章　非線形モデル
第4章　平衡点の安定性
第5章　大域的挙動
第6章　年齢構造をもつ人口における感染症流行
第7章　感染症流行における感染年齢構造
付録

Ｉａｎｎｅｌｌｉ，Ｍｉｍｍｏ
１９４６年生まれる。現在、トレント大学教授

稲葉寿、
１９５７年生まれる。現在、東京大学大学院数理科学研究科教授、Ｐｈ．Ｄ．

國谷紀良、 １９８５年生まれる。現在、神戸大学大学院システム情報学研究科講師、博士（数理科学）

[53: 匿名さん]

いくら医者や病院に文句があろうと
自分では治せやしない
マケ犬の遠吠えでしかないんだよ

[54: 匿名さん]

モンスターペイシェントのスレですかここは。

悪質な場合は非常装置で通報されますよ。

[55: 匿名さん]

お医者さんと結婚したいわ♪

[56: 匿名さん]

関東は医療事情どうなんだろ。
関西は国公立の名門大が多いが。

[57: 匿名]

バツイチ

[58: 匿名さん]

学歴コンプレックスの医者。東大医学部の悪口三昧。じゃ-どこの学校出たんですか？先生は----------？？

[59: デベにお勤めさん]

お医者さんに質問です
統合失調症は薬で治るのに
躁鬱病が寛解どまりなのはなぜですか？

[60: 匿名さん]

ジソって治るのか？

[61: 匿名さん]

すまんschizoだった

[62: 匿名さん]

59
医者ではないが、精神疾患は完治は難しいみたいだね。
症状がある程度収まって日常生活ができて寛解と呼ぶしかないようだ。
ぶり返しや再発も少なくないことも加味されているんだろう。

[63: 不動産業者さん]

　医者は、年寄りばかりに手厚い。　カネになるんだろうね？

[64: 匿名さん]

　いままで生きてきて、大きな病気をした事がないので、
保険料を払うのはバカらしい。　今年もインフレンザ　風邪も
引かなかった。最近は、週数回のペース、４，５キロ走っている。
　医者いらずの人生がいいね。

[65: デベにお勤めさん]

＞６２

そうなのですか…
今後も長い付き合いになりそうなので
前向きにガンバロウと思います！

[66: 匿名さん]

>>64
日本人は亡くなる前の1週間でその人が生涯で使う医療費の半分を使うらしいよ。

[67: 匿名さん]

それは人による

[68: 匿名さん]

あくまで一般的な事例の話してるのにわざわざケースバイケースを持ち出す奴っているよね。

[69: 匿名さん]

６６が突拍子もないからね
スルーすればいいものを

[70: 匿名さん]

>日本人は亡くなる前の1週間でその人が生涯で使う医療費の半分を使うらしいよ

真顔でそう思うのは自由だけど、人に言うなよ！

[71: ﾃﾞﾍﾞにお勤めさん]

最近の精神科病院は綺麗で敷居が低く通いやすいです

[72: 匿名さん]

精密な医療機器が進歩しても医師の技術不足だから手術なんてして欲しくない。

[73: 匿名さん]

1週間前というのは不明だけど、厚生労働省が２００５年に公表した推計によると、死亡前１か月にかかる終末期医療費は年間約９０００億円とのこと。

先月、健康維持だけが自慢で病気なんてしたことないわという叔父に末期膵臓癌が見つかった。

いくら健康自慢したって死ぬときは死ぬ。

[74: 匿名]

患者を見ない

パソコンばかり見てる

話を聞かない

[75: 匿名さん]

>>74
この患者ウゼぇと思うときによく使う手だ

[76: 匿名さん]

患者の顔や話より、パソコン内のデータの方が
患者についての情報を詳しく教えてくれる、
と医者が感じているということ。

[77: 匿名]

定期的に受診されるのがウザいのか、薬だけ出し他の科へ回す
こんな大病院で果たして許されるのだろうか

[78: 匿名さん]

まわされた科の病気だったからでしょ。

[79: 陳 餡孅]

日本の医者は悪い

[80: 匿名]

なんでも老人性で片付ける

[81: 匿名さん]

名著、
「武器ではなく命の水をおくりたい　中村哲医師の生き方」

　宮田律　著、
　平凡社、　2021年、
　２０１９年凶弾に倒れるまで、３５年にわたってパキスタンとアフガニスタンで
　人道支援にあたった生涯をたどりつつ、その考え方に学ぶ。

[82: 匿名さん]

>>81
　＞＞「武器ではなく命の水をおくりたい　中村哲医師の生き方」

目　次
はじめに、人の命を大切にしたいという思い／武器は絶望しかもたらさない

第１章 中村哲医師が世界に示した平和主義
　　　戦争でテロはなくならない／　イラク戦争支持への反省を怠った日本
　　　アフガニスタン流の民主主義／　世界に誇れる日本の平和
　　　武器にお金をたくさん使う帝国は没落してきた

　　　暴力はイスラムの教えに背くもの／　他人をいたわる心情は世界共通
第２章 アフガニスタンでの三〇年間の苦闘
　　　食べることこそが平和をつくる／　食糧緊急支援に奔走
　　　砂漠を緑地化して農地に／　砂漠の緑地化に成功した日本人たち
　　　国際社会に与えた共存のヒント／　江戸時代の水利技術を活かす
　　　農民たちの知恵／　　アフガニスタンで生き続ける技術
カンダハルの「オガタ・ロード」／ タリバン司令官からも称賛された活動
人間と自然の和解を考える／ 国会で自衛隊のアフガニスタン派遣に反対

第３章 中村医師が見たアフガニスタンの社会
アフガニスタンは世界一の親日国／ 広島・長崎への原爆投下に対する同情
政治に口出しをしなかった日本への敬意／ 将来の世代へ農業技術を継承
現地に溶け込んで支援／ 村の人たちが悲しんだ伊藤和也さんの死
中村医師の生き方に重なるルーミーの詩／ 日本で失われつつある情景

第４章 アフガニスタンの人びとは中村哲医師を忘れない
善き行いとは?ルーミーの詩から／ 多くの人に愛された「ナカムラ」
クリスチャンの中村医師が築いたモスクに人びとは集う
壁画に描かれた中村医師／ 「ナカムラ」と名づけられた赤ちゃん
　　　絵本になった「カカ・ムラド」／　　「平和の敵があなたをねらった」
　　　アフガンでの活動の意義

第５章 コロナ禍の世界は戦争の空しさを説く
　　　「ブラック・ライヴズ・マター」／　　軍事費削減を求めるアメリカ国民
　　　パンデミックの時代の愚かなナショナリズム
　　　困窮する人を助ける重要性／　　戦争を望むアメリカの軍事産業
　　　コロナ禍でイランに制裁を強化するアメリカ
　　　制裁は弱い人たちを苦しめる／　　自爆テロは絶望の表われ
　　　平和に貢献する方法はいくらでもある／　　コロナ禍で求められること

おわりに
　　　コロナ対策に成功した女性指導者たち／胸を張って「日本人」と言える国に
　　　いったん武器を使うと歯止めがきかなくなる
　　　人間らしく生きることを支える／　　平和をつくるには忍耐と努力が必要

[83: 匿名さん]

　武器でなく　命の水を、　中村哲医師の生き方、
　https://www.youtube.com/watch?v=i26J_xapNIA

[84: 匿名]

患者のぼくが薬を指定した、怒るとおもったけど、処方してくれた。

[85: 匿名さん]

身内に医者がいると安心だ