こないだ建売分譲の現場で営業の人と話をしていたら、『最近の原油高で建築資材の値段が上がって販売価格も数年前より若干高くなってきてきています』と言われました。
もし仮に原油高が落ち着いてきて建築資材の資材の値段が下がれば住宅の販売価格も若干下がるのでしょうか?逆に原油の値段がもっと上がれば住宅の値段も上昇するのでしょうか?
素人的な質問の仕方で申し訳ないのですが、どなたかよろしければ
お教えいただけますでしょうか?
宜しくお願いします。
[スレ作成日時]2008-09-11 13:06:00
建築資材の値段の動向について・・・
2:
購入検討中さん
[2008-09-12 00:00:00]
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3:
匿名さん
[2008-09-13 11:26:00]
参考になりました。
どうもありがとうございました |
4:
匿名さん
[2008-09-13 20:50:00]
こんな時代でも価値のある優良物件は竣工前に売り切れる
クソみたいな土地の売れ残り値引きできたってねぇ |
5:
匿名さん
[2008-10-10 11:03:00]
株が下がっているけれどこのシワよせは不動産や資材にも影響が出てくるのかな?
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6:
リフォーム開始待ち
[2011-07-28 10:46:59]
築40年の実家をリフォームをするため、4月に見積もりを取りました。
震災直後で、住宅資材も足りない状況で、建築家さんも苦肉の額を提示されました。 私としては、金額的なところが落ち着き次第、2年内に始めたいのですが、 いつごろがよいか、アドバイスください。 群馬県の自宅、築23年の一戸建ての売却益も資金にしたいのです。 |
7:
匿名
[2011-07-28 14:56:30]
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現在の日本経済の特徴として、物価は上がってきていますが給料が上がっていません。
購入できる限度額が上がっていませんので、その限度を超えた価格にした家は売れ残ってしまいます。
食糧等と違い、人間は家を買わなくても生きていけますからね。
今後は価格はそのままで、今までのよりも仕様を下げるか規模を小さくして建材価格のアップ分を吸収していく事になるのではないでしょうか。
今年に入ってからの急激な不動産不況で、銀行からの融資もままならなくなったデベロッパーもたくさんあります。
現金収入目当てに、本来なら受け入れられないような値引き要求を受け入れるところも少なくないような気がします。
物件を見る目と交渉能力で、考えられないような得な住宅購入ができるチャンスかもしれませんよ。