建売をいくつか見て、東新住建のDUPの一戸建ての
立地、広さ、日当たり、間取り、値段を気に入って契約しました。
今月末引渡しです。
契約してから、こういった掲示板を見るようになってしまい
(もっと早くから見るべきでした。。)
東新住建、DUPの評判の悪さに、本当に失望しました。。
調べれば調べるほど、悪い話ばかりで、本当は楽しい時期の
はずなのに、もう、どうしたらいいかわからず、
気分はウツ気味、吐き気とムカムカが続いています。
確かに内装は安っぽいですが、30年くらい住めるなら
いいかなと、そのあたりは納得しています。
住んでやめといた方がいいという方はどういうところが
ダメでしたか?
本当にやめたほうがいいなら、今から契約解除は不可能かも
しれませんが、売却したいくらいです。
その場合の方法もアドバイスあればよろしくお願いいたします。
[スレ作成日時]2008-02-15 08:08:00
- 所在地:愛知県稲沢市高御堂一丁目3-18
東新住建株式会社口コミ掲示板・評判
261:
地元不動産業者さん
[2009-01-23 11:50:00]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
会社(東新)なら、ローン実行により、金銭がその会社に支払われ
銀行なら、単に所有者に対して金銭の貸主にすぎないからです。
↑
だからこれを第3者と言うんだ
①根抵当権債務者−東新住建 根抵当権権利者−銀行
②つなぎ融資債務者−家を買ったつもりの人 つなぎ融資債権者−銀行
↑
この二つの契約関係は法律上無関係
↑
ゆえに根抵当権の権利者である銀行とつなぎ融資債権者である銀行とは同じ名義人でありなが ら無関係の第三者として扱われる。例えば、ある土地に担保を設定して融資を受けた場合、債 務の履行がなされなった時、担保が実行されるのはこの土地のみである。債務者が例えほかに 多数の土地を所有していても、その土地まで権利を行使することができない。これが担保であ り、抵当権である。
※だから、表示登記だけでは第三者である銀行への対抗要件を持っていないことになる。
補足するならば、
土地に関する権利関係
当事者−東新住建と根抵当権権利銀行
第3者−家を買ったつもりの人
追加融資に関する債務関係
当時者−家を買っつもりの人と融資銀行
結論として、表示登記では対抗要件を持たない。
通りがかりで、低レベルの意見を言うものじゃない。困っている方々の混乱を招くだけだ。確か、東新住建が倒産する前も、いい加減なことを言って東新住建のかたを持つスレが沢山あって、混乱を招いていた気がします。