新築の購入を検討中ですが、将来管理費や修繕費が実際どれくらい上がるのか、予想もしないほどの出費があり得るのか、不安に思っています。戸建であっても修繕費は自分で積み立てておく必要があるのは分かりますが、修繕をするかは自分の判断次第。その点マンションは義務というのが不安です。管理会社による修繕計画は、コンサバに見積もられていて実際は計画より緩やかに上昇するケースが多いのか、それとも逆にギリギリの計画で実際は速いペースで上昇するのか、など、もちろん管理会社にもよると思いますし、不測の事態発生による臨時支出もあると思いますが、実際こんなケースがあったという実例、経験談を教えて頂けませんか?あと、何十年後の大規模修繕の際、積み立てで本当に賄いきれるのか、足りなくて臨時徴収があるケースが多いのか、など、管理会社が教えてくれないリアルな実情をお伺いしたいです。長くて申し訳ありません!
[スレ作成日時]2012-08-03 00:05:16
分譲マンションの20、30年後って…
50:
匿名さん
[2015-08-02 17:03:44]
|
築44年のマンション50㎡に住んでいます。
東京メトロ、都営地下鉄の駅まで8~10分です。
最近の売買は、リフォーム無が2000万円前後、リフォーム済が2300万円位です。
地下鉄駅1分で700万円とは??都内ではないですよね。
給水塔、給水管、排水管の工事は済んでいます。
エレベーターは大規模な修繕をしまし、交換していません。
我が家は、リフォームしているので、特に問題なく暮らしています。
敷地が広いので、いずれは解体して土地を売却すれば、良いのかなと思っています。
ただ賛成者が五分の四いないとどうにもならないです。