その11です。
その9では、原発事故前の経産省の資料でオール電化による原発推進が明記されていることが新たな火種に。
http://www.meti.go.jp/committee/materials2/downloadfiles/g90224a04j.pd...
電力負荷平準化により夜間電力需要が創出される等により、ベース電源で
ある原子力発電の導入余地の拡大や設備利用率の向上が図られる。
電力負荷平準化対策(③ボトムアップ効果)
CO2冷媒ヒートポンプ給湯器(エコキュート)→15ページ目
原発おじさんvs原発オール電化おじさん!
原発推進と地球温暖化を主張するバトルはまだまだ続きます。
[スレ作成日時]2012-07-12 01:34:19
オール電化VSガス 【その11】
756:
匿名さん
[2014-07-31 21:31:20]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
お前さんは読解力が不足している。
>東京電力が国の管理下にあるのは、利益が上がったら補償にまわさなければならないからであり、
>東京電力自身は利益が上がったから企業内にためておくことができないんだよ。
その通り。
>公的資金も注入し、保障もしなければならない東京電力が利益を蓄積しないために監視するのも国の役目。
その通り。
だから短期的に電気料金が上がると言っているのに、反論していないところを力説してどうすんの?
比較的新しい原発を再稼働する、再稼働しない、40年近い原発を再稼働する、再稼働しない、原発の新設をする、新設はしない、これらが定まらないのに最悪の条件で電気料金を上げたくても国が許さないから、条件が悪化するたびに電力会社の財務状況が悪化して赤字がかさみ、余分に電気料金が上がる。
ただ、>751の例のように福島の保障費用は3年の傾向を見ればどの程度か読める様になってきた。
これらの方針が定まればおのずと電気料金は定まり、長期的にはそこから安くなると指摘している。