サーパスマンションの管理業者として知られていますが、とくに修繕工事や大規模修繕工事などへの取り組みなど意見交換できればと思います。わずらわしさから「随意」での修繕工事「丸投げ」依頼も少なくないと思いますが管理業者の見積もりは市場価格に沿ったものになっているのか、など管理組合自身で見積もりを取らない限り判断はつきません。悩みですね。
管理組合の利益を代表するはずの理事会と管理業者とのあるべき関係、理事会、総会の手続き・進め方、議事録の業者任せがマンション世論にどのような影響を与えるのか、費用対効果の面からみたあるべき修繕工事の在り方・手続き、進め方などへのご意見なども。とくに「公正な」手続きによる競争原理を導入してこれだけコストダウンに成功した、又管理業者任せにしてあとから市場価格との違いにびっくりした、あるいは適正価格であった、など検証済みの貴重な経験談をお願いできればと思います。「公正な」手続きとは何か、の根本的なお話もぜひ。コツコツ積み立てた貴重な修繕積立金がやがてやってくる大規模修繕に有効に支出されることを祈って。
[スレ作成日時]2012-06-13 06:19:53
穴吹コミュニティさんと修繕工事などなど
138:
匿名さん
[2013-07-05 00:19:56]
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設計・監理(設計コンサルタント)が大切でしょ。
例えばその地方の大きな公共建築物などの
設計・監理の経験のある建築事務所、官公庁、例えば都、府県庁舎、区市役所庁舎などを
手がけたところをネットで調べればわかりますよ。時代が科学技術が公正の志を応援して
くれていますよ。公正を背骨にして仕事をしてもらいたい旨、相談されるのはいかがでしょうか。
自分たちに知識がないのであれば知識を持った外部の専門家の力を借りる。
幾ばくかのお金はかかります。しかしすべては公正さの担保の為です。
見せ掛けの形ばかりの公正さではありません。ここが大切です。
修繕積立金は赤の他人がみんなで自分たちの幸せのためにコツコツ貯めたお金です。
公正さこそ最優先させるべき価値でしょ。
また区、市役所とか都、府県庁の職員に公金で建物建てるときにどう公正さを
保っているのか、聞いてみればいいと思います。