死の扉の彼方

[匿名さん]

こういうタイトルの本があり、医師がこれまで見てきた死に直面する患者の死後の世界の真実を綴ったものです。
さて、常々私はこの世は天国もあれば地獄もあると思っています。
どこに地獄の穴が空いているか分かりません。
この夏、ふじみ野市プールでの排水口に吸い込まれて亡くなった女の子がまさにそうでした。
今日、両面を箸で刺されて失明する人の夢を見て思いました。突然、人は暗闇に投げ出され地獄をさ迷うかもしれない。地獄の入り口は誰の日常にもそのすぐ脇にぽかっと開いているものだと思います。

[2: 匿名さん]

　で？
　

[3: 匿名さん]

あの世があると完全に信じてる人は少ないのでは？

[4: 匿名さん]

現代は科学という宗教が主だからね。

[5: 匿名さん]

人間の体は脳が支配するので、魂はない。
魂が制御してるということなら、なぜ脳に依存する。

[6: 匿名さん]

CPUソフトなければただの石

[7: 匿名さん]

細木某や江原某は０１のような人がいるから商売になる。
天国も地獄もすべて人の脳がつくった世界だ。

[8: 匿名さん]

で？

[9: 匿名さん]

脳はソフトを入れて使うのではない。脳だけで判断して動く。ＣＰＵはソフトしだいで変わるが、脳は機能を失うことでその部分が動作しなくなる。実態のあるもので動作しちょる。

[10: 匿名さん]

思考は化学反応

[11: 匿名さん]

抽象的なものではなく現実にあるものです。
プールで亡くなったあの女の子は確かに地獄を見たはずです。一瞬で天国から地獄に変わってしまった。この世界には科学では説明のつかない事が沢山あります。

[12: 匿名さん]

あのさ、その女の子を引き合いに出すのは、
本人にも遺族にも、
無礼ではあるまいか？

[13: 匿名さん]

>>05
太陽神経叢（たいようそんけいそう）を知らない？

[14: 匿名さん]

↑失礼
たいようしんけいそう

[15: 匿名さん]

無礼な事はないであろう。小さな思考から生まれる偏見に過ぎない。
勝手に頭の中で女の子と何か悪いものと結びつけ、それがいつの間にか女の子を悪く言っていると妄想してしまう思考が常に自己に向かう視野狭搾タイプなのであろう。
両親がこの掲示板の読者ならいざしらずそれはないだろうし事実を直視するのが嫌だからと言っていては到底真実を知る事は出来ない。
女の子は地獄に行ったと言っている訳ではないであろう。その時はそう比喩しうるものがあったのは想像の範囲と言う事である。事象と感情をごちゃ混ぜにしてはそもそも話は出来る訳がないのである。

[16: 匿名さん]

　　　　　　で？

[17: 匿名さん]

よくわかりませんが、いつどんな死に方をしても覚悟ができてる神経ということ？
でも、神を心から信じてないと無理じゃないんでしょうか？
だいたい、テレビでやる霊視捜索なんかは時間ばかりかかって、当たらないし信じない人の方が多いと思うよ。

[18: 匿名さん]

> 事象と感情をごちゃ混ぜにしてはそもそも話は出来る訳がないのである。
自己批判？

[19: 匿名さん]

結局、死の扉のあとを誰も証明できないのが問題なのかな。

[20: 匿名さん]

暗い…暗すぎるよ。

[21: 匿名さん]

こんな夢を見ました。
死の世界に行きたい人を募集していたので応募したら、死体を焼く焼却炉に５〜６人が縄で縛られ私は丁度真ん中辺で縛られていました。
やっぱりこういう方法になるのは仕方ないかと諦めていましたがちょっと怖いなと思いました。扉が閉められ炎があがり私の素足が火で炙られたときに、こんなに熱いものなのかと驚き死ぬことを後悔しました。
やっぱり止めたいと思ったときに目が覚め、ああ良かったと思いました。。

[22: 匿名さん]

葬式は仏教、結婚式はキリスト教といった無宗教の日本人にありがちな話ですが、
善人の場合は、死んだあと天使の集団、菩薩の集団がパンフレット持参で誘ってきて
大変なのだそうです。「日本人ならぜひ極楽へ！」「天国へようこそ！　今ならイエス様との
ディナー付のキャンペーン中です。」といった具合に。
ただ、彼らは勧誘も紳士的なのですが問題は悪人の場合。
鬼と悪魔が「おら、こっちへこいや！」と体を四方八方から掴み八つ裂きにされて
しまうこともしばしばだとか。　地獄へ行くまえに最初の苦しみを味わうそうです。

[23: 匿名さん]

↑んなあほな！！

[24: 匿名さん]

死にたい

[25: ままん侍]

死んで花実が咲くものか

[26: 匿名さん]

家も買い、車も買い、結婚もしてこどもが生まれて、出世して管理職になって、
海外旅行もし、セカンドハウスも持って。

それでも毎日がむなしいのは魂と人生と生活が結び合ってないからだと
本に書いてありました。

くらくら

[27: 匿名さん]

＞２４
死の扉の向こうは
無
だよ

死ほど恐ろしいことないよ
生きてた方がまだ楽だって

[28: ままん侍]

そうそ、私も「無」だと思う。
だから恐ろしいとも思わないけど、楽しくもないじゃん。

26さんはご自身を生きている実感がないのではないでしょうか…
親御さんに正しい躾け、良い学校と「あなたのため」という
呪縛の中であなた自身がどうしたいか、という自主性を養う
接し方をされなかったのではないでしょうか。

[29: 匿名さん]

>>27
そうだ！勘違いだろうと気ずいてなかろうとそう思えるのなら一番だよ。
はずかしいことではないのです。

[30: 匿名さん]

>>28
>26さんはご自身を生きている実感がないのではないでしょうか…
>親御さんに正しい躾け、良い学校と「あなたのため」という
>呪縛の中であなた自身がどうしたいか、という自主性を養う
>接し方をされなかったのではないでしょうか。

これはいらん一言だな、気お付けなさい。

[31: ままん侍]

はい、気をつけます！
でも先生、一言じゃなくて全部ですね…
全否定かよぉ〜！
なぜいらないのか一言で片付けずおせ〜て！

[32: 匿名さん]

そういうスレではないですよ。死について語って下さい。

[33: ままん侍]

ハイハイ分りました！

でもさぁ、川って、あっちこっち水路を変えて、
時には水害で苦しませていたんだろうけどさぁ、
それが自然の姿でさぁ、今は川岸もきっちりコンクリートで埋めて
合理的な流れに水害も少なくなったのかもしれないど
そこに住む生物の生態系の破壊だとか、
理路整然としてあたかも正しく見えても
本当は自然を破壊して最終的には
人々の不利益になることをやっているのかもしれない…

何が言いたいのかというと、物事、杓子定規に
合理的にという発想が実は結果的に合理的も何でもなく、
無駄と思えるところに実は真実が宿っていることがあるのでは…と。

もっと端的に言うと、いいじゃん雑談なんだからさ〜
という私の我がままか…　失敬(-＿-)ヾ

[34: 匿名さん]

死んだらどうなる？
終わり、お盆に遺族にもあえない？
わからないし、いつかわかるかなー？？？
死んだらわかるって、
それは、あの世があればのこと。
なかったら理解することもできないっす。

[35: 匿名さん]

>>31
想像とはいえ他人の生活背景まで決め付けるような発言は控えるべきでしょう。

[36: ままん侍]

>>35 ご返答ありがとうございます(#^.^#)

決め付けたわけじゃないよ。でもバーチャルな世界だから
誰にも言えない「死にたい」って洩らしたんでしょう。
せっかくだからその気持ちがどこから来たのか、
究明できたらいいなと思ってさ…(^^ゞ

「アダルトチルドレン・マザー　〜よい母があぶない」　橘　由子

この本は
希望する学校に出て、大企業に就職、エリートでかつ人間的にも申し分のない男性と結婚、
ふたりの子どもを儲け、戸建の家を購入する、はたから見れば
まるで「絵に描いたような幸福」の筈が・・・。

著者は「幸せ」や「楽しい」と感じたことがないという。
人生ちっとも楽しくないと自分の生を呪う。
母はいわゆる「良妻賢母」だった。
その母の期待に沿うように何でもがんばって、
気が付くと母の期待通りに動いてきた。
その結果、知らず知らずのうちに
「周囲の期待に沿うように振舞う」
「それに反する行動をとると罪悪感にさいなまれて
いてもたってもいられなくなる」
という生き辛さを抱え込む。
こうした生き辛さ、人生を楽しめない人を広い意味で「アダルトチルドレン」
とよんでいる。

母の育て方のどこに落とし穴があるのか
「期待というやさしい暴力」によって育てられた著者が生き辛さの
原因を探る。

…子どものためにいい学校、いい就職と思う親は沢山いる。
それを子どものためと思うが、実は自分の不安の裏返しにすぎなく、
それに気づいていないだけかもしれない。
子どもは親に愛されたいから親のためにする。
そしていつまでも満たされない、埋められない何かを求める。
もし親が子どものありのままを受け入れ、認めて、愛することができたら
子どもは満たされ、今度は他の人に沢山の愛を与える人になれのでは…

ありのままの自分をよしと自分自身受け入れるには
それまでどうして育てられてきたかを遡及することは必要不可欠だと思います。
振り返って、自分はそうするしかなかった、
自分を愛せたときにこの世はなんて素晴らしい！って思えますよ。

…なんか宣教師じみてきたからもうやめますが、
内なる魂の叫びによりそって今までの環境、思い出を
つぶさに拾いなおしてみましょうよ、
きっとご自身の優しさを愛しく思えると思います。

[37: 匿名さん]

親父が死にました。
日蓮さんの教えでは、1周忌までは、ひたすらこの世とあの世をさまよい、
針の山を登り、3回忌でようやく、えんまさんに会って、審判を受けると
お坊がおっしゃっていました。

今、親父は、えんまさんの審判を受けて、どっちにいったかな。
この間の3回忌で、霊がみえるおばちゃんが、
「さっぱりとしたいい顔しているよ」
と、言ってたので、天国方向に歩いていけたのかな。

生前は、さんざん自己をつらぬいて、燃え尽きて死んだから、
天国に行って、幸せになってもらいたいの〜。

[38: 匿名さん]

ゴースト見たー？

[39: 匿名さん]

泣いた。

[40: 匿名さん]

生きてても面倒くせえことばかりなのに、死んでも
いろいろと面倒くさそうだなあ。
天国だ地獄だとかって、金持ちだ貧乏だってのと
一緒じゃねえかよ〜。

[41: ままん侍]

うそをつくと地獄に行くと言われてる息子は

「なんでぼく生まれたん？生まれても地獄行くだけやろ？
そんなんやったら、生まれへんかったら良かったやん！」

…明確な答えが浮かばない母であった。

[42: 匿名さん]

その地獄に今居るんだよ、と言えばいい。

[43: ままん侍]

ヒャ〜！
なんでこの世が地獄やねん！f(^^;)
何が何でも私が天国にしてやるぞ！(@_@)キラッ

なんとなく天国、地獄もあった方が夢があっていいかなぁ
と思ってましたが、今度聞かれたら

「天国も地獄も今、この世にあるんだよ
死んだら無なんだよ」

って言おうかなぁ
…私が父に教わったように…

[44: 匿名さん]

いっくら気張っても世間に飲み込まれたら気づいてしまうけどね。

[45: 上尾くん]

見たことある。

[46: 匿名さん]

私は小さい頃、小児喘息で呼吸が止まり、20分ほど心肺停止状態になり死んだことがあります。

でも何も覚えてなかったかな。気がついたら病院にいて、医師に「自分の名前がいえますか？」「ご家族だとわかりますか？」って聞かれて脳の精密検査されたけど。結果、幸運にも異常なし。

つまり、死んでも死後の世界などなく、ただの無ですよ。

[47: 押尾と学ぶ]

与謝野さんに死相がカンジられる。近所のヤカマシ爺さんの時と似ている。嗄れ声、フラフラ、めちゃイケ めちゃくちゃ
デススイッチが押されたみたいな

[48: ハエ]

死後の世界観は死ぬ事を知っている人間特有の妄想、幻想・・・・

人間以外は、常に、あるとき、突然に、理不尽な死に方をしている。

[49: 匿名さん]

ちょっと前に熱海の捜査官ってドラマがありましたが、あれは死後の世界を表現していましたよね？
ラストシ―ンは意味深でかなり話題になりましたが…

[51: 匿名さん]

同じ書き込みしてすみません(((^_^;)

[52: 匿名]

幽体離脱は何度もありました 幽霊も見たし

初めて会った人と全く同じ体験していた事も

死んだ知り合いが夢に出てきたら頼みごとを言ってくる

[53: 匿名]

ほんと、この世は生き地獄のようなものですね

そこらじゅうに生きた化け物がいて。


人間が一番怖いです

[54: 匿名さん]

人に迷惑を かけた人。その一族は、かなりひどい目に会う。人をころした人。犯罪を犯した人。レイプした人。でも近所で火事出した人が一番酷かった。火災保険で新築したが手離したし

[55: 週休３日さん]

死後の世界とか、魂とか、霊とか本気で信じている人って結構いますよね。
そんな未発達さんたちが、少し可哀想です．．．

[56: 匿名]

だいたい自分がいつ死んだかすら普通はわからないはずなのに、死後もクソもあったもんじゃないよな。

[57: 匿名]

怖いから信じたくないだろうけど本当にあるから。

[58: 匿名さん]

宇宙はとてつもなく莫く、人間はチリにも満たないちっぽけな存在。
だけどみんな一生懸命生きている。

宇宙の全てが解らないのだから、死後の世界のことなどもっと知りようがない。

目に見えるものしか信じないわけじゃない。
宇宙は目に見えない物質で満たされている。

だから、死後の世界を肯定も否定も出来ない。それが答えかな？
有る、無い、どちらも誰も証明できないのだから。

ちっぽけな私ごときが世界の理の証明なんて言うのは、おこがましかったかな？

[59: 週休３日さん]

>>57

幻覚症状が出ていますね。心配です．．

[60: 匿名]

タンパク質の固まりが、活動停止。
ただそれだけのこと。

[61: 匿名さん]

自分自身は直接霊魂もしくは霊体に接触した体験がひとつもないのではありますが、
肉体の活動停止以後（いわゆる死後）に肉体成分の分解したのちになっても、
霊魂（あるいは精神波動的存在とでも呼ぶべきか）がたしかに存在すると、
そう考える他にしかたのない報告事例をいくつも知っております。

われわれが現時点で事実と確認できない霊的世界を「存在する」と一方的に断定することも難しいですし、
自分が自己の知見として体験していない霊的世界を「存在しない」と全部否定することも難しいと考えます。

個人としては、
この肉体的存在の活動する物理領域の背後に別次元の世界（いわゆるパラレルワールド）として「霊界」が存在し、
肉体を脱出した霊魂が活動する領域があるのではないか？と、勝手に想像して愉しんでいます。

肉体が死期を迎えたら
すみやかに霊的実体が霊界での生活に移行する。
つまり霊界におぎゃあと誕生する。
そう考えると、肉体が死ぬ事はそれほど怖くなくなるようにも思います。

せいいっぱい今の肉体を生きていきたい。
そして肉体死後は新たな自由な世界に旅立つ日が楽しみではあります。

[62: 匿名]

あっちの世界で聖子ちゃんの歌ってるから♪ 見に来てね〜

[63: 匿名さん]

火事出した火元は今年財産を失う！

[64: 匿名]

↑火事出した時点で財産なくしてますが？

[65: 匿名]

週休３日は逝くところないのだな、浮遊霊みたいなやつ笑

[66: 匿名さん]

私は過去に死んだことがあります。

具体的には、小学生のころ小児ぜんそくの発作で倒れてチアノーゼになり、救急車に運ばれましたが、搬送途中に心肺停止状態に陥りました。心電図はツーって0、呼吸も止まってます。

すぐに緊急処置室へ、電気ショックを何回か試み、奇跡的に心拍が回復、２週間の入院ののちに無事退院できました。

そのときの心肺停止状態が、すなわち死んだときと同じ状態でしょう。

その私がいいますけど、死後の世界なんて何もありません。何も記憶していない、無です。気がついたら病院のベットにいました。親や先生が顔を覗き込んでよかったって涙ぐんでただけでした。

死後の世界なんてありませんよ。

[67: 匿名]

死の扉の彼方は たぶん墓の下かな？