ようやく日本も人口減少社会に突入しました。
少子化が問題になってますが、年金問題だけが問題であって
少ない人口で多くのリソースが活用できる社会はバラ色の
社会ではないかと個人的に考えてます。
ようやく人口減少社会になったのに、また無駄な税金を
使って少子化対策とかして欲しくありません。
国土が日本の1.2倍でありながら人口900万人程度で
豊かな生活を実現しているスウェーデンなど北欧の国々を
目指すべきではないでしょうか?
みなさんのお考えをお聞かせ下さい。
[スレ作成日時]2006-10-25 01:23:00
早くもっと日本の人口が減って欲しいと思う人の集うスレ
No.181 |
by ちょっと 2021-08-03 22:30:09
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人口が減ればいい
若い人が少なくなれば、おれらの定年が伸びて、ずーと働ける |
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No.182 |
人間は地球(町内)を汚染するノラネコような存在であるから増えすぎも度をこすと地球の害となる。そのため現在、地球では、ワクチン摂取(ノラネコの去勢)が実施されている。国際金融資本家にとって地球の人間はノラネコのような存在
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No.183 |
180さん 難民も今より受け入れる余裕ができる→同感です
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No.184 |
人口が希薄になったほうが人間関係が楽になるのでは。
知らない人・初対面の人と仲良くなりやすい。人と喧嘩しても仲直りしやすい。他人と一緒に過ごすのが楽しく感じやすい。 |
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No.185 |
子供増えないと困る!って意見も分かるけど子供を一人の人間じゃなくて社会の道具としか見てなくて引くわ
国のために産まれるとか嫌だ |
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No.186 |
↑それ、自分も同感。
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No.187 |
人口減少って原発や火力発電を廃止にするチャンスでもある。
人口減少するにしたがって電力需要も低くなる。電力需要が低くなれば原発や火力(CO2をたくさん出す)を稼働する必要性がなくなってくる |
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No.188 |
人口減少はメリットしかないってことだね
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No.189 |
死神様
本日もたくさん、地球の癌細胞である人類に殺生と死産をお与え下さい。 美しい地球大自然をとりもどし苦しみのない仏国土を建設したまえ |
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No.190 |
本当に人口減を希望しているのか?
生産しても消費がなければ、経済が回らないでしょ。 人口が減れば、労働力が減って、生産が減って 今の日本、世界で何と勝負できるのよ。 北欧のヨーロッパのようになればとか考えている人もいるようだけど、 おいおい消費税25%くらいにならないと国から援助なんてでないでしょ。 あの中国でも、一人っ子政策辞めたのよ。 理想は1.5億~2億ぐらいの人口で、より消費と経済をバランスよく回すこと。 成長しなければ、国の赤字返すため給料が上がらず、税金のみ上がっていくことになる。 消費が多くなれば、それだけ国への税金が入り、借金が減る(今の自民党は 借金の返済は考えていないようだけど)政治にしなければならない。 本当に稼ぎたい人は日本を出て世界で勝負するようにならないと また、日本で働きたいという人材を国が率先して働けるエリアを作り 優秀な人を世界から集められる国にしなければならない。 今、トヨタが街作りをしているが、あの街に優秀な人材が集まるようになると 面白い街になるかもしれない。 日本は中流家計が増えすぎたのかな。 3K職場を海外の人に頼り切り、 働くところが無いと嘆いているが、 職を選ばなければ働くところはあるんだよ。 人口を減らして、海外の移民に頼るのか? それよりも勤勉に日本人として3K職場を改善する考えを持ち 成長する日本人として働く人手を増やす方が私としては 良いのではないかと思っている。 |
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No.191 |
もちろん人口減少ってデメリットもあるけどデメリットよりもメリットのほうが大きいと思う。
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No.192 |
人類滅亡が地球にとって一番の
環境問題解決策 |
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No.193 |
消費や経済を栄えるために人口増やしたり維持しろ!っていうのはマルチ商法やネズミ講と同じようなもの。マルチもいずれは破綻するものだから。
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No.194 |
人口減少したほうが「ホームレス・ひきこもり・障碍者・日本に逃れてきた難民・元受刑者」などが居場所に感じやすくなるだろう。 人口減少が進むと「眠れる人材」を生かすことが重視される。そうなるとホームレスや難民なども「眠れる人材」になるかもしれない
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No.195 |
男女の出会いを無くせば自然と人口は減りますよ
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No.196 |
「人口維持」とか「出生率上げる」とかマスコミではよくいうけど「そんなのはもういいです」っていいたいわ
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No.197 |
コンドームやピルを禁止
胎児を禁止 自然と人口は増える |
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No.198 |
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No.199 |
人口増加や人口多いことの悩みより人口減少の悩みのほうがまだまし
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No.200 |
世界経済における日本の存在感も、恐らく同じような比率で小さくなっているのではないか。
ただ、個人的には、人口が減るのは悪いことばかりではないと思っている。石油などの地下資源は勿論、水、森林、魚といった資源の殆どは、世界中で減少傾向に陥っている。 日本でもゲリラ豪雨や竜巻といった、以前は滅多に見られなかった気象現象が起こったり、東京の気温が100年で3℃上昇するなど、地球環境も目に見えて変わってきた。 世界がこうした状況なのに、「産めよ増やせよ」、「買って消費してまた買え」という拡大志向の生き方を目指すのは、もはや時代錯誤でしかないと思えるのだ。 快適な暮らしを守りながら、地球に負荷をかけないよう、上手に縮んでいく。日本人はそうした方向に舵を切るべきではないか? それに日本は世界でもトップクラスの長寿国だ。厚生労働省の「簡易生命表」によれば日本人の平均寿命は男性81.6歳、女性87.7歳。これはソ連より12歳、中国や米国より7歳ほど長い。 であれば、「高齢者」という枠組みももっと後ろに倒してもよいだろう。今の65歳、70歳の人には若々しい人も多い。 少子化が引き起こす問題のひとつに、高齢者が増えて現役世代の負担が増加することが挙げられるが、65歳、あるいは70歳になっても働く人が増えれば、現役世代の負担は相対的に小さくなる。 内閣府の「子ども・子育て白書」によると、2055年の高齢化率(65歳以上人口の占める割合)は40.5%とある。だが、これが現実になったとしても、「高齢者」のかなりの部分が現役世代として働いているはず。 危惧されているような「1人の現役世代が1人の高齢者を支える」ような事態にはならないはずだ。 勿論、急激な少子高齢化で人口ピラミッドの形が歪になると、様々な面で弊害が生まれやすい。だから、合計特殊出生率を上手く調整しながらゆっくりとソフトランディングする必要がある。 少子化対策の担当者には、上手な操作が要求されているのだ。 昔は、1人が1年間に1石の米を食べて生きていたと思われる。 水喜習平氏のサイト、「江戸と座敷鷹」によれば、江戸時代中期の日本の米の総石高は2,588万石で、人口は2,453万(1721年)。また、明治初期の石高が3,201万石に対し、人口が3,216万(1872年)、と「1人=1石」の法則が成り立っているのが分かる。 一方、農林水産省の「農林水産基本データ集」では2020年の国内米の生産量は860万7000トン、米1石は約150kgだから、860.7÷0.15=5,738万石となる。 つまり、日本にとっての最適人口は実は6,000万人弱なのではないか。 国立社会保険・人口問題研究所の「人口統計資料集」によると、出生率・死亡率がずっと続いた場合、日本の人口が6,000万人になるのは2080年のこと。 あと60年すると、日本という「生態系」が安定して、人口は自然に下げ止まるのであろう。 無論、私はそれを確認する術もないのであるが。 |