東雲で想定されているまたは起こりうる地震被害(液状化、側方流動、地下空洞化、地盤沈下、津波など)について議論していきましょう。
地震対策や、地震対策したから安心安全だと慢心する危うさなどについて議論していきましょう。
地震対策済みだから、液状化対策済みだから大丈夫だという業者もいますが、実際に震度6強や震度7の地震を経験してその安全性が証明されたわけであはりません。
強固な地盤の地域や強固な支持層までの深さが20m以内の地盤ならともかく、30m以上深く杭を打たなければいけないような地盤の場合はさらに注意が必要となるでしょう。
プラウドタワー東雲キャナルコートの建てられる東雲1丁目は固い支持層まで65m~70m以上の杭を打ち込まなければならないほどの脆弱地盤です。最も地盤が脆弱な地域の1つです。
あとから後悔しないためにも、物件に関する良い情報や悪い情報もふまえて購入を検討することが重要になります。
前スレッド
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/233760/
[スレ作成日時]2012-06-06 04:01:23
地震・液状化対策 プラウドタワー東雲キャナルコート4
890:
匿名さん
[2012-08-19 11:20:57]
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891:
匿名さん
[2012-08-19 11:31:01]
>890
同意。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
「東京都土木技術研究所「東京の液状化予測図」によると、中央区の大部分は液状化の発生が少ない地域となっています。今回の地震では、黎明橋公園、新月島公園の一部などで地表面に亀裂が入る液状化現象が見られましたが、軽微なものでした。」
晴海も局所的には液状化は見られました。東雲も豊洲も同様です。しかしながら、局所的な液状化は問題にするほどのことではないでしょう。また、液状化対策がなされているところは311で証明されているように、激しい液状化に見舞われることはありません。震度6以上だと前回より激しい液状化が起きるということもないということもわかっております。
首都圏直下地震で震度6強、7が発生するとすれば、この物件にユニークなことでなく、建物の損傷、室内の物の移動等はいたるところで起きると考えるのが普通でしょう。