東雲で想定されているまたは起こりうる地震被害(液状化、側方流動、地下空洞化、地盤沈下、津波など)について議論していきましょう。
地震対策や、地震対策したから安心安全だと慢心する危うさなどについて議論していきましょう。
地震対策済みだから、液状化対策済みだから大丈夫だという業者もいますが、実際に震度6強や震度7の地震を経験してその安全性が証明されたわけであはりません。
強固な地盤の地域や強固な支持層までの深さが20m以内の地盤ならともかく、30m以上深く杭を打たなければいけないような地盤の場合はさらに注意が必要となるでしょう。
プラウドタワー東雲キャナルコートの建てられる東雲1丁目は固い支持層まで65m~70m以上の杭を打ち込まなければならないほどの脆弱地盤です。最も地盤が脆弱な地域の1つです。
あとから後悔しないためにも、物件に関する良い情報や悪い情報もふまえて購入を検討することが重要になります。
前スレッド
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/233760/
[スレ作成日時]2012-06-06 04:01:23
地震・液状化対策 プラウドタワー東雲キャナルコート4
874:
匿名さん
[2012-08-19 09:59:38]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
>良識を持った言動をしましょうね。
>荒らしはだめですよ。
872も良識を持った質問で荒しでも何でもないですよ。>870で書いてるように野村不動産は平成19年(2007年)に市川マンション鉄筋不足事件という不祥事を起こしていただけでなく、鉄筋不足の発覚後もマンション販売を継続して批判を浴びた会社です。
しかも、鉄筋不足発覚後は一緒に販売を手掛けていた三井不動産はマンション販売に消極的になったにも関わらず、野村不動産は積極的に販売を継続して非難されたという経過があります。簡単に信用されないのは当然です。
再度お伺いしますが、室内がボロボロになったら意味がない。プラウドタワー東雲キャナルコートは、内陸の頑丈な地盤に立つタワーマンションとは違って、揺れやすい上に揺れ時間も長く、65~70m以上も杭を打たなければならないほどの脆弱な地盤の「東雲」という埋立地に建てられるタワーマンションです。
倒壊は防げたとしても室内ボロボロで多額の修繕費が発生しない状況は起こらないと言えますか?配管などが破壊されることもないと言えますか?