東雲で想定されているまたは起こりうる地震被害(液状化、側方流動、地下空洞化、地盤沈下、津波など)について議論していきましょう。
地震対策や、地震対策したから安心安全だと慢心する危うさなどについて議論していきましょう。
地震対策済みだから、液状化対策済みだから大丈夫だという業者もいますが、実際に震度6強や震度7の地震を経験してその安全性が証明されたわけであはりません。
強固な地盤の地域や強固な支持層までの深さが20m以内の地盤ならともかく、30m以上深く杭を打たなければいけないような地盤の場合はさらに注意が必要となるでしょう。
プラウドタワー東雲キャナルコートの建てられる東雲1丁目は固い支持層まで65m~70m以上の杭を打ち込まなければならないほどの脆弱地盤です。最も地盤が脆弱な地域の1つです。
あとから後悔しないためにも、物件に関する良い情報や悪い情報もふまえて購入を検討することが重要になります。
前スレッド
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/233760/
[スレ作成日時]2012-06-06 04:01:23
地震・液状化対策 プラウドタワー東雲キャナルコート4
840:
匿名さん
[2012-08-17 23:39:11]
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841:
匿名さん
[2012-08-17 23:41:19]
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842:
匿名さん
[2012-08-17 23:42:27]
平成19年(2007年)に市川マンション鉄筋不足事件という不祥事を起こしていただけでなく、鉄筋不足の発覚後もマンション販売を継続し、批判を浴びた。
不祥事の発覚後にとった対応はというと、ウィキペディアより抜粋:『鉄筋不足だった柱側面を超高圧水で削り鉄筋を挿入しコンクリートで固め、「当初設計通りの強度が確保できる」とされた[14][15]。』 この対応を好意的に受け取る人はいないでしょう。「鉄筋不足だった柱側面を超高圧水で削り鉄筋を挿入してコンクリートで固め」・・・これは一度は固まったコンクリートを強引に削り取り、そのあと強引に鉄筋を埋め込んで、最初のコンクリートとは(気温や湿度などが)別環境下で作られたコンクリートで固め直されたということ。マンションなどの高層建築物では特に耐震性が求められるというのに、それで大丈夫だと言われても一般の人は不信感を抱く。鉄筋不足が判明した階のスラブ(床部分)からの建築やり直しじゃないと納得できないと考える人がほとんどでしょう。 マンションの鉄筋不足の発覚後もマンション販売を継続していたわけだから、不信感はいっそう高まる。 市川市再開発マンション鉄筋不足事件(ウィキペディア) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%82%E5%B7%9D%E5%B8%82#.E5.86.8D.E9.... 施工ミス発覚後も販売、「不誠実だ」とマンション購入者 http://gazz.221616.com/user-42AB37D669821CC977951A8AE9D63C12/blog/entr... |
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843:
匿名さん
[2012-08-17 23:45:58]
>838
>液状化のメカニズムは今現在も解明されず、未知の部分が多いのに、当マンションは液状化対策済みだから大丈夫ですと言い張るデベも胡散臭い。 市川鉄筋不足事件という不祥事を起こすようなマンション販売会社がうちのマンションは液状化対策済みだから大丈夫ですと言い張るとさらに胡散臭い。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
鉄筋不足発覚後は一緒に販売を手掛けていた三井不動産はマンション販売に消極的になったにも関わらず、野村不動産は積極的に販売を継続して非難されたよね。