米国のインターネットユーザーのうち、家庭での月間利用時間が最も長かったのは年収21,000〜33,000ドルの低所得世帯で約11〜12時間半。最も短かったのは、年収52,900〜135,900ドルの高所得世帯で7〜8時間弱だった。この統計では、職業、人種、学歴などでもユーザー層の分析をしているが、それらの違いを超えて所得での相関関係は、はっきりしている。
つまり、ちょっと前までインターネットといえば高所得の男性のものだったのが、いつの間にか貧しい人々が楽しむものに変わっていたというわけ。なぜ?
理由はしごく簡単。インターネットはTVの次に安い娯楽だからだ。
調査結果を見ると、高所得者層のよく行くサイトは株投資関係のサイトやニュースサイトに偏っているのに対し、低所得者層はチャットサイトや娯楽サイトを見ている。ここからも、娯楽として見た場合、低所得層のほうがインターネットを積極的に使っていることがわかる。
なるほどと思った。 会話してても最近そんな感じがする。昔は良かったよな・・・。 皆、礼儀正しくて賢い人が多かった気がするし・・・。
[スレ作成日時]2007-09-06 01:10:00
貧乏人ほどインターネットをよく使うらしい
22:
周辺住民さん
[2007-09-10 21:40:00]
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あれは翻訳の間違いなんだって… orz
住宅面積も悪くは無かった
俺はPC−VANの頃からパソコン通信1200bps、2400bps、9600bps→ISDN→ADSL→FLETS光
17年位やってるな どうだ君、金持ちだろう ネットも好きだよ
まちBBS、2チャンネル、マンコミュ、carview,価格COM
毎日忙しいよ パソコンなんて何台あるか数えるの大変
携帯も有るんだよね 会社は携帯 家ではPCでテレビ見ながら
ネットだね
でもPCなんて中古なら2万くらい出せば買えるよ 普通に使える
世の中斜めに見ないでね