毎日ミートホープ社の話題が新聞、テレビで取り上げられています。
次から次へと様々な不正が露見し、こんなことまでして食品会社を運営していたのかと背筋が寒くなる思いです。
雪印、不二家・・・
発覚していないだけで同様の会社はもっともっとあるかと思います。
大手だから有名メーカーだからはもはや基準にはなりません。
消費者はいったい何を信じて買えばよいのか、。
うちの近くに業務用の食品を販売する店があり
大量の冷凍食品が売られてます。
たまに買い物に行ったとき
中味本当に大丈夫なのかと思ったりしたこともありましたが、
それが現実になったような感じでしょうか。
いろいろ気にしたら自給自足しかありませんが
大抵の場合それは不可能なことで
皆さんの工夫や自衛手段などをお聞かせください。
[スレ作成日時]2007-06-26 12:46:00
食の安全について
240:
匿名さん
[2014-04-27 16:41:31]
|
241:
匿名さん
[2014-04-27 16:47:21]
>>240
●● 危ないアメリカ産の牛肉や牛乳、(ヨーネ病 ⇒ クローン病) アメリカでは15年前に、無差別の抽出で16%ものヨーネ病が確認されている。 法定伝染病ではない州も多く、日本のように淘汰が強制されていないし、保障金も出ない。 検査体制も十分ではない。 日本の研究者の調査は、アメリカ乳牛の60%は、ヨーネ病に感染していると報告している。 特に大農場では95%も感染している。そして牛乳に、ヨーネ菌が排出されることも 解っている。 多くの研究者は、先進国のクローン病の発生の増加は、ヨーネ病の牛からの排菌が原因では ないかと訴えている。 http://okaiken.blog.ocn.ne.jp/060607/2013/09/post_7970.html |
242:
匿名さん
[2014-04-27 16:59:27]
2013年9月24日の週刊誌「女性自身」に、ヨーネ菌によるアメリカの牛乳汚染
の実態が特集されている。 アメリカの粉乳に警鐘を鳴らしている。 実態はすべての乳製品が危険なのである。 その実態は、アメリカの生産効率を優先する企業的農業の畜産の危険性だ。 肉の汚染と汚い牛乳、牛の病気に対しても、目先の収益を優先する実態が反映された アメリカの伝染病対策と、怖ろしいクローン病の実態がある。 こんないい加減な制度がアメリカ農業システムの実態だ。 日本はTPPに参入して、アメリカ農業のルールに随う道を選択するのだろうか? http://okaiken.blog.ocn.ne.jp/060607/2013/09/post_7970.html |
牛の慢性的な下痢を引き起こす、ヨーネ病という病気がある。別名”パラ結核と”言われる
ように、人間の結核に近い菌である。
日本ではこのヨーネ病は法定伝染病に指定され、定期的に血液検査が畜産農家に義務付け
られている。
ヨーネ病に酷似した人間の病気に、クローン病という病気がある。ヨーネ病は牛とその仲間
しか感染しないと言われていたが、疑問が投げかけられている。
超慢性の病気の原因菌は、培養にも3カ月以上かかり、これまでは判定が難しかった。
最新技術の、DNAによる診断は”クローン病”との関係を裏付けている。
http://okaiken.blog.ocn.ne.jp/060607/2013/09/post_7970.html